日記のようなもの

2004年6月

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衣の具合で店の良し悪しがわかるのとほぼ同じ  2004/06/01

ぬあ!!もう6月かよ!!!
なんつー時の早さだ!

それはともかく、今日は「衣替え」の日。

つっても替える衣なんかねーよ!!
ジーンズにTシャツ、あと上になんかテキトーに羽織る。
暑くなったら上を一枚脱ぐだけ。

…ショボッ!

まあショボいのは仕方ない。
どうせ人間自体ショボいんだから、そういう意味ではお似合いだ。
けど、よく見たらジーンズが破れてやんの。
うーぬ、これだけはいただけない…

俺の場合、腿の内側の部分、まずはその辺りが破れる。
よーするにね、腿が太いからここに一番負担がかかってるんですよ。
80キロ越えましたし、肉づいてるわけです。
尻や膝が破れるならともかく、股の内側が破れるなんて、自分の肉ぶりが大いに切ない…

とりあえず、そんな破れジーンズでモモ肉をチラリズムさせても仕方ないので、今日はジーンズを買いに行きました。

「とりあえずジーンズくらいちゃんとしたのを買おう」
なんて思ったけど、よく考えたら金がねえ。
安くてセンスの良い服屋なんかも知らねえ。
そんな俺は、家から近いユニクロでジーンズを買うのであった…

ん、ちょっと待て。
Tシャツがユニクロ、ジーンズがユニクロ、んでもってチャリに乗る時とかに使ってるウエストバッグもユニクロ…
なあ俺、なあ、これでいいのか?なあ?


のろいから呪う  2004/06/02

カップルは何故ゆっくり歩くのですか?
いつだってスローでしょ、あいつら。
ハッキリ言ってすんごく迷惑なんですよ。

細い通路を歩いてる時にかぎって前方にはカップル。
「あはは」「うふふ」
何が楽しいのか知らんけど、トロトロ歩いてやがる。

俺はですね、あいつらみたくゆっくりと歩いたりしないんですよ。
目的を済ませてさっさと帰りたい性格ですから、普段から早歩きに近い速度で移動してるんです。
だから自分のペースで歩くと、どうしたってカップルを追い越さなければなりません。
でも、あいつらは狭い通路だろうとお構いなしに横並び。
そのくせ「あなたしか見えない」「お前しか見えない」とでも言いたいのか、背後をちっとも気にしない。
それどころかカップルが急に立ち止まったりしてぶつかりそうになる始末…

「おまえら邪魔ーーーーーーっ!!!」

って叫んでやりたいけど、そんなことできるわけがない。
だから俺も鳴ってもいない携帯を開いてトロトロ歩く。
カップルが狭い通路を抜けるまで、そうやって付かず離れずの距離をキープする俺。
なんで俺がお前らに気を使わなきゃならんのだよ…
ゴルゴ並とは言わないが、もうちょい背後に気を使えってんだよ。

それが無理なら、カップルは縦にならんで歩け!



あの、これ、ジェラシーとかそういうのじゃないですからね、いや、マジで。


むしろ、むしられるのを望む  2004/06/03

うううう、ケツが痛い…

今日ね、チャリで利根川まで行って帰ってきたんですよ。
そしたらケツの割れ目がヒリヒリヒリヒリ…
ようは「擦れ過ぎ」なんでしょ。

しかし、いくら擦れたからってここまで痛くなるもんなのか?
たぶんここまでヒリヒリするのは「ケツ毛」せいに違いない。

自慢じゃないけど、俺のケツ毛はフサフサなんですよ。
チン毛と遜色ない出来映えに仕上がってます。
こんな黒太長いケツ毛がケツの肉と肉に挟まれ、擦れ…
そりゃ痛くもなるわい。

ケツ毛いらねえ…

大体、なんでケツ毛って生えてるんですかね?
ワキやチン毛ならもっともらしい理由も出せそうな気がするけど、ケツ毛の有用性はちっとも浮かばねえ…
ケツ毛、やっぱいらね。


れーれれーのれー  2004/06/04

…こういうのもフラッシュバックと呼ぶのだろうか?

今日はガキの頃にやらかした失敗を急に思い出してしまい、朝から気分が悪いのです。
しかも、その思い出した出来事がなんともショボくてますます不愉快だ。

思い出したのは小学校時代の算数の時間。
小数点を習い始めた頃だ。

先生が言う。
「それじゃ、小数点を使って1より小さい数を言える人〜!」

「はーい!はいはいはーい!!!!」
やたら得意げな俺。

先生が俺を指差す。
「はい、それじゃ言ってみてください」

俺はちょっと調子に乗った。
「0.000000000000000000000…」
息が続くかぎり「れーれーれー」。

でも、調子に乗りすぎた。

「…00000000000000.1 !!」

先生は苦笑い。
「ん〜、残念、点は二回つけちゃだめです!」
クラスのみんなもクスクス笑ってる…

は、恥ずかしい…
間違えたのも恥ずかしいが、0.0000000000…なんてムキになってるあたりがもっと恥ずかしい。

こんな記憶を鮮明に思い出してどうすんだよ、俺。
どうせならもっと気持ち良いこと思い出してくれ。
…まあ、ほとんど無いんだろうけど。


うばたまを食べたわけではない  2004/06/05

暑さでおかしくなったんだろうか?
インディアンの真似が止まらない。
こう、口に手を当てて「あわわわわわ」ってやるじゃないすか。
隙あらばアレをやってしまうのです。

ドンドットット、ドンドットット…
モモを手で叩き、太鼓のリズムっぽいものも織り交ぜる。

アーワワワワッワワワ!!!
そんなバカなテンションで猫が寝てる部屋を襲撃したら、猫が飛び起きて逃げてった。

すまん、猫…
俺どうかしてた…


お別れに「かたい」握手をしたかった…  2004/06/06

ついに悟りを開いてしまったかもしれない…

だって、ちっともオナニーしたくないんですもん。
俺の場合、一日のうちに一度や二度はチンコがムズムズしてくる瞬間があるもんなんですけどね、今日はそれが一切無し。
朝からずーっとフニャーとしてんの。

試しにお気に入りのエロ画像を見てみたけど、ピクリともしない。
「なんでこの女性は性器を露出してるんだろうか?」
「一体いくらでこの仕事を請け負ったのだろうか?」
こんな思考ばかり浮かんできて、肝心のチンコには何一つ届いていない。

「おいチンコ、大丈夫か!しっかりしろっ!!!」
あまりの無反応だからチンコ揺すってみる。
「おい!おい!」
緊急マッサージも試す。
しかし、チンコが立ち上がる気配はない。
いつまでもグッタリチンコ。

…………残念ですが。


終わった、何もかも…
さようなら、チンコ。
ありがとう、チンコ。

これからは性欲に支配されずに生きるよ、俺。


〆てやる  2004/06/07

湿度うぜええええええええええ!!!

関東もついに梅雨入りしたらしく、昨日からずーっと雨、雨、雨…
おかげで湿度が物凄いことになっております…

この「湿度」がどれほど鬱陶しいか、よくわかるのが「柿ピー」。

俺はですね、柿ピーのピーナッツは先に全て食べてしまわないと気が済まないタイプなんですよ。
だから柿ピーを食べる時にはティッシュの上なんかに柿ピーを出し、そこからピーナッツだけをつまみます。
ピーナッツはあくまでも前菜。
前菜であるピーナッツを食べ切ってから、いよいよメインの柿の種に突入するのです。
一緒にとか、交互にとか、そんなのはありえない。

そんな俺なりの「ルール」を脅かすのがこの「湿度」!
ティッシュに柿ピーを出すとな、柿の種がティッシュにくっ付いちまうんだよ!!!

バリボリと柿の種を口いっぱい頬張りたいからこそティッシュにあけてピーナッツと分けてるってのに、なんで遺跡発掘みたいな慎重さで柿の種をティッシュから剥がさなきゃならんのだよ!
無理に剥がすと柿の種がティッシュでコーティングされるし、ホントうぜえ!

湿度死ね!
あと、ピーナッツがやたらと多い柿の種も死ね!


焦るほど汗る  2004/06/08

海を見ながらおにぎりを食らう…

海無し県に住んでる俺ですが、最近はこんな昼食もわりと簡単に楽しめるようになってきました。
自転車を使うようになって少しは体力がついてきたのか、ちょっとした散歩感覚で海まで行けるようになってきたのです。

そんなわけで、今日も海まで自転車でぶらり。
ディズニーランドの近くにある葛西臨海公園でボケーッと東京湾を眺める…
うん、こういうのも悪くない。

しかしこの葛西臨海公園という場所は単なる公園ではありません。
公園内には観覧車や水族館があって、「積極的に」遊べる場所なのです。

とはいえ、いくらなんでも俺が一人で観覧車に乗るなんてことはできない。
「でも、せめて水族館くらいは一度見学してみたいなぁ…」
なんて事をいつも思ってるのですが、自分の姿がそれにブレーキをかける。

汗だくなんすよ!
毛穴という毛穴から汗がとめどない!
とてもじゃないけどこんな状態で水族館になんか入れねえ…
ポタポタポタポタ汗をたらしながら歩く俺、これじゃどっちが水棲生物かわかんねえ…

だったら汗がひくまでどっかで休んどけよ!

たしかに木陰で汗がひくのを待つって方法もあると思いますよ。
でも、汗が乾いたら乾いたでもっとマズイことになるからシャレにならん…

今日なんかは黒い無地のTシャツ着てたんですけどね、汗が乾いたトコに塩ふいてんの。
真っ黒なTシャツが、着替えたわけでもないのに変な模様入りのTシャツに。
どんなマジックだよ…


自分の記憶は消したいが、消したくないものもある  2004/06/09

HDDのの空きがいつの間にか無くなってた…

デジカメの画像やらエロ動画やら、気が付くと山のように増えてるから困ったもんだ。
古いPCだから容量が少ないってのもあるけど、ちょっと放っておくと「残り51M」なんてなってたり。
仕方がないのでCD-Rを買ってきて、溜まりに溜まったファイルを焼くことにしました。

…しかし、「CDに焼く」っていう行為はなんとも無駄だ。
焼いた所で見ないもん。
棚にズラーッと並んだCD-Rの大半は一度も開くことなく放置。
保存に失敗しててもたぶん気付かないぞ…

だからと言って、保存もせずにファイルを消す勇気などない。
エロ本を処分する時にも、「お気に入り」のページだけはシッカリと保管しておいた男だ。
たとえ二度と見ないファイルであっても保存せずにいられない。

なので今日は一日、チマチマとファイルの整理をしておりました。

ちなみに…
CDを焼いてる最中はPCを触らず、ボケーッと待つだけの俺…
万が一にも失敗したくないから触らないことにしてるんだけど、PCを触れないと退屈だ。

ん〜、俺ってばPCを触ってないと他にすることが何もないんだな…
CDが焼けるまで、まんぐり返しみたいな格好をして過ごした今日の俺。


モルボル  2004/06/10

そろそろエアコンを使いたい…
いつの間にかそんな季節だ。

そろそろいいだろ、もう6月10日だ。
衣替えから10日も経ったんだからエアコンくらいいいじゃない。
俺、頑張ったよ、おめでとう、俺。

つーことで、久しぶりにエアコンのスイッチをオン!

むぉわぁ〜

な、なんだこれ。
すっげ臭い!
ホコリ臭いっつーか、タバコ臭いっつーか、なんとも表現できぬ臭い。

でも、当然と言えば当然だろう。
部屋にいることが多いから部屋はホコリっぽいし、以前はタバコを吸いまくってた。
そう考えると、この臭いは「俺そのもの」って言えるのかもしれない…

そんな事実が恐ろしくなったので慌てて電源を切りました…
とりあえず掃除するまでエアコンは封印!


そんなことしてる場合じゃねえだろ…  2004/06/11

朝からずーっとゲームしてる…
ラリースポーツチャレンジって車のゲームなんですけどね、暇さえあればずっとそれで遊んでます。
いや、常に暇だから一日中やってるってことなんだけどさ…

いいのか?そんなんで?
もうおっさんだってのにゲームって。
まあ、真面目に生きてる人が息抜きにゲームってのも悪くないさ。
でも俺がしちゃいかんだろ、どう考えても。
無駄にしてる時間をさらに無駄に使ってどうするよ…

なんて反省してるフリをしつつも、さっさとココの更新作業を終わらせてゲームを再開しようと思ってる俺…

うん、やっぱ俺ってすっげえクズ!


でんこちゃんに狙われてる気がする…  2004/06/12

明かりをつけたままじゃないと眠れない俺…
いつの頃からかは思い出せませんが、かなり昔から電気をつけっぱなしで寝ています…

…よくない。
こういうのはいかんですよ。
ブロイラーじゃないんだから寝る時くらいは電気消せっての。

なので、昨晩は明かりを消して寝てみました。

…が、
やっぱり寝れねえ…

1時間経っても2時間経っても目が冴えたまま。
でも、いまさら電気つけるのもムカつくので、このまま頑張るしかない。

右へ左へ、何度も寝返り…

結局、寝たのか寝てないのかよくわからんまま、気が付くと朝の4時…
ん〜、ちっとも寝た気がしない…
おかけで今日は一日、眠くてたまらなかったです。
これを書いてる今もすっごく眠いくらい…

でも、電気消した途端に目が冴えるだろうな…


俺は見た、あれは間違いなくUFOだった  2004/06/13

久しぶりに食った「どら焼き」が、やたらと美味かった。

特に皮ね。
あの皮が美味いったらありゃしない。
あの皮を枕元に置いておいて、いつでも食えるようにしておきたい。

まあよーするに、久しぶりに食ったどら焼きはそれほど美味かったと。

ですが…
そんな美味しい「どら焼き」をカビだらけにしてしまったことがあります…

小学生の頃の話なんですが、俺は机の引き出しにどら焼きを入れていました。
でも、食べるつもりで机の中にしまっておいたわけじゃありません。
「罠」、これは罠なのです。
そう、「ドラえもん」をおびき寄せるための罠だったのです。

俺はガキの頃から他力本願でしたから、ドラえもんが家に来るのをずーっと待ってました。
「なんとかしてドラえもんを捕まえたい!」
そんな俺の頭に浮かんだのが、ドラえもんの好物「どら焼き」だったのです。

引き出しにどら焼きを入れておけば、匂いにつられてドラえもんが家にくるかもしれない…

なんという浅はかさ…
しかし当時の俺は真剣でした。
引き出しにどら焼きを入れ、ドラえもんが来るのを待ち続けたのです…

1日、2日…
まだ来ない…

3日、4日…
遅いなぁ、ドラえもん…

5日、6日…
ん!?俺はなんで日にちを気にしてるんだっけ?

最初は真剣だった俺も、だんだんどうでもよくなってきた…
つか、飽きっぽい性格なので、いつの間にかどら焼きのことなどスッカリ忘れてしまっていたのです。

しかし俺が忘れたとしても、机の中には間違いなく「どら焼き」が存在し、確実に月日は過ぎていったわけでして…
ずいぶん経ってから、俺はその引き出しを開けてしまったわけでして…



うわわあぁあああああああああああっっ!!!!!


いやホント、のび太のくせに生意気だよな。  2004/06/14

昨日書いた、ドラえもんが来ることを信じて待ってた子供時代…
結局ドラえもんが俺の家に来ることはなかったわけですが、なぜ家にはドラえもんが来なかったのか?
ついにその理由に気付いてしまった…
そもそも、のび太の家にドラえもんが来たのは、曾孫のセワシがのび太のためにドラえもんを送ったからなんですよね。

つまり…
俺には曾孫がいないからドラえもんが来ないのです。
うん、なんともわかりやすい結論…

ドラえもんが来る前ののび太ですら結婚できたというのに、俺ときたら…



しかし、マンガの中ではダメ人間扱いされてるのび太だけど、俺から見たらちっともダメじゃないよな。

遊んでくれる女の友達がいて、しかもその子の裸を見まくり。
なんつーか、これだけで俺より上。
俺、同級生の裸なんか見たことねーもん。

そいでもって、射撃の腕は超一流。
もしドラえもんの絵柄が劇画調だったとしたら、のび太は超一流スナイパーですよ。
スイス銀行に報酬振り込まれまくり。

さらに、究極の相棒「ドラえもん」。
あれだけの秘密道具が使えるってのに「本気の悪事」を働かないあたりからも、のび太の優しさがうかがい知れる。
俺がもし秘密道具を使えたら、間違いなく性犯罪まっしぐら。

唯一、俺とのび太の共通点をあげるとしたら、服のバリエーションが少ないことくらいか。

なのにのび太の野郎、ダメぶりやがって…
ムカつくわぁ、のび太…


ひとにきびしく  2004/06/15

今日も自転車でぶらぶら…

あちこち走り回ったおかげで、最近は自分なりの散歩ルートができつつあります。
今日は「海までコース(A)」でひとっ走り。

このルートはもう3〜4回走ってるんですけど、実は気になってることが…

川沿いのサイクリングコースを通る時のことなんですが、そこの土手で毎回同じ兄さんを見かけるんですよ。
俺より若くて普通な感じの兄さんなんですけどね、俺が通る時はいつもGBAかなんかで遊んでるの。
「今日もいるのかなぁ…」
なんて思いながらその道を通ってきたのですが、やっぱり今日もいた。

ん〜、彼はなんなんですかね?
無職?学生?
…わからん。

しかしなんだ、どっちにしろさ、毎日土手でゲームしてていいのか?
そんなんでオッケーなのか、あんたは。
昼間っからグダグダしてるなら他にすることあるだろ!

毎回彼と遭遇するもんだから、そんな説教じみたことを言ってみたくなった。
でも、その言葉をそっくり返されたら何も言えなくなるって今になって気付いた…


デューク更家をバカにしてる場合じゃなかった…  2004/06/16

道を歩いている時にふと横を見ると、商店のガラスに映った自分の姿が目に飛び込んできた。

姿勢悪っ!

なんとも気持ち悪い歩き方をしてる自分の姿にビックリ。
これ、すっげーヤバい。
普段から下ばかり向いて歩いてるせいか、上半身がだけが前のめり。
んで、ケツだけプリッと突き出てる。

なんつーか、人類より何世代か前の歩行なんですよ。
毛皮と棍棒が似合いそうな歩き方。
これはさすがにショッキングでしたわ…
もうこの歩き方を直さないと外に出る気力も湧いてこねえ…

なので、風呂場にある、家で一番大きな鏡の前を行ったり来たり。
格好良くなくてもいいから「それなり」の歩き方を身につけないと…

とりあえず背筋を伸ばし、胸を張って歩いてみる。
でもなんか違うんだよなぁ…

意識して胸を張ると美川憲一っぽくなる。
何故だ…
つか、表情まで美川っぽくなってるし。


振り向かない、振り向けない  2004/06/17

若洲海浜公園って所に行ってきました。
東京湾の埋立地にある公園なんですけどね、ここには国内最大級の巨大風車があるんですよ。
遠くからでもその巨大風車がよく見えるので、いつか行ってみたいなあと思っていたのです。

いやー、近くで見た風車はえれえ迫力!
あんな巨大な羽が音も無くグルングルン回ってるんだもんなぁ…

でも、風車はもうどうでもいいです。
実はここで、もっと楽しいことを体験したのです…


平日ってこともあるのか、この公園はあんまり人いないんですよね。
ここの4.4キロくらいあるサイクリングコースをのんびり走ってみたんだけど、誰ともすれ違いません。
「こりゃいいや!」ってことで、俺は海の見える場所に自転車を止めてちょっと休憩…

最初は一人静かに海を眺めてボヤーッとしてたんですが、俺が休んでる椅子のすぐそばにブランコがあったのです…

「の、乗りてえ…」
もう何年ブランコに乗ってないだろうか。
大人になるとブランコに乗る機会なんてないもんな…

幸い、辺りには誰もいない…
これなら…乗れる!

辺りをうかがいながら、そっとブランコに腰かける俺。
なんかすっげー悪い事してる気分。
事実、30のおっさんが一人でブランコに乗ってる姿は事件の臭いがする。
こんな姿を誰かに目撃されるわけにはいかない。

とりあえず、ゆっくりとブランコをこいでみる…
鎖がキイと鳴る。
この音で誰かにバレるんじゃないかとヒヤヒヤする。
…まるでエロ自販機でエログッズを買う中学生だ。

でも大丈夫、見通しがいいから誰かが来ればすぐわかる。
思う存分こいでいいのだ!

グイーン!

なんだ、この感覚。
遠心力を体に感じる。
なんだこれ、おもしれえ!

もっとグイーン!!

空が見える!地面が見える!
ふへ、うへあはははは
たぶん笑い声が漏れてた。

グイーングイーングイーン!!!

もう飽きるほどにブランコ。
一生ブランコに乗らなくてもいい、ってくらいにブランコを堪能しましたわ。


んで、ひとしきりブランコを堪能した直後…
ふと後ろを見ると、芝生に寝転んだ爺さん発見!

ずっとそこにいたのかあああああああああああ!!!!!

顔を真っ赤にして、逃げるようにその場から去る俺でした…


ウェルダンで。  2004/06/18

昼間っから表を徘徊してるせいか、黒さに拍車がかかってきた。
風呂で腕を洗ってる時に気付いたんですけど、明かに色が違うんですよ。
ツートン。
別バーツみたいなくらいにハッキリ色分けされてました。

元々ね、俺の肌は季節に関係無く黒いんですよ。
なんつーか、変な浅黒さ。
そんな肌でさえ、ハッキリと違いがわかるほどに黒くなってしまったのです…

まあ「爽やか」な日焼けなら許せるけど、俺の場合はどうも汚ならしい。
ホームレス的黒。
焼けたのか汚れてるのかわからない。
常夏ボーイズたちと同じ日差しを浴びているとは思えない。

でもまあ、ホームレス適性はありそうだな。


笑ってる場合ですよ  2004/06/19

土曜の昼間ってなんでこんなにテレビがつまんないんだ?
今日は特に酷い!

日テレ、テレ朝、テレ東、三局同時にゴルフの中継ってどういうことよ!
ゴルフに興味の無い俺はもとより、ゴルフ好きだって同時にやられちゃ困るだろ…
んで、NHK総合は野球の中継。
スポーツ番組ばかりやるなっつーの!
たまにスポーツ以外の番組があると思うと、微妙なタレントが出演してるタイアップ旅番組だし。

仕方ないので、NHK教育にチャンネルを合わせてみた。
趣味悠々 レッツフィット・エアロビック
見るものが無いとはいえ、俺は何を見ているんだ…

しかしあれだ、エアロビックの人はみんな笑顔だよな。
お前らは表情筋すらムキムキにしたいのか、ってくらいに強烈な笑顔。

そんな笑顔で踊る彼らを見ていたら、俺もちょっと真似をしてみたくなった。

テレビを見ながらワントゥースリー。
もちろん、鬼のような笑顔。
「右足出して〜、はい戻す!」
「左右にステップ〜ワントウゥー」
ドスドスと飛び跳ねまくり。

さすが有酸素運動、かなりキツイ…

こんな運動を蒸し暑い部屋の中で3〜40分…
危うく笑顔のまま吐くところだった…


ハラハラさせてくれる  2004/06/20

調子悪い…

朝からお腹がときめきっぱなし。
キュンキュンいってんですよ、腹が。
腹キュン。

おっかしいなぁ、俺なんか悪いもん食ったっけかなぁ…

いや、食ってねえよ!
こちとらレトルトレトルト、ちょっとやそっとで痛むような食いもんなんか食ってねえんだよ!
それなのになんで腹が痛くなんだよくそ!

まあいくらムカついた所で痛いもんは痛い。
朝から何度トイレに行ったことか。

でも不思議だ…
ちょっとウンコに水分が多いくらいで、何故ああも腹が痛くなるんだ?

とりあえず、皆様もポンポンは冷やさぬよう…


颱風歌  2004/06/21

台風6号のせいで窓も開けられねえ…

雨はそれほどでもないんだけど、とにかく風が強い。
ちょっとでも窓を開けると雨粒と共に風が勢いよく吹き込んでくる。
こんな状況だと家中の窓を閉めざるを得ないので、蒸し暑いのなんの…

そんな中、うちの猫は窓に当たる雨粒の音が気になるのか、それとも外の木の揺れ具合が面白いのか、窓の外をずーっと眺めてる。
せっかくなので、俺も猫と一緒にぼんやりと窓の向こうを眺めてました。

んで、強風で木が揺れるさまを眺めてて思ったんですが、こんな日の鳥ってどこで何をしてるんですかね?

穏やかな天気の日なら木の枝で休んでても不思議じゃないんだけど、こんだけ木がグワングワン揺れてたらとてもじゃないけど木の枝なんかで休めないでしょ。
いつもは鳴き声のひとつも聞こえてくるのに、それすら聞こえない…
今この瞬間、鳥の野郎どもはどこにいるのさ!?

木以外で、雨風をしのげる場所…

たぶんね、郵便受けの中とかにいますよ。
忍び足で郵便受けに近付いて、いきなり開けてみてください。
きっとスズメがビッシリ詰まってますから。

あと牛乳をとってる家の場合、牛乳入れの方にも鳥が入ってるはず。
サイズからいって、鳩が二羽くらい。

こんな日はポケットから鳩が出てきてもおかしくないと思う。


冷やしの季節  2004/06/22

最近、俺の中でカロリーメイトがちょっとしたブーム。
外出中にちょっと腹が減っても、汗だくのままコンビニやら食い物屋に入るのは気が引けるので、これを持ち歩いてると、どうにも腹ペコな時に助かります。

川の土手にでも腰かけて、カロリーメイトをモシャモシャ…
ガキの頃に食った「チーズ味」はやたらと不味かった気がするんだけど、チョコレート味は普通に食えます。
水なしには食えないパサパサ感も個人的にはツボです。
なので、ちょっと遠くまで出かける時は必ずカロリーメイトを買っていきます。

ちなみにこのカロリーメイト、自販機でも売ってるんですよね。
通り道の自販機でも売ってるので、自分の場合はいつも自販機で買ってます。
ただ、この自販機にちょっと物申したい…

カロリーメイトを「つめた〜い」にする必要はあるんですか?

今朝買ったらね、キンキンに冷えてんですよ、カロリーメイトが。
冷やさんでもいいだろ、チョコレート味っつったって溶けるわけじゃないし…
なんか「ぬるくなる前に食え!」って言われてる気分ですよ。

まあ、「あったか〜い」にされるよりはずっとマシだけどさ…
もし冬になってカロリーメイトが「あったか〜い」になってたら自販機回し蹴るからな!


犯人は小型の銃を持っています  2004/06/23

暑い…なんだこの暑さ…
今日も真夏日、やってらんねえ…

こりゃもう脱ぐしかないな…


つーことで全裸。

伸び切ったキンタマ大公開中。
なんだこの解放感、気持ち良いわぁ…
なんかしらんけど必要以上に股を広げたくなってきたので、思わず全裸のまま開脚前転。
ああ、俺はいつからこんなはしたない子になってしまったんだろう。
お父さんお母さんごめんなさい…

でも暑いんだからしょーがない。
これが脱がずにおられるかってんだ!

しかしなんだ、全裸になったくらいじゃちっとも涼しくないな…
もうちょっとくらい、冒険してもいい頃なんじゃないか?

つーことで、窓全開&ブラインドオープン。

ヤバイ、見えちゃう、見られちゃう。
今この瞬間、誰かが俺の部屋に目を向けようものなら、えらい事になる。
…まあ、あえてそんな状況にしたのは俺なんだけどさ。

とはいえ、俺だって理性の一つや二つ持ってるさ。
外界に向けてチンコを発信するのはいくらなんでもマズいっていう自覚くらいはある。
なので、全裸だというのが外からバレないような位置取りを考えて行動することにした。

窓の真下、外からは死角になる位置をかがんで移動。
タンスを開けて影を作り、そこに潜む。

狙撃手に狙われている立てこもり犯みたいな気分だ。
少しも気が抜けないこの緊張感、たまらねえぜ。

まあ、いくらニヒルに決めたところで全裸なんだけどな。


全米よりも泣いた  2004/06/24

道を歩いていたら突然目に痛みが!
どうやら目にゴミが入ったらしい…

しかしなんだこの痛みは。
瞬きする度に涙がポタポタ落ちてきやがる…
なのに、いくら涙が流れても肝心のゴミが取れてくれない…

これは長引きそうだ。
とりあえず、すぐ脇が公園だったので、そこのベンチまで片目を抑えつつ移動。

よし、なんとかしてゴミを出さないと…
まぶたを閉じて眼球を移動させると、なんかゴロゴロしてる。
下を向いて目をパチクリパチクリさせるも、やっぱり涙しか出てこない。
なんで出てこないんだよ、父ちゃん情けないわ。

いくらやってもゴミが出てくれないもんだから、かなりの時間、下向いて涙を流し続けた俺…
事情を知らない人が見たら、物凄い大失恋したみたいに見えたかもな…


王大人に確認してもらいたい  2004/06/25

なにげなく足を触ったら、なんか変な感触…
不思議に思ってすねの部分を見てみると、はちきれんばかりにプックリ膨らんだ水ぶくれ。

な、何これ!?
気持ち悪っ!!

とりあえずこのまま放っておくわけにもいかんので、シャーペンに付いてる消しゴムの針部分で穴を開けて水を出してみた。
うう、ますます気持ち悪い…
ピュルピュルと水がたれてきて、シワシワになった薄皮がピロピロ…
くそ、なんで俺がこんな目に…

しかし不思議なもんだ。
一体いつの間にこんな水ぶくれができたんだろう。
痛みも全くないし、火傷するような熱いものに触れた記憶もない。
いきなり水ぶくれてた感じ。

も、もしかして、なんかヤバい病気とかじゃないよな…

俺はこういうのに過剰反応してしまう性格だから、一度スイッチが入るとどんどん悪い方に考えてしまう。
「これ、不治の病とかじゃねえの?」
「ああ、俺はもう長くないな…」
遺書でも書き始めそうな勢いで転げ落ちてく俺の思考。
いっつもこんな感じなのだから我ながら厄介だ。
やたらと太いウンコが出た時も、眠ってる間に掘られてるんじゃないかと不安になったくらいだ。
まあここまでいくと、本気で病んでるといえなくもないけど…

ちなみに、前もこんな感じになったことあるんですよ。

首の所にですね、「しこり」ができたんです。
ちょうど体調を悪くしてた時だったので、「あ、俺は癌なんだ」って本気で思いましたよ。
で、具合が悪くて病院へ行った時にその「しこり」のことを先生に訊ねてみたんです。
そしたら、
「あ、それは脂肪の塊だから、今の君の体調の悪さとは無関係」
医師の野郎、俺の揺れる思いなどお構いなしにあっさり否定。

脂肪ごときに振り回される俺の人生って…


メシ食うな  2004/06/26

いつの間にかタバコを吸わなくなって二ヶ月以上過ぎていた…
最初の頃は常に頭の中がタバコのことでいっぱいだったのに、最近はタバコを意識することがほとんどなくなっているではないか。
なんだ、俺ってばやればできる子じゃないか。

よし、これを機に色々とやめていこう!
最終的には息を吸うのをやめるくらいの勢いで。

とりあえず、次にやめるべきものは…う〜
やっぱり「間食」だな。
無職のくせに食ってる場合じゃねえっての。
タバコをやめたせいもあるのかもしれないけど、今日なんかアホみたくお菓子だのパンだのを食いまくってて、自分でも驚くほどの間食ぶり。
これは早めに手を打たないと手遅れになる…
「ぽっこり」した奴が神経質ぶっても説得力ないもんな。

とはいえ、これを書いてる最中も手元には「おかき」が…
もしかしたらタバコやめるよりキツいかもしれん…


冷たい視線はカットできてない  2004/06/27

まただ、また遭遇した。
ほら、あの溶接工みたいなバイザーですよ。
最近ね、あの顔全体を覆うサンバイザーを装着したおばちゃんに何回も遭遇するんですよ。
もしかして、あれ流行ってる!?

初めて見た時は下を向いて歩いてるのかと思ってたけど、よく見たら全然違った。
下敷きみたいなバイザーが顔全体をビシーッと覆ってんの。
まんま、溶接の時に使うアレですよ。
なんだってあんなもんが流行しつつあるんだろうか…

なんつーか、あそこまでいくと戦士ですよね。
紫外線と戦う戦士。
あれを装着して歩く姿はすでに「おばちゃん」っていう枠を超えちゃってる。
もはやスペースオペラ。
もし俺が光線銃を持ってたら、真っ先にあのおばちゃんたちを狙うと思う。
それくらい近未来スタイル。
今にもコーホーって息遣いが聞こえてきそうだ。


しかし世のおばちゃんたちは、アレをお店で手に取った時に何の疑問も感じなかったのだろうか。
正直、あれをかぶって外を歩けるなら、紫外線なんか屁でもないんじゃないかと思う…


寝たら死ぬぞ!  2004/06/28

危うく死ぬとこだった…

昼間、布団の上でゴロンとしてたらいつの間にか寝ちゃったんだけど、汗だくになって目が覚めました。
上から下までビッショリ。
ハアハアいって、息まで荒いの。
寝てるだけなのになんでこんなに疲れてんだよ、俺…
この時期の昼寝は疲れを癒すどころか、むしろ寿命を縮めかねないと思い知らされました。

そいでもって、こんな蒸し暑い中で寝ると、夢も暑さに影響を受けるらしい。

この昼寝の最中に見た夢は、ドライヤーを持ったヤクザに因縁をつけられる夢。
ちょっとでもヤクザの機嫌を損ねると熱風攻撃。
ただの熱風でも熱いってのに、ジーンズの金具の部分とかをドライヤーで執拗に熱せられる。
ヘアスタイルも奴らのドライヤーでいじられ、もてあそばれた。

こんな夢を見せられりゃ汗だくにもなるっての。


No way!!  2004/06/29

荒川のすぐそばを隅田川が流れていると知ったので、今日は隅田川沿いを下ってみました。
隅田川のそばを通るのは初めてだったんだけど、隅田川沿いには「観光名所」がいっぱいあるんですね。
テレビや本で見たことのある建物や景色に遭遇することが多くてビックリしましたよ。

まず最初に通った観光名所は浅草。
雷門や花やしきで有名な、漢字Tシャツやちょんまげヅラがいっぱい売ってるあの浅草ね。
見るの忘れたけど、浅草にはウンコのオブジェが乗っかったアサヒスーパードライホールなんてのもある。

んで、浅草からちょっと南へ行くと、肉の聖地「両国」。
スモウレスラーの人形が入口に飾ってある両国国技館が見えてきます。
さらにそのままズンズンと下流へ向かえば「もんじゃ焼き」で有名な月島に到着。
月島からはレインボーブリッジが見えたりもします。
羽田空港が近いから低空飛行の旅客機も見れるし、なかなか愉快。

月島のあたりはもう東京湾だから隅田川沿いとは言えないかもしれないけど、月島から勝鬨橋を渡れば築地市場に迷い込めます。
人が多いし生臭いしで気分悪いんだけど、活気だけは凄いです。
で、築地からさらに南に向かえばレインボーブリッジを間近に見ることもできる。

…とまあ、
隅田川沿いを走っただけなのに結構なボリュームの東京観光が楽しめちゃうのです。
ブラーボ、隅田川!!



しかしなんですね、レインボーブリッジまで来ちゃうと、やっぱり「あそこ」にも行きたくなってきますね…

実をいうと、さっきからチラチラと見えてるんですよ、あの「玉」が。
フジテレビ社屋の「アレ」。
トレンディでお洒落なデートスポット「お台場」がすぐそばにあるんです。

こりゃもう、ここまで来たら行っとくしかないだろ。
汗だくの俺がカップルどもの甘い空間を酸っぱくしてやらあ!

そんな意気込みであの「球体」を目印にお台場を目指す俺。
しかし、不思議なことにいくら走ってもお台場に辿り着けません…
目と鼻の先にお台場はあるのに、海が邪魔して近付けないんです。
お台場に繋がる橋もあるんだけど、レインボーブリッジは自転車じゃ通れないし、やっと見つけた別の道も自動車専用。

これだけ走り回ったのに、なんで歩行者や自転車が通れる道が無いんだよ!
こっちは税金(主に消費税)払ってんだよ!
車だけじゃなく自転車や歩行者にも優しい道作りしろってんだ!

それともなにか?俺が童貞だからか?
お台場は童貞お断りか?
童貞には見えない道でもあるのか?

なめんなよ、お台場!
もしお台場に行けようものなら、フジテレビのあの玉にホタテ投げつけてやっからな!


土手を歩いたが金髪ジョギング女には出会えなかった  2004/06/30

またしても金八の再放送が始まりやがった。
去年、全シリーズをぶっ続けでやったってのに、今年もパート3、4と再放送。
そして今日、ひきこもりの兄ちゃんが大活躍するパート5に突入。

もう何回も見てるんだけど、金八の舞台になってる荒川あたりに昨日行ったばかりなこともあってついつい見てしまう…
番組を見ながら、「あ、ここは昨日通った場所なんじゃね?」なんてことを考えたりしています。

しかしなんつーか…
去年見ていたものを今年もまた見ているってのはどうなんだろう。
俺を取り巻く状況は去年再放送を見ていた時から何一つ変化してないではないか。
金八を見ながら食ってるカップ麺の銘柄すら同じだ。

もしかして、俺自身の生活にも[再]マーク付いてる!?




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