■家の中にシールを貼って怒られた理由がやっとわかった 2006/10/01 |
ゴミの分別が当たり前になって久しいですが、たまに鬱陶しさを感じることあります… 別にただ分けるだけならいいんだけど、プラスチックについてるシールを剥がすのとか、すごくイライラしません? 剥がそうとすると紙の表面だけ剥がれて、白いのが残っちゃったりするじゃないですか。 アレにもう腹が立って腹が立って… 「剥がせない場合はそのままでいい」 地域によってはそんなルールもあるみたいだけど、それなら最初から分別なんかするんじゃねえよって話なわけで、自分の場合はああいうのさえもキチンと剥がさないと気が済みません。 部屋とか汚いくせに、こういう変な部分だけはやたらと気にするんですよね、俺… でね、今日もそんなムカつくタイプのシールに遭遇したんですよ。 冷蔵庫に貰い物のプリンがあったんで取ってきたんだけど、このプリン、フタと容器がシールで固定してあるんです。 剥がすのに失敗すると面倒だからと慎重に剥がしたつもりなのに、紙の表面だけがピリピリと剥けてしまいました… あー!頭にくる!! こうなるともう俺とシールの戦いですよね。 絶対キレイに剥がしてやる!みたいな感じで、プリンを食べるのは後回しにしてシール剥がしに没頭。 爪とピンセットを使って徹底的に剥がしまくってやりました。 で、気がつけばプリンがぬるくなってましたとさ。 |
■まだまだ履く 2006/10/02 |
靴のかかとがずいぶん減ってきました。 そんなに出歩かないタイプとはいえ、同じ靴を何年も履いていればさすがにヘタってくるみたい。 歩き方が悪いんだろうけど、かかとの部分だけがゴリゴリと削れてます。 でもまあ、穴の空いた靴を「雨の日は外に出ない」というムチャクチャな理論で履き続けた身としては、かかとが削れたくらいならまだまだ余裕。 あと五年は履けるでしょうね。 でも、かかとが削れてくると困ることも少々… ほら、靴のかかと部分ってゴムの内部は空洞になってるじゃないですか。 かかとが減ってくるとですね、その空間に小石が詰まるんですよ。 で、その小石が歩く度にカラコロカラコロと音をさせやがる。 一歩踏み出すだけで「カラッ」。 小走りでもしようものなら、「コロッカラッ!コロッカラッ!コロロロロ!」 俺はフグ田タラオか… |
■やっぱりスターだ 2006/10/03 |
■通話できることが一番の無駄機能… 2006/10/04 |
もはや置物と化しつつある俺の携帯。 退屈しのぎにボタンをテキトーに押しまくっていたら、今更ながら色んな機能があることに気付きました。 電卓だの、伝言メモだの、使ったことのない機能がてんこ盛り。 まあどんな携帯にも付いてる機能なんだろうけど、こういう部分は気にもしてなかったのでちょっと新鮮でした。 そしていくつかある機能の中に「累積通話時間」というものを発見。 なんとなくその項目を選んでみたところ、もの凄い衝撃が待っていました… 累積通話時間 1時間13分46秒 通話料金 1100円 これ、一ヶ月の通話時間じゃないですよ。 携帯を買ってから今までに通話したトータルの時間です。 っておい、俺がこの携帯を買ったのは4年以上前だぞ… 4年も使っておいて、通話した時間がたったの1時間。 恐ろしい…なんと恐ろしい… |
■猫には俺が美味そうに見えるのだろうか… 2006/10/05 |
夜中、なんだか眠れなかったので風呂にでも入ろうかと1階へ降りたところ、猫の襲撃を受けた。 猫がニャーニャーとまとわりついてきて「エサをよこせ」とアピール。 俺がエサに見えるのか、腕に飛びかかって噛みついてくる有様です。 こうなると何か食べるまで諦めないので、冷蔵庫にあったチクワをあげることに。 とりあえず丸ごと一本だと多すぎるので、チクワの端をちぎってネコの皿にポイッ。 すると猫は「待ってました!」とばかりに、フゴフゴ言いながらチクワにかぶりつきます。 しめしめ、猫がチクワに夢中になってる間にこの場を離れよう、じゃないと「もっとよこせと」飛びかかってくるからな… というわけで、猫に気付かれないようにそーっと風呂場まで行ったんだけど、着替えようとしたその時、チクワを持ったままだったことに気がついた。 あー、チクワ持ってきちゃったよ… どうしよコレ… …………… 少し考えた後、チクワを持ったまま風呂へ。 そしてそのチクワをおもむろに咥えると、頭まで湯船にドボン。 「忍法! すいとんの術!!」 …そんなバカな事をした後で食べたチクワは、少しだけしょっぱかった。 |
■ある意味甘かった… 2006/10/06 |
自分がよく行くお弁当屋さんは、おかずの端っこにフルーツを付けてくれます。 グレープフルーツだったりオレンジだったりと日によって色々ですが、必ず一つ、ちょこんと乗っかってます。 ところが、この前アジフライ弁当を買った時は何故か二つ入ってたんですよ。 グレープフルーツとオレンジのふた切れ。 んー、これはサービスで入れてくれたんだろうか? そういや最近、お弁当を買うと「毎度!」って言われるし、顔は確実に覚えられてるよな。 てことは、きっと俺が常連ってことでさりげなくサービスをしてくれたってことだな。 …うん、そうに違いない。 「おっちゃん、ありがとう!!」 サービスしてくれたおっちゃんに感謝しつつ、食後の口直しにそのグレープフルーツをガブリ。 ところが… 「す、すっぺえええええええ!!!」 なんと、俺が勢いよくかぶりついたのはレモン。 …………… そうか、これはアジフライにかけるために付けたレモンだったのね… はは…ははは… |
■学習能力ゼロ 2006/10/07 |
カップの焼きそばに付いてる「ふりかけ」、あれをかけ忘れることってないですか? 俺、たまーにやっちゃうんですよね。 ソースを混ぜ終わった時点で完成と思っちゃうのか、ついふりかけを忘れたまま食べ始めちゃいます。 で、そうなるともう食べ終わるまで気付かないんですよね。 食後、ゴミを片付けようとフタや袋を拾い上げたその時、未開封のふりかけを発見して… 「ああっ、ふりかけ忘れてた!!」 となるという… あの、未開封のふりかけを発見した時のガッカリさったらないですね。 食べてる最中はふりかけが無くても美味しく食べられてるのに、ふりかけをかけ忘れたことに気付くと途端に不味くなるというか、なんというか… そいで、実は今日もやっちゃったんですよ。 一平ちゃん(焼きそば)のふりかけをかけ忘れたまま完食。 未開封のふりかけに気付いた時にはガックリですよ… しかし問題はこのふりかけ。 捨てるのもなんだし、どうしよう… このまま保存しておいて次に一平ちゃんを食べる時に「二倍ふりかけ」にしてみようかしら。 でも、そんなことをしてもまた絶対忘れるに決まってる… なので今回は、ふりかけをそのまま食べることにしました。 とりあえず胃の中で一平ちゃんを完成させよう、と。 ちょっと味気ないけど、ふりかけを胃薬のように口の中へサラサラッ… しかし口に流し込んだその瞬間、 「ブホッ!!」 コショウが効いてておもいっきりむせた。 |
■記憶力もゼロ 2006/10/08 |
長いこと携帯を使っているにもかかわらず、いまだに自分の携帯番号を記憶できません… まあ、当然っちゃ当然だろうか。 誰かに携帯の番号を教えるという機会が無いわけだから、自分の番号を意識すること自体がほとんど無いんだもん。 でも人に教える機会が無いとはいえ、番号を覚えてないとそれはそれで不便なんですよね。 たまーにですけど、買い物とか、何かの登録手続きをする時に連絡先として電話番号を入れたりしなきゃならんじゃないですか。 そういう時なんかに、自分の携帯を開いて番号を確認しながら記入してたりするとちょっと格好悪かったりします。 そこでついに、携帯の番号を覚えようと思い立ったわけなのです。 しかしこの干からびた脳味噌じゃ、脈絡の無い番号を覚えるのはやっぱり辛い。 んー、どうやって覚えるか… って、やっぱりこういうのは語路合せがいちばんだよな。 4126で良い風呂とか、そういうの。 俺の携帯番号も文章みたいな感じにして覚えられないものか。 …………… って、ちょっと待て。 よく見ると俺の携帯番号、「931」って数字が入ってるじゃないか。 コレ、どう考えても「臭い」としか読めないぞ… やめやめ!!語呂合わせで覚えるのはやめーっ!! |
■マジックリンは偉大だ 2006/10/09 |
■セブンティーンアイスの魔力 2006/10/10 |
自転車で出かけるとセブンティーンアイスが食べたくなります。 ヘトヘトになった時にあのアイスを食べると美味いのなんの。 なので、出かけた時の休憩場所はセブンティーンアイスの自販機がある場所を選んだりしちゃいます。 で、今日もセブンティーンアイスを食べながら休憩しようかと、とある公園に立ち寄りました。 ところが、自販機にお金を入れても返却口に返ってきてしまうではないですか。 不思議に思って自販機をよく見たら、「準備中」ってランプが点いてて買えないでやんの。 おいおい、喫茶店じゃあるまいし準備中ってなんだよ! アイス目当てでここまで頑張って走ったのにそりゃねーだろ!! しかしいくら怒った所でアイスが買えるわけじゃない。 仕方ないので水を飲んで休憩… でもアイスを買えなかったせいか、どっと疲れが出てきて動く気力すら起こらなくなってしまった… するとそんな俺の前を、小さい子を連れた女の人が通りかかりました。 どうやら散歩中らしいんだけど、その母親が連れてた子供が突然叫んだんです。 「あー!アイスある! アイス食べたーい!!」 俺と同じで、この子もアイスを食べたいようだ。 けれどもそんな子供に母親がバッサリ。 「さっきお昼食べたばっかりでしょ、ダメよ」 うん、確かにダメだ。 だってその自販機じゃアイス買えないんだもん。 しかし子供も諦めません。 「アイス食べるのー! アイス!アイス!アイス! ア゛ーイーズー!!」 体をバタつかせての見事なダダっ子ぶり。 いつもの俺なら、「うるせーな、アイス買って黙らせろよ…」くらい思っちゃいそうだけど、今回は違います。 どうせ準備中でアイスは買えないんだから、ここは断固拒否をして母親の威厳を見せるべき! 頑張れ!お母さん!! が、しかし… このお母さん、子供があまりに泣き叫ぶもんだから根負けしてしまったようです。 子供の手を引いてセブンティーンアイスの自販機の方へ歩いていきます… ああ、ダメなのに… 自販機まで行ってもどうせ買えないのに… そして数十秒後… 自販機の方から「ヴァーーーーーーッ!!」という子供の絶叫が聞こえてきたのでした… |
■すっきり爽やか 2006/10/11 |
ちょいとスーパーまでと外に出たら、なにやら怪しい雲行き… 自転車で出かけて雨に降られてもかなわんので、今日は徒歩でスーパーへ向かうことにしました。 日が暮れてたので暗い夜道をテクテク歩くハメになったのですが、人通りの無い道は男でも少し恐いですね。 木が風で揺れる音がしたりするとビクビクしてしまいます。 で、少し緊張しながら夜道を歩いてると、道端の暗闇で何かが動いたんです。 「!!」 突然動いた「何か」に驚き、思わずビクッと体が反応してしまった。 しかしよく見てみたらなんのことはない、爺さんが木の影に立っていただけでした。 でもなんだってこんな場所に突っ立ってんだろ? と思ったら、この爺さん立ちションしてたんですよ。 んだよ、こんな所で立ちションかよ、驚かせやがって… 軽くムカつきながら横を通りすぎたんだけど、その爺さんよっぽどオシッコを我慢してたみたいで、すれ違いざまに「あーっ」って声を漏らしたんですよ。 コーラを飲んだ時みたいな「あーっ」。 温泉に浸かった時みたいな「あーっ」。 困ったことに、この「あーっ」がね、ずーっと耳に残って離れないんですよ。 買い物して家に帰ってきて、これを書いてる今も、頭の中にはあの爺さんの「あーっ」て声がグルグル… 立ちションしようが知ったこっちゃないけど、「あーっ」はやめろ、「あーっ」は! |
■おでんよりもMAX 2006/10/12 |
■それより隣の100円駐輪場を再開させろ! 2006/10/13 |
■のびーる!のびーる! 2006/10/14 |
■そろそろ恋しい掛け布団 2006/10/15 |
そろそろ毛布一枚で寝るには寒い季節になってきました。 しかし掛け布団はしまったままなので、部屋にはまだ毛布しかありません。 なもんで、明け方くらいになると寒さで目が覚めてしまいます。 まだ眠いのに寒くて眠れない… そんな時はなんとか暖かくしようと無意識に毛布で体にグルグル巻きにしちゃってます。 冷たい空気が入らないように毛布を体に密着させて、少しでも体を温めようと必死なの。 でも、そんなことをしても足だけは寒かったりするんですよね。 足だけは毛布からピョコッとはみ出しちゃって、いくら体を温かくしても意味が無いという… ところが、今朝は足が寒くなることもなくたっぷり眠れちゃったんですよ。 それは何故か? 目が覚めてふと足を見たら、布団の脇に置いてあったはずのバッグを足に履いてました… |
■一日一個、三日で三個 2006/10/16 |
部屋が片付かないとしょっちゅう口にしてますが、まだ片付きません。 って、そりゃ片付くわけがない、だってちっとも片付けてないんだもん。 「掃除しなきゃなぁ」と思ってはいるものの、散らかった部屋をボーッと眺めるだけで何もせず。 どうせ暇なくせにどこまで面倒臭がりなんだ、俺は… でもこのまま放置ってわけにもいかないので、自分にもできそうな簡単な目標を立ててみることにしました。 その目標は、「一日一個だけ物を片付ける」。 たとえ一気に掃除ができなくとも、一日一個、物を片付けてさえいれば徐々に部屋もスッキリしていくはずです。 今日から始めたって、大晦日までに70個以上も片付けられるんですから。 というわけで、まず手始めに部屋の隅に転がっていたスピーカーの空き箱を片付けることにしたんですが、早くも掃除の下手っぷりを発揮してしまいまいした。 スピーカーの空き箱を前にして、まず用意したのが新聞紙。 新聞紙でね、空き箱を包み始めたんですよ。 そいでもって新聞紙できれいに包んだその空き箱を、車庫の空きスペースにポンと置いてきて今日の片付け終了。 って、空き箱捨てろよ、俺!! 箱なんか残しておいたって二度とその箱にスピーカーをしまう事なんてないだろ! なのになんで保管しちゃうかな… しかも新聞紙で埃をかぶらないようにまでしちゃって。 「片付ける」って決めたわりに、やってることは単なる「移動」。 こんなことで本当に部屋は片付くんだろうか… |
■中流から上流へ 2006/10/17 |
■今年は大丈夫だと思ったのに… 2006/10/18 |
タンスの整理をしようと中身を床一面に引っ張り出してる最中、ふと上を見ると天井の隅っこになにやら黒い塊を発見。 なんだろうと思い、近付いてみると… !!!!! ゴ、ゴゴゴ、ゴキブリッ!! 今年はちっとも見かけないから安心していたのに、まさか俺の部屋に侵入していたとは! しかしこのゴキブリ、なんか様子がおかしいです。 すぐ下でタンスの扉をバタバタしてたのにちっとも動く気配がありません。 もしかしてコレ、死んでるのかな… まあ死んでいるなら都合が良い、お菓子の空き袋に落っことして捨ててしまおう。 でもちょっと心配だし、一応殺虫剤を吹きかけておくか… 念のため、そのゴキブリに向かってコックローチを噴霧。 すると… カサカサカサカサッ! うわぁぁぁああ!! ゴキブリの野郎、生きてやがった!! さっきまでの身動きひとつしなかったくせに、殺虫剤を吹きかけたら猛ダッシュ。 天井とエアコンの上を猛烈なスピードで走り抜け、そのまま床に向かってダイビング。 ノーーーーーーッ!! ゴキブリは物が散らばった床の上で身を隠しながら逃げる逃げる。 物陰から飛び出した瞬間を狙って殺虫剤を吹き付けるものの、高速で逃げまわるもんだから殺虫剤を噴霧しすぎてそこら中が殺虫剤だらけに… なんとか息の根を止めることには成功したけど、枕に殺虫剤を吹きかけまくったのはまずかった… 枕カバーを取り替えてもなんだか臭い… 今夜、寝てる間に死んでないだろうな、俺… |
■2日連続… 2006/10/19 |
■発掘 2006/10/20 |
■俺の青春 2006/10/21 |
■二宮尊徳にはなれそうもない 2006/10/22 |
行儀の悪いことですが、部屋で食事をとる時は雑誌を読みながらじゃないと食べられません。 マンガや雑誌など、散々読んだものでもいいから、とにかく何かを読みながらじゃないと箸が進みません。 外ではもちろんそんな事はしませんが、自分の部屋ではそれが当たり前になっているせいか、やめるにやめられないんですよね… そんな「ながら食事」がクセになってるもんだから、今日はちょっと困ってしまいました… 実は今、部屋を片付けている関係で、食事をしながら読めるような雑誌がひとつも無いんですよ。 ラーメンを作って「さあ食べよう」と雑誌を探し始めたら、いつもならたくさん転がっているはずの雑誌が一つも無し。 うわヤベエ、読むもんねえじゃん! こんなことを書くと「なら黙って食えよ」と言われそうですが、ダメ、とにかくダメ。 口とは別に目を動かしてないと落ちつかないんです。 んー、外では平気なのに、なんでだろう… で、読むものが無くて困った俺が手にしたのはお茶漬けの袋。 これを目の前に置いて、袋に書いてある原材料名を読みながらラーメンをすすってんの。 …どんな奴だよ、俺。 |
■どうしてこんなものが… 2006/10/23 |
タンスの奥からとんでもない物が出てきた。 山ほどある荷物の中に混じっていた長方形の紙の箱。 最初は何かわからなかったんだけど、よく見てみたら、なんとそれはコンドーム。 なんでこんな物が俺の部屋に!? 正直、自分でもよくわかりません… 買った記憶が全く無いんですもん。 でもまあ、セックスと無縁の俺ですから、おそらくオナニーか何かに使うつもりで買ったんでしょう。 そしてオナニーにすら使うことなく、封も切らずに放置されたと。 なに考えてんだか、俺… というか、一度も使われずに放置されてるコンドームが気の毒すぎる… コンドームとして生まれたからには、こいつだってコンドームとしての機能を果たしてみたかろう。 なのに俺なんかに買われたせいで、その可能性はゼロとなってしまったわけだ。 ああ、なんと可哀想なコンドーム… しかし、ふとそのコンドームを手に取ると、パッケージに「使用期限:2010年7月」と書いてあるのを発見。 4年…って、あと4年あるのか!! よしコンドーム!もうちょい待ってくれ! この4年でなんとか…きっと…必ず… |
■唇も荒れ始めた 2006/10/24 |
今日の関東地方はこの秋いちばんの冷え込みということらしく、冷たい雨と相まって朝から寒いです。 いつもなら部屋にある2ヶ所の窓のどちらかは網戸にしてるんですが、さすがに寒いので全部閉めました。 ところが… 部屋の窓は全部閉めたはずなのに、なんか寒いんですよね… どこからか冷たい風がヒューと吹き込んできてる感じ。 不思議に思って風の吹いてくる場所を探してみると、どうやら窓の隙間、窓が二枚重なった部分にできた隙間から風が吹き込んでるようだ。 なんてこった、これじゃあ窓を閉めても寒いわけだ。 しかも風の吹き込んでくる方向がまた悪い。 PCの前に座って作業をしてると、ちょうどその背中に向けて冷たい風がヒューッ。 あー! 寒い寒い寒い!! いっそ接着剤を流し込んで隙間を塞いでしまいたい。 でもそんなわけにもいかんので、毛布で体をグルグル巻きにしてインターネット。 まだ11月にもなってないってのに、早くも暖房を引っ張り出したい気分。 するとそんな時、部屋の前を猫が通りかかった。 んー、猫を膝に乗せたら暖かいだろうなぁ… というわけで、廊下の猫においでおいでと声をかけてみた。 ところが猫の野郎、俺の部屋には一歩たりとも足を踏み入れず、シカトして一階に降りていってしまった… 猫め、暖かいどころかすげえ冷たいじゃねえか… |
■ある意味、誇れる 2006/10/25 |
散らかり放題だった部屋も片付いてきて、今まで荷物が邪魔で見えなかった床が少しずつ見え始めてきました。 最初は荷物ひとつ片付けるのも面倒だったけど、ある程度キレイになってくるとやる気も出てくるのか、今日はずいぶんとはかどりました。 どうせすぐに元通りなんだろうけど、キレイな部屋も悪くない。 そう自分に言い聞かせて頑張ります。 で、ある程度片付いてくると綿埃の多さが目につくんですよね。 部屋の隅とか荷物の影とか、あちこちに大きな塊があって驚きます。 正直、掃除機をかけるにはまだ散らかりすぎなんだけど、さすがにこの綿埃だけはなんとかしておきたい。 というわけで、目についた大きな綿埃だけを集めてみました。 するとどうでしょう… 綿埃てんこ盛り。 隣の携帯を見ればおおよそのサイズをわかってもらえるかと思いますが、お茶碗一杯ぶんくらいありますわ。 おいおい、どんだけ埃をため込んでたんだよ… こんな埃だらけの部屋でずっと過ごしてても平気なんだから、俺って結構頑丈なんだなぁ… |
■爽やかな朝 2006/10/26 |
数日前、部屋にゴキブリが現われて酷い目にあいましたが、実は今もゴキブリに悩まされております… と言っても、また部屋にゴキブリが現われたわけではありません。 新たなゴキブリではなく、この前倒したあのゴキブリに悩まされているのです。 どういうことかと言いますと、 実はあの時倒したゴキブリをですね、部屋の窓から外に捨てちゃったんですよ。 だって、部屋のゴミ箱にゴキブリの死骸を入れておいて、もしもそれが動き出したら恐いじゃないですか。 なもんで、つい反射的に窓の外へポイッとしちゃいました。 ところがそれがマズかった… うち、1階と2階の途中に小さな屋根があるんですけどね、そこにゴキブリの死骸が乗っかっちゃったんです。 窓を開けて下を見ると、そこにはゴキブリの死骸。 朝、目が覚めて窓を開ける度に必ずそれが目に入るわけでして… あー、なんてことしちゃったんだよ、俺ー! |
■慌ただしい朝 2006/10/27 |
自分はどうも変な生活リズムで暮らしてるようでして、夜の9時に寝て、午前3時くらいに起きてます。 しかし今日は珍しく寝坊をしてしまったようで、目が覚めて時計を見たら5時半でした。 やべえ!寝坊した!! いや、無職なんだから寝坊しても困らねーよ。 と言いたいところですが、3時に起きるのが習慣になっていると、たとえ無職でも慌てます。 とりあえずPCの電源だけ入れたら、まずは一階に降りて麦茶作り。 ヤカンに入れた水が沸騰するまでの間、ペットボトルやカップ麺の容器を洗ったりして時間を潰します。 体重チェックも日課になっているので、この時に体重をチェック。 で、お湯が沸いたら麦茶のパックを投入。 その後は洗濯物を持って風呂場まで行ってシャワーと洗濯。 いつもならテレビやPCをいじりながら2時間くらいかけてだらだらとやる作業なんですが、今日は寝坊しちゃったので大慌て。 6時を過ぎちゃうと家族の生活時間と重なって邪魔になっちゃいますから、とにかく6時までに全部済ませなければならないのです。 今日は30分ちょっとしかなくて厳しかったですが、なんとか6時までに全部済ませることができホッと一息。 ところが… 部屋に戻ってテレビを点けてみたら、テレビでは夕方のニュースが放送中。 !? もしかして夕方の6時? そういえば、昼の2時頃にちょっと眠くなって横になったような覚えが… どおりで頭がガンガンと痛むわけだ… |
■ウキウキウォッチング? 2006/10/28 |
何日か前、自転車で東京の小岩あたりを通りかかった時のこと。 歩道をトロトロと走っていたらですね、前方からおじさんが歩いてきたんです。 最初は特に気にもとめなかったんだけど、すれ違いざまにふと顔を見ると、どっかで見たことあるような感じのおじさんなんですよね… 背広にサングラスで、オールバック風の髪型… こんな感じのおじさんを俺はよく知っている気がする… …………… って、タ、タモさん!? 今、俺の脇を通り過ぎたそのおじさんは、まさしくあのタモリさん。 ちょ、小岩で何してんのよ。 …………… いや、でもちょっと待て。 今は平日のお昼、12時半だ。 この時間のタモさんは新宿で笑っていいともの生放送をしているはずで、小岩なんかにいるわけがない。 え、じゃあ今俺が見たおじさんは誰なんだ? いや、いやいやいや、たとえ笑っていいともが放送中であろうとも、俺が見たのは絶対にタモさんだ。 マイクこそ持ってなかったけど、あの姿はタモさん以外にはありえない。 俺と目が合った時、「いったんコマーシャルいきまーす」って顔したもん。 …………… そうか、タモさんは双子だったんだな。 うん、そうに違いない。 俺が見たのは弟の方だな、きっと。 |
■ケロっとしてた 2006/10/29 |
今日はちょいとホームセンターまで。 いつもは店内の日用品くらいしか見ないけど、今日は屋外の販売スペースも覗いてみました。 外には植木鉢やレンガみたいな園芸用品が多く並んでいるのですが、鉢植えの花なんかも置いてあって思ったよりも楽しかったです。 花屋さんほどじゃないにしろ、ちょっとしたミニ植物園って感じになってて、そこに並んだ花や苗を眺めてるだけでも飽きません。 で、暇潰しがてら売り物の花を眺めて回ってたんですが、ある花の植木鉢に目をやったらね、植木鉢の中にカエルがいるんですよ。 へー、カエルの置物か、よく出来てるなぁ、コレ… こういうのを葉っぱの上とかに置いておいたら、ちょっとしたアクセントになっていいかもしれん。 んー、よくもまあこういう商品を考えつくもんだ… …………… って、ちょっと待て、このカエル、本物じゃね? あまりにリアルな出来によく見てみると、そのカエルは置物じゃなくて、明らかに本物のカエル。 親指ほどの大きさのアマガエルだ。 池も田んぼもないホームセンターに何故カエル!? もしかして、花や苗にくっ付いたままここまでやって来てしまったんだろうか。 とりあえず店員さんが花に水を撒くおかげで水分には困ってないようで、体はツヤツヤ。 植木鉢の上からお客さんをジッと眺めてました。 しかしこのカエル付きの鉢植え、値段は一緒なんだろうか… |
■気まで重くなった 2006/10/30 |
昨日はホームセンターに行ったと書きましたが、実はブロックを買いに行くためだったんですよ。 ブロックをちょっとした重し代わりに使おうと思ってまして、80円くらいのブロックを2個、買って帰りました。 で、持ち帰るのに肩掛けのカバンを使ったんですが、ブロックって結構重いもんですね。 ブロック2つくらいなら大したことないだろうと思ったのに、カバンを背負ったら重いのなんの。 重力が倍になったような感覚で、チャリをこいでもちっともスピードが出やしない。 しかしこれだけ重さを感じるとなると、ブロックがどれくらいの重さなのかちょっと気になります。 なので、家に帰ってからブロックの重さを計ってみました。 ブロックを手に持って体重計に乗ると、その重さは81.2キロ。 今朝計った体重は75.8キロだったから、それを引くとブロックの重さは5.4キロ。 ほー、ブロック2つで5キロもあったのか、ずいぶん重いもんだ… でもちょっと待て、去年の俺の体重は87キロとかあったんだよな。 体全体についた肉とブロックを比較するのもアレだけど、今の体にブロックを4つ付けたくらいの重さだったわけだ、去年の俺は… んー、そう考えるとなんか凄いな、どんだけ重かったんだよって話なわけで。 しかも、BMIで自分の標準体重を出すと69キロくらいだから、まだブロック2つ分くらいは余分な肉が付いてるんだよな… この2つのブロックを贅肉だと思って手に持ってみると、重い、とてつもなく重い。 あと5キロ、ホントに落せるんだろうか、俺… |
■スーパーには誘惑が多い 2006/10/31 |
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