日記のようなもの

2004年7月

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勝負に勝って試合に負けた  2004/07/01

あちい、あち〜よ〜!
梅雨も明けてないってのにこれでいいのか?
う〜、どうしてくれよう、この暑さ。

そういや、冷凍庫にカップの「氷あずき」があったはずだ…
よし!あれ食うか!
ホントは動くのも面倒なんだけど、「涼」を求め、冷凍庫から氷あずきを取ってきた。

でも、長い間冷凍庫に入れっぱなしだったせいか、俺が手にした氷あずきはカチッカチに凍ってやがる。
「まあ、食ってるうちに溶けてくるだろう…」
なんて、軽い気持ちで食い始めたんだけど、俺の予想に反して氷あずきの野郎はちっとも溶けてくれない。
コンビニでついてくるプラスチックのスプーンを使ってたってのもあるんだけど、いくらスプーンを突き立てても氷が砕けやしねえ。

しばらくは辛抱強くカリカリと続けてたんだけど、15分も経ったってのにまだ半分も食えてない…
さすがにここまでカチカチだと腹が立ってくる…
暑さにイライラしてたこともあって、ついに俺の怒りがピークに達してしまった。

「もういい!」

氷あずきのカップを持った俺はポットの前までダッシュ。
「くらえっ!!」
ポットの熱湯を氷あずきにジャー。
あんなにカチカチだった氷がみるみる溶けてゆく…
ビバ!熱湯!
「ふははははは、どうだこの野郎!」
どんどん溶けていく氷あずきをスプーンですくい、勝利のひと口。


薄まってすげー不味いでやんの…


なんて野郎だ  2004/07/02

薄暗くなった道をトボトボとコンビニに向かう。

そしたら、前から走ってくる車がいきなりクラクションを鳴らしてきやがった。
はぁ?なんで俺がクラクション鳴らされなきゃならんのよ!
ムカついたので、俺の横を通りすぎるその車をちょっと睨んでみる。
どうせ暗いからこっちの顔なんて見えないだろ。

なんて思ったのに…
俺の横に来た瞬間、車が止まり、窓が開き始めた。

マズイ、どうしよう!?
いや、あの、これはその…なんというか…
なにか言い訳を考えようとするんだけど、パニクって頭の中はグルグル…
しかし、動揺する俺のことなどお構いなしに、車の男が俺に声をかけてきた。

「おう!久しぶり!」

え?
久しぶり!?

どうやら車の男は俺を知っているらしい。
「あ、ああ、久しぶりだねー」
とりあえず俺も同じような挨拶で切り返してみたけど、暗いしメガネもかけてないしで誰かわからない…

でも、二言三言話すうちに、彼が何者か思い出せた。
高校の同級生。
ちょっとワルっぽい雰囲気で、クラスでも一、ニを争う男前だったA君です。

俺の高校生活からすると、本来はこういうカッコイイタイプの人とは接点が無いハズなんですけど、 このA君は何故か時々、俺の相手をしてくれました。
今考えても不思議なんですけど、A君と二人でサッカーを見に行ったこともあります。
高校の同級生と学校以外で遊んだのって、実はこの一回だけなんですよね。
俺と遊んだってちっとも楽しくないだろうに、なんで誘ってくれたんだろう…

そんなA君が、高校を卒業して10年以経った今もこうして声をかけてくれたわけだ。



で、久しぶりに会ったとなれば、やはりこういう会話が始まる…

「今、何やってんの?」

そりゃ聞くよな、俺だってそう聞くさ。
だから答える。
「あ、えーと、バイトとかしながらグダグダと暮らしてるよ…」

…嘘。
また嘘ついちまった。
バイトすらしてねーじゃんか、俺。

A君「あ、警備のバイトだっけ、まだやってんだ。」

実は4〜5年前にも今と同じように、街でA君に声をかけられたことがあるんですよ。
その時に話した警備のバイトのことをA君は覚えていたようだ。

俺「ああ、そうそう、まだあのバイトやってるのよ」

どうでもいい俺の情報なんかを記憶してくれていたA君…
なのに、俺はそんなA君に嘘をついている…


これでよくわかった。
こんな性格じゃ、そりゃ友達なんかできるわけないよな…

この嘘から先は、どんなことを話したのかもよく覚えていない。
信号待ちの間、たった数分話しただけなのに、それがものすごく長い時間に感じられた。


これといったことのない一日  2004/07/03

【ひとつめ】

何回やりゃあ気が済むんだよ!

以前、「ヨーグルトを買ったらストローを付けられた」ってなことを書きましたけど、今日も同じ目に遭いそうになったのです。
ただ、今回はこれまでと少し違っていました…
今までは問答無用でストローを袋に押しこまれていたわけですが、今日はこんな言葉が飛びこんできた。

「ストローはお付けしますか?」

付けるわけねえだろっ!
スプーンよこせっ!



【ふたつめ】

右目がゴロゴロなって痛い。

痛くなるのはいっつも右目。
右目の中に「何か」を飼ってるみたいだ。
「何か」があるのはわかってるんだけど、眼球をグルングルンさせても出てこない。
なんとかほじくり出せないものか。



【みっつめ】

携帯に見知らぬ番号から電話がかかってきた。
でも、かかってきたからには取らねばならぬ。

俺「もしもし」

……………カチャ。
せっかく出てやったってのに、何も言わずに電話は切れた。

こういう不審な電話がかかってきた時はその番号をググるのが癖になってる俺。
今回もググってみたんだけど、どうやらワン切り業者からの電話だったらしい。

ワン切り業者の癖に何回もコールしてんじゃねえよ!


俺だってたまには新聞を読むさ  2004/07/04

通販で頼んでいた自転車用品が届いた。
チェーンのクリーニングキットやメンテナンススタンド、などなど…
自転車用のちょっとした道具類を今週初めに注文していたのです。
ネット上で注文してから一週間経たずに品物が届いちゃうなんて、なんとも便利な世の中になったもんだ。

んで、届いたダンボールを早速開けたわけですが、クッションとして中に入っていた新聞紙に目がとまりました。
俺が注文した店は関西のショップなので、中に入っていた新聞は大阪あたりのものらしい。
関西の新聞を読む機会なんてそうないし、せっかくなのでその新聞を読み始めてみたのですが、やっぱり関東とは微妙に違ってます。

何が違うって、そりゃテレビ欄ですよ。

西日本テレビ?びわ湖放送テレビ?奈良テレビ?
テレビ欄には俺が知らない放送局ばかり並んでます。
番組表を見ればどこの系列局かはわかるんだけど、やっぱりそれでもなんか違う…
水曜日にロンブー龍の再放送って、関東じゃ日曜にしかやってないぞ…

でもまあ、関東でも放送してる番組ならさほど気にもならないんだけど、関東では放送してない番組なんかを見つけちゃうと、気になって気になって…
たとえば奈良テレビ。

11.55[S]きらきらアフロ「歌舞伎」

なんだよこれ…
わっかんねええええええええええ!!


海にはまだまだロマンが残ってるね  2004/07/05

朝からインターネットでイソギンチャクの画像ばかり探している。

は〜、イソギンチャクっていやらしいわぁ…
イボイボ、ヒダヒダ、ヌルヌル…
あれにチンコをいじらせたらすごく気持ち良さそうだ…

って、
イソギンチャクの画像を見てるだけなのに、なんで勃起してんだよ俺は。
ま、ああいう生き物は毒を持ってるから、チンコなんかくっつけたら大怪我しちゃうんだろうけどさ…


でも、クマノミみたくイソギンチャクの中で暮らす生き物もいるわけで、もしかしたら人間もイソギンチャクと上手くやっていけるんじゃないだろうか?

例えば…
俺がイソギンチャクにチンコを突っ込んで気持ち良くなる。
で、イソギンチャクの中に精子を出すと、それがイソギンチャクの栄養になる。

イソギンチャクは生きたい、そして俺もイキたい。
こんな共生の道があってもいいと思うんですよ。


今この瞬間、全世界でどれほどの精子が無駄に捨てられていることか。
たぶん一日だけでもかなりの量になると思うんですよね。
だからこそ、そういう部分に目をつけた生物が現われて然るべきなんですよ、もう21世紀なんだし。

人間の精子を手に入れるためにオナホール的進化を遂げたイソギンチャク…
俺が生きてる間にそこまで進化してくれ、頼むから!


埼玉にもまだまだロマンが残ってるね  2004/07/06

自転車でぶらぶらしてたらこんな看板が見えてきた。
「さきたま古墳 この先200メートル」

ほ〜、さきたま古墳ねえ、そういえば小学生の時に遠足かなんかで行った気がするな…
でも、どんな所だったっけ?
古墳っていうのはアレだよな、空から見ると鍵穴みたいな形をした例のアレ、前方後円墳だっけか。

近にあった案内板を見てみたところ、どうやらこの「さきたま古墳」にはその「古墳」が9基あって、「古墳群」として有名な場所らしい…

おお、古代のロマン!
なんかワクワクしてきたぞ。
こりゃあ行くしかねえだろおい!

暑い日差しもなんのその、ロマンを求め「さきたま古墳」へと鼻息荒く乗り込んだワケなんだけど…



すっげえつまんねえええええええ!!!

だって、前方後円墳だのなんだの言われてもね、下から見たんじゃサッパリわかんないんだもん。
正直、単なる小山にしか見えないんですよ。
建設残土を積んでるだけって言われたら信じちゃう程度のこんもりっぷり。

おまけに雑草がボーボーでしょ。
墓としての威厳ゼロ。
雑草どころか、作業着のおっさんが古墳の上をウロウロしてるし…
何やってんのか知らんけどさ、墓の上なんだからもうちょいキチンとした格好しろよ。


とまあ、古墳の地味っぷりにちょっとガックリきてた俺ですが、ちょっと凄い物を発見してしまった…

ここの土産物屋でですね、コスモスの自販機を発見したのです。
知ってますよね?ガチャガチャのコスモス。
あのコスモスが出してた、100円入れてレバーをガチャンとやると胡散臭いオモチャが出てくる自販機。
(いや、自動販売機っつーか思いっきり手動なんだけどさ…)
あれがまだ置いてあったのです。

あの自販機があちこちに置いてあったのって、俺が小学生とかの頃ですよ。
それが今もあるなんて…

なんつーか、古墳よりこっちの方が歴史的価値があるんじゃないか?


ヒキ仲間?  2004/07/07

雨戸を閉めに庭に出たところ、足下で何やら黒い影がうごめいている。
!!!!
臆病者の俺は影の正体もわからないうちに、慌てて飛びのいてしまった。
「え、何!?今、なんか動かなかった!?」
薄暗くなった庭で目を凝らし、ちょっと離れた場所から恐る恐るその「物体」を見てみると…

ヒキガエル。

なんのこたあない、カエルでしたよ、カエル。
まったく、ビックリさせやがって…

でも、このヒキガエルに会えてちょっと嬉しかったりもするんです。
というのもこのヒキガエル、どうやらうちの庭に住んでるらしいんですよ。
水辺もないのに毎年現われるから不思議に思ってたんですけど、ヒキガエルってのは林や民家の庭に住むらしい。
寿命も長いそうなので、もしかしたら同じヒキガエルを毎年見ているのかもしれない…
そう考えると、妙に親近感がわいてきます。

のしのしと偉そうに歩く姿はまさに「庭の主」。
…まあ、猫にちょっかい出されてピョンピョン逃げ回ってる時もあるんけどさ。


カッとしてやった  2004/07/08

あまりの暑さにムカついてきたので髪を切った。
これまでどうり、自分でだ。

ただ今回はちょっと強気に攻めてみようと思う。
やっぱりね、自分で切るとなるとビビっちゃうんですよ。
失敗を恐れるあまり、どうしても長め長めに切ってしまって結局サッパリしない。

だから今回はかなり短くいきますわ。
指で髪を挟んで、そこからはみ出した毛は全部切る、くらいの勢いで。
そのくらいしないと今年の暑さは乗りきれない。

とりあえず、いつもの通り全裸でスタート。
下に新聞紙を敷いてカット開始です。

チョキチョキチョキ…
バッサバッサと髪を切っていくのはなかなか気持ちが良い。
まあ、切った髪が肌にまとわりついて最悪な気分でもあるんだけど。

しかしなんだ、1〜2センチっていう髪の短さにするのは久しぶりなんだけど、わりと似合ってないか?
風呂場の鏡の前で表情を作ってみると、なかなかの男前に思えてくる。
そうか、俺は短髪の方が似合うんだな、うん、きっとそうだ。

てなことをニヤニヤと考えながら、今回のカットは無事終了。
悪いけど、今回はパーフェクト。
間違いなく成功!

………のつもりが、
シャワーを浴びて濡れた髪を乾かしてみると、加藤登紀子のような俺がいた。


あったか〜い つめた〜い  2004/07/09

マズイ…
エアコンが壊れたかもしれん…
あまりに暑くてエアコンのスイッチを入れてみたんだけど、いくら待っても部屋が涼しくなりません…

いや、あの…
そもそもですね、涼しい涼しくないっていう話の前に、むしろ暑くなってる気がするんですけど…

もちろんエアコンの設定は冷房になってますよ。
でも、手をかざして風を受けてみると明かに風が暖かい…
どういうことだよおい!

とりあえずリモコンをいじって様々な設定に変えてみたんだけど、涼しい風が出てくるのは数十秒。
「お、涼しい風!直ったのか!?」
なんて喜びも束の間…
次の瞬間、「ガチッ、ブフォォォォォ」っていうため息のような音を出して風が止まってしまう。
そして生暖かい風…
ムカつくわぁ…

そいでもってこのエアコンの野郎、夏は暖かい風を吐きやがるくせに、冬はちっとも暖かくないんだから尚更腹が立つ。
冬場は「除霜」ランプが何度も点灯して、その度に風が止まるからいつまで経っても暖まらない。
夏暑くて冬寒いって…お前は扇風機か。

エアコンめ、これ以上俺をおちょくるようなら、フィルターの下にある金属のヒダヒダの部分でサツマイモのうらごししてやるからな。


古い日記  2004/07/10

部屋を片付けていたら、3冊の手帳が出てきた。
日記帳として使っていた手帳だ。
西暦が書いてないので何年前の日記だか正確にはわからないが、おそらくは20歳〜25歳くらいの頃に書いていた日記だろう。

せっかくなのでパラパラと読み始めてみたんだけど、なんとも恥ずかしい内容だ。
読み進めるうちにどんどん顔が赤くなってくる…
なんというか、しょーもない自分をなんとか正当化しようとする、言い訳じみた文章ばかり書いてあるのだ。

あまりに恥ずかしいので、ちょっと晒してみたいと思います…



【数年前に書いた日記】

8月8日(月)

今日はムカついている事を書く事にする。

俺は女が嫌いだ。
こう書くと「じゃあ男が好きなのか?」と勘違いされるかもしれないが、男はもっと嫌いだ。

女は頭が悪すぎる。
愛だの恋だのそういう事ばかり口にする。
他に楽しみはないのだろうか。
特に女子高生など、どこにでも制服で現われ、集団で行動し、ギャーギャーうるさい。
見ていて気分が悪くなってくる。

あと頭にくるのが「優しい人が好き」とか、好みの男に対する表現がバカバカしい。
好きな女に男が優しくするのは当たり前だ。
他によく言う「一生懸命な人が好き」なんてのは、スポーツなどの女から見てカッコイイものに一生懸命な奴のことであって、テレビゲームに熱中してる奴やリカちゃん人形のコレクターなどは含まれない。
そういう連中は「気持ち悪い」の一言で済ませてしまう。
だったら、「スポーツとかカッコイイものに一生懸命な人が好き」と、最初から言えというのだ。
ホントに頭が悪い。
好かれるために演技している奴だってたくさんいるに見分ける力がない。

おまけに嫌いな奴はとことん嫌う。
「近付くな」「視界に入るな」、とまで言う。
まるでガキだ。
大人の分別がまるでない。

友達として付き合うなら問題無いが、恋愛となると最悪だ。
話はつまらない上に自由を拘束される。
ちょっと他の女と遊んだくらいでムキになる。
プラスよりマイナスの方が多い。

男にもそういう奴らはたくさんいるから女ばかりに文句を言うのもなんだが、やっぱり頭にくる。
でもこんなことを書くと、「女にモテないからってひがむんじゃねえ」って言われるのがオチなんだろうなぁ。





とまあ、俺はこんな内容の日記を数年前に書いていたのです…
数年経った今、あらためてこの日記を読んだわけですが、今の俺から当時の俺にひとこと言わせてもらえるとしたら、やっぱりこう言ってやりたい。

「女に相手にされないからってひがんでんじゃねーよ、バーーーーッカ!!!!」


天井裏の忍者気分  2004/07/11

トイレに行こうと廊下に出ると、階段の下を見知らぬ男が歩いている。
「…え、誰!?」
あまりにありえない光景だったもんだから、思わず壁の影に隠れてしまった…
でも、うちの親となにやら会話している様子からして、事件の臭いはない。

よくよく記憶を振り返ってみたところ、どうやらあの男は姉貴の旦那らしい。
「らしい」としか言えないのは、数回しか顔を合わせた記憶がないので、顔をよく覚えていないのだ。
結婚式とその前後に何度か顔を合わせたくらいで、会話も二言三言しか交わしていない。
だから、顔を見たくらいじゃ誰なのかサッパリわからなかった…

そんな姉貴の旦那が今、家に来てるわけでして、こうなると俺は部屋から出られなくなってしまう。
顔なんか合わせらんねえよ…

しかもこの旦那、何の仕事してるか知らんけど金持ちっぽいんです。
ちょっと前はアルファロメオに乗ってて、今はセルシオだかなんかに乗ってる。
旦那の経済状況を直接聞いたことはないけど、キャンキャンうるさい犬まで飼ってるし、悪くない生活をしてるのは間違いない。
だから尚更顔を合わせ辛い。
どうせ会って話しても、無職でダラダラ暮らしてる人間と真っ当に生きてる人間じゃ会話が噛み合わないし。

そういえば、前に一度会った時は「ネクタイ」をプレゼントしてくれました。
そりゃ向こうとしたら嫁の弟とも仲良くしておきたいだろう。
感じの良い人だったし、俺だって別に嫌ってるわけじゃない。

でも、気持ちは嬉しいんだけど、スーツ着る機会ないし、そもそもスーツ持ってないのよね…
この辺からしてやっぱり噛み合わない…


ホームレスだってもうちょいマシなはず  2004/07/12

ふと自分の着てる服を見てみると、自分でもビックリするくらいにボロボロだ。
部屋の中でしか着ないシャツだし、誰が遊びにくるわけでもないから、気にもせずに長いこと着続けてきたわけだけど、いくらなんでもこれはマズいんではなかろうか。

今着てるのは長袖のTシャツなんですが、首の所はこれ以上ないってほど極限まで伸び切ってるし、布同士を縫い合わせてる部分はほつれてしまい、パカッと口が開いてしまっている。
ちょっと無理に引っ張ると裂け目がどんどん広がっていく…
ここまでボロボロだと、ケンシロウみたく服を引き千切るのだってたやすいだろう。

そんな服を着て平気な顔をしていられるんだから、どっかのネジが飛んでるのかもしれない。

そういえば、靴底に穴が開いたボロボロの靴を数年間履き続けたこともあったっけ。
その時の俺理論。
「雨の日は外に出ないから問題ない」

そういう問題じゃねえだろっ!!


猫まっしぐら  2004/07/13

こう暑い日が続くと家の猫も暑さでのびている。
手足をだらしなく投げ出して、文字通り伸びた姿で寝てることが多い。

今日も暑いし、だらけた格好で昼寝してんだろうな…
とりあえず猫をひと撫でしようかと、いつも猫が寝ている座布団まで行ってみた。
…が、猫がいない。
あまりに暑いからもっと涼しい場所にでも行ってるのだろうか?

よし、暇潰しに猫探しでもしてみるか!

お〜い、ネコ〜!
名前をつけてないので、「ネコ」と呼んでみる。
ネ〜コ〜!!

………………

出てこない…
まあ、俺の言うことをきくような猫じゃないから当然か。
昼寝の邪魔をする俺の声を聞いて、きっと家のどこかで舌打ちしてるんだろう。
くそ、絶対見つけてやる!

玄関の靴箱の下、金庫の上、タンスの中…
猫が好きそうな場所を片っ端から見て回る。
なのに、なのに…
どこにもいやしない…

これだけ探しても見つからないってことは、外に出ちゃったのかもしれん。
もしそうなら今までの行為はあまりに虚しい…

「もういいや、飯食おう…」
バカらしくなったので、棚からカップ麺を取り出して晩ご飯。
すると、カップ麺の袋をペリペリと破る音を聞きつけたのか…

「ニャー」

あれだけ探しても見つからなかった猫が突然現われ、足にスリスリ。

「ニャー」(俺にも何か食わせろ)

どこにいたんだよ、お前…
あれだけ探しても見つからなかったのに…
猫は人間が知ることのできない秘密の場所に出入りできるんだろうか。


マイルドじゃいられねえ  2004/07/14

部屋のエアコンがあまり冷えないもんだから、他の部屋のエアコンで涼もうかと居間まで行ってみた。
すると、居間のテーブルに見たこともない銘柄の煙草を発見。
って…なんだ、親父のマイルドセブンじゃないか。
パッケージが変わったって話は知ってたけど、こんな爽やかなデザインになってたのね。

居間でボケーッと涼んでいる間、その煙草の箱はずっと俺の視界の中にあった…

……………

なんとなく煙草の箱を手に取ってまじまじと眺めてみる。
「ふ〜ん、マイルドセブンねえ…」
なんとなく一本取り出して、匂いなぞを嗅いでみる…

「クサッ!煙草ってこんなにキツい臭いだったっけか」
いつの間にかこういう臭いが苦手になったようだ。
まあ、もう3ヶ月以上吸ってないから当然か…

でも、もう一回嗅いでみる。
「やっぱりクサッ!」
「う〜ん、しかしずいぶん臭く感じるな…」
臭いのは間違いないんだけど、何故か何度も煙草の臭いを嗅いでいる俺…


……………


……………吸ったら、やっぱり不味いのかな。




ははははははは、そうはいかねえ!
俺はこんな誘惑には負けねえっての!
もう俺は、俺は煙草なんか吸わねえって決めたんだよっ!!

手に持っていた煙草の箱をクシャッと握り締め、そのままゴミ箱に叩きつけてやった。

「勝った!!」

ってこれ、親父の煙草じゃないか…


朝降ったらやっぱり朝立ちなの?  2004/07/15

急に雲行きが怪しくなってきたと思ったら、遠くの方からゴロゴロと雷の音が聞こえてくる…
こりゃヤバいってことで、必死にチャリをこいで帰宅。
すると、家についてまもなく大粒の雨が…
ふ〜、ぎりぎりセーフ。

しかし、雨もさることながら雷がすごい。
光ったと思ったら間をおかずにドーン!
雷はわりと好きだけど、ここまで近いとさすがにちょっと怖い…
さらに、落雷でPCが壊れるんじゃないかっていう怖さもある。

実際、近所に雷が落ちて付近一帯の電話が壊れたことがあるので、こういう時はPCの電源を入れる気になりません…
なので、雷が過ぎ去るまでPCを触らずに過ごすことに…


って、つまんねえ…
たった数十分PCが使えないだけなのに、やることが無くてすっごい退屈。
つくづくネット依存なんだなぁ、俺…

あまりに退屈なので、雨宿りの女と運命的な出会いがあるかもと、ガレージまで行ってみた。

が、
当然ながら、そんな出会いはありゃしない。


PCの中もやはり散らかる  2004/07/16

デジカメで撮った画像の整理を朝からずーーーーっと続けている。
ちょっと放ったらかしにしておくとどんどん画像が増えるから困ったもんだ。
何ヶ月か前に整理したはずなのに、いつの間にか未整理の画像が400MB以上…

しかもその大半がどうでもいい写真ばかり。
「保存せずに消したら二度と見れない」
こういう貧乏臭い思考のもと、ピンボケの画像まで残すからいかんのだ。

サムネイルで確認したらもう二度とチェックする気が起きないようなゴミ。
そんなモノまでいちいちフォルダを作って細かく分けていくのはなんともバカらしい。

いつまで経っても終わらず、気がつけば外はもう真っ暗…
今日はホント、画像の整理以外何もしてないってのに…
ふ、不毛だ…


鼻ウンコと呼びたい存在感  2004/07/17

ハナクソをほじろうと鼻に指を突っ込んだところ、なにやら大物の感触。
こりゃあごっついのが取れるぞ。
胸の高鳴りを抑えつつ、慎重に小指を使って外に引っ張り出す。
ひょっこりと顔を出す巨大ハナクソ…

でも、なんかおかしい…
「!!!」
なんだこの痛みは!
くそっ!!鼻毛とハナクソが一体化してやがる!

なんとか鼻毛とハナクソを分離できないものかと引っ張ってみるも、痛さのあまりクシャミが出てしまう。
とてもじゃないが、鼻毛を引き千切るだけのパワーで引っ張るなんて俺には無理だ。

「鼻毛切りでハナクソごと一刀両断」
そんな選択肢も頭に浮かぶが、それを選ぶのは「負け」のような気がしてならない。

結論を保留にした俺の鼻からは、今この瞬間もハナクソが飛び出している。
そして、自分でも驚くほどに無表情だ。


そーらーみたことか  2004/07/18

なんでか知らんけど連休らしいっすね。
今日は3連休の真ん中なんだと。

でも、俺には関係ねえ〜。
遊びに行く所なんかないし、体を休める必要も無い。
なので、暇に任せて自転車の掃除。
ついでにブレーキの位置をちょっいといじくったので、問題がないか確認のため、ぶらりと出かけてみた。

近所の川沿いをプラーッとしてきたんだけど、やっぱり休日って感じの雰囲気だ。
いつもは人とすれ違うことも稀な道なんだけど、ジョギングや散歩をする人、俺と同じ様に自転車で走ってる人、色んな人とすれ違う。

休憩がてら立ち寄る公園も平日とは全く違っていた。
いつもは死にかけの爺さん婆さんがベンチで死にかけてるだけなのに、休日ともなると人、人、人…
平日とは生命力が違いすぎる。
駐車場は満杯だし、脇の道路も路駐だらけ。
ガキの奇声や笑い声が公園の外にも聞こえてくる。

…無理。
こんな人だらけの公園には近付けない。
俺とは違うタイプの人ばかりだから尚更に近付きたくない。
いつもなら木陰でひと休みするところだけど、今日はそのまま通過。
もう逃げるように自転車をこぐ。

でも、それがいけなかった…
真っ昼間に強い日差しを浴びながら走り続けたもんだから、頭がクラクラ…
もうちょいで何かが出るとこだった…


軽いボッタクリ  2004/07/19

「新見沼大橋」。

って、いきなり橋の名前なんか書いても、地元の人じゃないとサッパリわからないですよね…

新見沼大橋っていうのは、うちの近所にある有料の陸橋です。
広〜い畑の上を横切るように作られた陸橋なんですけど、なんでこんな場所にわざわざ橋を作ったのかよくわからない、なんとも微妙な感じの陸橋です。

この新見沼大橋の近くはよく自転車で通るのですが、いつもは橋の下を「くぐる」だけでして、橋の上を走ったことは一度もありません。
でも、せっかくだから一度くらいは橋の上からの景色を見てみたい。
どうやら自転車が通れる歩道もついてるようなので、ちょっと橋の上へ行ってみることにしました。

橋のたもとのスロープから橋の上の歩道へ…
すると、視界いっぱいに畑が広がる。

おお、地平線が見える…

ってのは大袈裟だけど、視界を遮る建物は無いし、どこまでも畑が続いているように感じる。
うん、こういうのどかな景色も悪くないかも…
ゆっくり自転車をこぎながら、のんびりとした景色を楽しみました。



…が、
そんなのんびり気分をぶち壊す出来事に遭遇したのです。

長〜い橋を渡り終えた先には料金所。
この橋は有料道路ですから、当然ながら自動車用の料金所があります。

でも、自動車だけではなかったのです…

なんと、歩道の脇にも料金箱があるじゃないですか!
「1回の通行につき20円」
おいおいちょっと待ってくれよ、入ってくる時にはそんな料金箱もお知らせもなかったぞ!
出口に来てから金払えとはどういうことよ!?

べつにね、20円くらいなら払ってやらんこともないさ。
でもな、財布を調べてみたら10円玉が無いんだよ!
歩道の方は無人だから両替もできないし、一体どうしろっつーんだよ!

まあ料金所のおっさんは歩道の方なんか見てないし、金を入れるフリだけして通りすぎればいいんだけど、そんなのは俺の良心が許さない。
今、財布に入っている中でいちばん小さい小銭は50円…
10円玉が無いんだからこれを入れるしかない。
くそ、なんだこのやりきれない気分は…

チャリーン。

本来20円を入れるべき料金箱に吸いこまれた50円玉…
30円損するくらいどうってことないんだけど、たとえ30円でもこういう損の仕方はやはり納得できない。

あまりにムカついたので、今来た道を引き返してやった。
橋を2回通行で40円。
これでも10円損してるから、橋を渡り切った所で4分の1ほど引き返してキッチリ50円分通行。

これでスッキリ…………しねえよっ!


最高の一日  2004/07/20

今日の関東はえらいことになっていた…

暑い、暑いのだ。
なんでも、東京では観測史上最高の気温、39.5度を記録したそうだ。
まあ、今日に限ったわけじゃなく毎日のように暑いわけなんだけど、過去最高なんて言われ方をするといつもより余計に暑く感じてしまう…

日本全体で考えれば、もっと高い気温を記録したことのある場所はいくらでもあるだろう。
でも、俺が関東から出た経験は中学、高校の修学旅行で2回だけ、しかも冬服の季節。
ということはすなわち、今日は俺が生きてきた30年の中で最も暑い日だったということだ。

そんな「最高」な暑さの日だったというのに、何故かクーラーを使わずに過ごしてしまいました。
いや、使わなかったというより調子が悪くて使えなかっただけなんだけど…
まったく、なんでこんな暑い日に調子悪くなるんだか…

まあ嘆いたところで部屋が涼しくなるわけじゃなし、クーラーが使えないならば扇風機のお世話になるしかない。

でも、ここまで暑いと扇風機なんかちっとも役に立ちやしない…
だって熱風なんですもん。
間違ってハロゲンヒーターをつけたんじゃないかと疑いたくなるほどの熱い風。
そりゃそうだ、部屋の暑い空気をかき混ぜたところで涼しくなるわけがない。

「もういい!」
我慢も限度を越えたので、どうにもならない灼熱部屋を出て風呂場に直行。
そこで水を張った浴槽にずーーーーっと浸かってました。

そしたら今度は水に浸かりすぎてプルプル震えてんの。
なんとなく、小学生の頃のプール気分。
加減を上手に調節できないあたり、ガキの頃からちっとも進歩してないようだ…


たまには火遊びしたくなる  2004/07/21

なんでこんな物があるんだろう…

自分でもよくわからんのですが、俺の部屋には何故かローソクがあります。
カメヤマローソク豆ダルマ(90本入り)。
「キャンドル」って呼びたくなる感じのムーディーなローソクじゃないですよ、仏壇で使う真っ白でプレーンなローソクです。

俺は何故、こんなローソクを買ってしまったんだろう…
このローソクは数年前から部屋にあるんだけど、どんな目的で用意したのかちっとも思い出せない…

まあ腐るもんじゃないし、このまま放置しておいてもいいんだけど、邪魔だからさっさと使い切ってしまいたい気もする。
なので、箱から1本出して火をつけてみた。

ガラステーブルの中央でぼんやりと揺れるロウソクの炎…
そういえば「ロウソクの炎を見てると心が落ち着く」みたいな話を聞いたことがあるぞ。
よし、部屋の電気を消してみよう!

真っ暗な部屋で揺らめくロウソクの炎…
ただひたすらに炎を見続けていると、不思議と穏やかな気分に…

ならねえよっ!

いや、悪くないんだけどこれは真夏にやるもんじゃない。
扇風機も止めた風の無い部屋で炎に顔を近づけるなんてダメ。
心頭滅却しても暑いもんは暑いっての。


秋茄子は嫁、スイカは無職  2004/07/22

台所の隅に何やら見たことのない箱を発見。
ちょっと大きめの箱で、「でんすけスイカ」と書いてある。
おお、「でんすけ」ってアレか、北海道で作ってる真っ黒なスイカ。
すごく甘〜くて、ちょっと高級な感じのあのスイカだろ。

せっかくなので、どれほど黒いか見てやろうと箱を開けてみたんだけど、中は空っぽ。
「ああ、冷やしてんのか…」
そう思って冷蔵庫を開けてみるも、でんすけらしきスイカは見当たらない…

え、え!?ちょっと待ってよ!
箱はあるのに中身が無いってどういうこと?
俺はでんすけスイカを見てもいないし食べてもいない。
なのになんで無くなってんの?

こ、これは、よーするに、俺以外の人が食べてしまったってことだよな。
もちろん一人では食えない量だから、俺以外の、俺の近くにいる人たちが食ったわけだ。
でも、俺は食べてないわけで…
え!?、てことは何?、無職の俺がでんすけスイカを食うことは許さないと、そういうこと?

いや、別にいいんですよ、当然っちゃ当然だし、ホントいいんですどね…
でも、なんていうかこう…くるよね。


千葉といえば、なのはな体操とジャガーさん  2004/07/23

テレビをつけっぱなしにしてPCをいじっていると、何やら呪文のような歌声がテレビから聞こえてた…
何事かとテレビに目をやると、「ヘビメタ」って表現がピッタリなケバケバしい風貌の男が映っている…

ジャ、ジャガーさん!!!
これジャガーさんじゃないですかっ!!

みなさんもちろん知ってますよね、ジャガーさん。
十数年前に一世を風靡した伝説のロッカー。

まあ知らない人はいないでしょうけど、一応ちょっとだけ説明しますね。
このジャガーさん、服関係のお店を経営する社長さんでして、かなりのお金持ち。
まあ、ただのお金持ちならそこら中に転がってますが、ジャガーさんは儲けたお金の使い道がロックなんです。
自分のレコードを作るためにレコーディングスタジオを建設し、自分が歌うためのライブハウスまで建てちゃった。
とにかく、音楽活動の場を全て自分で用意しちゃうんです。
そしてついには千葉テレビの放送枠を買い取り、「ハロージャガー」という自分の番組まで作ってしまうのです。

歌、風貌、喋り、全てが独特。
個性の塊のような人でした。
そんなジャガーさんに注目する人も多かったのか、一時期はパオパオチャンネルなど、千葉テレビ以外でもジャガーさんの姿を見かけるようになりました。

でも、いつの頃からかパッタリとその姿が見えなくなってしまったのです…

番組も終わり、ジャガーさんは今どこで何をしているだろうか…
俺の中では風船おじさんと同じくらいに消息が気になる人物でした。

そんなジャガーさんがこの21世紀の世に突然現われたのです!
あの頃と全く変わらないケバケバしい姿、そしてそんなジャガーさんが歌う曲名は「ファイト ファイト 千葉」。
ジャガーさん、やっぱりカッコイイぜ!!
決めた、俺もだまってジャガーについていく!

しかし、まさかあの「ハロージャガー」が復活していたとは…
3月あたりには放送が始まってたそうで、俺が知らぬ間にもう4ヶ月も経ってたのね…
でもジャガーさん、また会えて俺は心の底から嬉しいよ!



ハロージャガーは千葉テレビで土曜深夜に放送中!
千葉テレビが見られるなら一度は見よう!



新世紀っつーか、旧世紀の遺物  2004/07/24

ちょっと前に「使い道のないロウソク」が邪魔だと書いたんですが、もっと邪魔な物がでてきました。

UCCのEVA缶
新世紀エヴァンゲリオン、知ってますよね?
アレが流行ってた当時、UCCの缶コーヒーにエヴァンゲリオンのキャラが印刷されて販売されてたんですよ。
その「EVA缶」が棚の奥から18本も出てきやがりました。

EVA缶には6種類あったので、それぞれ3本ずつで18本。
どの種類も「3本ずつ」買ってるあたりがいかにもっつーか、なんつーか…

この手のモノは何年か経ってから発見すると非常に「気まずい」ので、なるべくは処分するようにしてたんだけど、棚の奥に突っ込んだままだったので気付かれることなく残っていたようだ。

いまさら大切に保管しとくのもなんだし、飲んじまおうか…
なんてことも考えたんだけど、缶の裏を見ると賞味期限が「98年6月21日」。
怖くて開けられねーよ…


セミの鳴き声は何デシベルだ?  2004/07/25

アブラゼミの鳴き声ほどうるさいものはない。
「ジーーーーッジリジリジリジリ…」
ただでさえうるさいってのに、この面白味の無い鳴き声がますます腹立たしい。

でもまだまだ夏は始まったばかり、今日もアブラゼミが元気です。

ジーッ!
うるさい…
ジージリジリ…
うるさいっての!
ジジジジジジジジジジジジ!!!
あああーーーーーーーーーーーーーっつ!!

って、ちょっと待て!
鳴き声がやたらと近くないか!?

もしやと思い廊下に出てみると、どっから入ってきたのか、廊下の壁にセミがくっついて鳴いてやがる。
うるせええええ!
セミを掴んで床に叩きつけてやりたいところだけど、困ったことにセミの野郎は壁の上の方にくっついてて手が届かない…
「ジーッジリジリジリジリ…」
こっちが手を出せないのを良いことにセミの野郎は鳴きまくり。
うぜえええええええ!!!



でも、もういいや。
セミごときに翻弄されるのも飽きた。
どうせすぐ死ぬんだからセミなんか放っておこう。

案の定、しばらくしたらセミの野郎も静かになった。
まだ死んではいないだろうけど、いずれ壁にくっついたまま交尾もできずに死ぬだろう。

実は以前にも、うちの廊下の壁にはそんな風にして死んだセミがいたのです。
壁の上の方で誰にも気付かれずに死んで、5年近くも壁にくっついたままだったセミが。
その5年くっ付いてたセミはちょっと前に地震の揺れで落っこちたので、今回のセミはその後継者に決定。
そのままくっ付いておけ!


俺速報  2004/07/26

今日はちょっと趣向を変えてみる。
今(5:30)から19:00くらいまで、何か動きがある度に報告をする予定。

【5:20】
     俺、起床。
口が猫並に臭い。

【6:52】
     一晩部屋に置きっぱなしだったウーロン茶のぬるさにイラッとくる。

【7:21】
     テレビ埼玉で「若草物語 ナンとジョー先生」を見る。
ハウスのシチューが食いたくなった。

【8:05】
     コンビニで水を買う。
帰宅してすぐに土砂降り、ギリギリセーフ。

【8:59】
     なんとなくヒゲを剃る。
電動ヒゲ剃りのスイッチを入れるとヒゲ臭い。

【10:03】
     トイレで尿をこぼす。

【12:22】
     どん兵衛を食いながらNHK「お昼ですよ!ふれあいホール」。
森田一義アワーはもう一年くらいウキウキウォッチングしていない。

【13:55】
     気まぐれで獣姦動画を見てしまい、いや〜な気分になる。

【14:21】
     シャワーを浴びる。
セクシー +5
男っぽさ −2

【16:25】
     ペットボトルのフタを二つ擦り合わせてカエルの鳴き声っぽい音を出してみた。
すると、いつもは俺が声をかけてもシカトする猫がこっちに注目した。

【17:48】
     冷凍のピザをオーブントースターで温める。
部屋の温度急上昇中。

【18:55】
     エアコンのスイッチを入れるが、やはり生ぬるい風が出てくる。
冷えるまでに1〜2時間かかる見込み。

【19:50】
     スイッチのオンオフを繰り返し、ようやく涼しい風がエアコンから吹き出すようになった。
へたに設定温度をいじるとまた冷えなくなるので、これから先は室温18度を目指して冷える一方。
なので、寒くなりすぎる前に布団をかぶって就寝。


つーことで、本日はこれにて終了。


短編にもならない一日  2004/07/27

ちょっと用があって出かけてきたので、その帰りになんとなく本屋をのぞいてみた。
特に目当ての本があったわけじゃないんだけど、暇潰しがてら店内をウロウロ…

ふと、マンガのコーナーにあった「大長編ドラえもん」が目にとまった。
おお、いつの間にか大長編も20冊を越えたのね…
懐かしいなぁ、確か俺が読んだのは「のび太と竜の騎士」までだっけか。

ん!?
でも、竜の騎士より古い作品「のび太と鉄人兵団」は読んだ記憶が無いぞ…
よし、せっかくだから買ってみるか。

とまあ、その場の勢いで「のび太と鉄人兵団」を買ってしまったんだけど、数ページ読んだところで気がついた。
「これ、読んだことあるじゃん…」
巨大ロボットの足が落ちてくるシーンにバッチリ見覚えがあったのです。

ただ、ここで褒めたいのが俺の記憶力の素晴らしさ。
序盤のそのシーンだけは覚えているけど、結末となるとちっとも思い出せないのです。
これならば新鮮な気持ちで読めるぞ、ブラボー鳥頭!


で、まあ、そのまま「のび太と鉄人兵団」を読んだわけですが…

泣いた、泣いちまったよ、くそ…


舐めまくり  2004/07/28

舐めてた飴をポロッと落としてしまった。

おいおい、なんで飴が落ちるんだよ…
ポロポロとご飯をこぼすおじいちゃんのようだ。

とりあえず落とした飴を拾わなきゃと自分の周囲を見渡してみたんだけど、いくら探しても飴が見つからない…
そうか、俺ってやつぁ飴ひとつ見つけられない人間なのか…
床に這いつくばって飴を探す自分の姿はなんとも情けない。
しかも、そこまでやったってのに飴は見つからず…


んで、そんなこともすっかり忘れた昼下がり。
トイレに行ってパンツを下ろすと、ポロリと飴が転がり落ちてきた。

…なんでパンツの中に飴が入ってんだよ!!


雨あがりのセミはうるさい  2004/07/29

台風接近中で天気が悪いです…
時折、スコールのような激しい雨が降ってきます。
そんな天気の悪い日だってのに、何を思ったのか公園まで行ってきました。

これだけ天気が悪けりゃ公園を一人占め…
なんて思ってたのに、わりと人がいるんで驚きました。

土砂降りの雨の中をびしょ濡れになりながらジョギングする人、傘をさしてウォーキングする人…
誰もいないと思っていたのに、たま〜にそういう人たちとすれ違うんですよ。
なんかもう、ここまでくると健康になりたいのか風邪をひきたいのかワケワカラン…
そんな人以外にも、「いつも通り」屋根付きのベンチで寝ているホームレスのおっさんもいる。

「誰もいない公園で雨の音をひとり楽しむ…」
そんなイメージで公園まで来たってのに、意外と物好きが多いようで…

でもまあ、他の公園利用者からすれば、俺こそが「お前なんでこんな日に公園来てるんだよ!」って感じなのかもしれない。
土砂降りの雨の中、傘をさしてボケーッと池を眺めてるおっさんは、はたから見ると怖いよな…


ついに初体験!  2004/07/30

「ハーフパンツ」。
実は俺、ハーフパンツなるものを一度も履いたことがありません。
体育の授業で短パンを履くことはあっても、普段の生活では常に長いズボンを履いていました。
ワンパクな小学生の頃ですら半ズボンを嫌がってましたから、基本的に露出の多い格好は好きじゃないようです。

そんな俺なのですが、最近は自転車を使うようになったせいか、なるべくなら涼しい格好をしたいと思うようになってきました。
そしてついに、今までなら絶対に手を出さなかったであろうハーフパンツを買ってしまったのです…

いや、正直にいうとモノ自体はかなり前に買ってました。
ただ、履く勇気が出なくてずっと放ったらかしだったのです…

でも、このまま履かずじまいってのも勿体無い。
なので、今日は勇気を出して履いてみました。
ただ、いきなり青空の下に飛び出すのは怖かったので、まずは暗くなってから、近くの自販機まで…

「はー、どうしよう…」
くそ、たった数10mの外出なのに、なんでこんなにビクビクせにゃならんのだ。
真っ暗だし、誰も俺なんか見てないハズなのに、それでも見られている気がする…

「こんなすね毛ボーボーの汚い足を見せて歩いていいのだろうか?」
チンコ丸出しで歩いてるのと大差ない気がして、なんとも恥ずかしい…

「もうダメ!無理!」
恥ずかしさのあまり、ちょっと小走りになる。
ジュースを買った後は、もっと小走り。
最後は顔を真っ赤にして家に駆け込みました…

俺、露出狂になるのは無理っぽいなぁ…


ほろ苦くない思い出  2004/07/31

ヨーグルトを買うと付いてくる「砂糖」が余って困っています。
500gのでっかいヨーグルトって、必ず砂糖がついてくるじゃないですか。
甘いヨーグルトは嫌なので砂糖は使わないんだけど、使わないもんだから溜まる溜まる…
今も部屋のすみっこで砂糖が山積みになってます…

昔はこの砂糖をペロペロと舐めるのが好きだったんだけどなぁ。
う〜、やっぱり大人になると砂糖は怖くなるんだな。
ガキの頃は麦茶にも砂糖を入れて飲んでたくらいだったのに…

ん、そうだ、久しぶりに麦茶に砂糖を入れて飲んでみるか!
いらない砂糖があるんだし、これを使っちまおう!

ちょうど麦茶を飲んでいたので、その麦茶に砂糖を入れてみる。
一袋、ニ袋、三袋…
割り箸でクルクル混ぜると、みるみるうちに砂糖が溶けてゆく。
うわー、溶けてる溶けてる…
こんなにホイホイ溶けちゃうんだもんなぁ、怖いわぁ…

で、かなりの量の砂糖が溶けこんだところで、おもむろにひと口…

甘っ!まずっ!

なんだこれ、ガキの頃の俺はこんなものが美味かったのか?
これを美味しく感じるのなんてカブトムシくらいしかいないんじゃないか?

結局、ふた口で挫折…




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