日記のようなもの

2006年11月

<<  前の月    TOP    次の月  >>



気付かない方が幸せだったなぁ  2006/11/01

「俺は加山雄三の親戚だ!」

子供の頃、こんな事を同級生とかに言いふらしてました。
まあ付き合いはほとんど無かったんですが、一度だけ横浜まで遊びに行ったことがありまして、マリンタワーに連れてってもらったり、船に乗せてもらったりと、とても楽しかったのを覚えています。
なもんで、話題に困った時なんかはよくその話をしたんですね。
「俺の親戚は加山雄三だ、やっぱり腕毛が凄かった」、と。

しかし…
20代も半ばなろうという頃、この親戚のおじさんが加山雄三ではないと気付いてしまったのです…

たしか法事かなにかの時だったんですが、この親戚のおじさんと久しぶりに会ったんです。
「久しぶりだね、横浜に来た時、一緒に遊びに行ったの覚えてるかい?」
そう声をかけてきたおじさんは明らかに加山雄三とは別人。
腕毛が凄くて声の渋いダンディなおじさまではあるけど、その顔は加山雄三とは似ても似つきません。
俺、なんでこの人を加山雄三だと思ったんだろ…

「俺ね、加山雄三のクルーザーに乗せてもらったんだぜ! そいでもって加山雄三と釣りしたんだぜ!」

こんなことを同級生に話したりもしたんだけど、今になって記憶を振り返ってみると、あれはクルーザーじゃなくて漁船だったような気がするんですよね。
釣り客を乗っけて沖で釣りをする漁船あるじゃないですか、もしかしたらアレだったんじゃないかと…

泊めてもらった家もごく普通の住宅だったし、考えれば考えるほど、加山雄三とはかけ離れたイメージしか浮かんできません…

じゃあなんで俺はこの親戚のおじさんを加山雄三だなんて思ったんだろう?

……………

「横浜」「船」「腕毛」
どうやらこの3つが揃うと、俺の中では加山雄三になるらしい。


昼にも食いたいハッシュポテト  2006/11/02

マクドナルドに行くたびに気になっていることがあります…

それは、朝マックから通常のメニューに変わる瞬間。
マクドナルドには朝にも昼にも行くんですが、10時半前後の時間帯には行ったことがないんで、メニューが切り替わる瞬間というものを見たことがありません。
店員さんの後ろにメニューが書いてある大きなパネルがあるじゃないですか、あれをどうやって取り替えてるのかが気になって仕方ないんです。

とりあえずカウンターの上に置いてあるメニューがひっくり返すだけで通常メニューになるってことは知ってます。
でも、後ろの巨大メニューの方はよくわからない。
たぶんエアコンのフィルターを外す時みたく、外側のカバーをパカッと外して中のメニューを入れ替えるんだと思うけど、見たことがない以上、ホントのところはわかりません。

そこで今日は、朝マックと通常メニューが切り替わる瞬間を見てみようということで、ちょいとマクドナルドまで行ってきました。

店に入ったのは10時10分。
まだ朝マックの時間帯ですが、20分ほどで通常メニューに変わるはず。
携帯の時計を見ながら「その瞬間」を待つことにします。

……………

コーヒーをすすりながらカウンターを監視していると、なんとなく張り込みの刑事気分。
10時15分、10時20分、10時25分…
時間は刻々とすぎてゆき、10時半はもうまもなく。
そして携帯の時計が10時28分となった瞬間、そろそろかなとカウンターに目をやりました。
すると…

って、アレ!?

カウンターを見ると、店員さんの背後にあるメニューがすでに通常メニューへと切り替わっているではないですか!
おお、なんたるミスイテイク!
30分ちょうどに切り替えるとばかり思っていた俺は、携帯の画面をジッと見つめててメニューを取り替える肝心の瞬間を見逃してしまったようだ…

くそっ、これじゃ何のためにマクドナルドに行ったのかわかんねえよ…


サラダなんか選びません  2006/11/03

昨日、マクドナルドに行ってきたと書きましたが、最近ちょっと気まずい思いをしています。

えーと、マクドナルドのトレーって上に紙が敷いてあるじゃないですか。
あれがね、ここ最近「クルー募集」を呼びかける紙になってるんですよ。



こんな感じで紙が六分割されてまして、マクドナルドで働いてる店員さんの写真(モデル?)が載ってます。

まあこの紙自体はとりたてて言うことのない、普通の紙ですよ。
でもそんな普通の紙なのに、なんか気まずいんですよ…

というのもね、俺、ポテトを食べる時、必ずトレーの右上にポテトの容器を置くんですわ。
画像でいうと、「クルー募集」って書いてある辺り。
で、そこにポテトを置いて食べるんですけど、食べ終わってトレーの上の紙を見るとですね、右下の店員さんの写真が油まみれになってるんです。



コレ!この人!!

笑顔が素敵なお姉さんなのに、俺がポテトを食ったばかりに油でギトギト。
いつも食べ終わってから気付くんで、毎回、必ずと言っていいほど油まみれになってます。
でもそれなのに、たとえ油まみれだろうとも笑顔のままのお姉さん。

そんなお姉さんの写真を見るたびに、気まずい、すごく気まずい…


ねるねるねるねは買ったことがない  2006/11/04

ココアを作る時、粉にお湯やミルクをいきなり注がず、水分をちょっとだけ足して粉を練ると美味しくなる。

美味しいココアの作り方の話になると、大抵この「練る」という行為が出てきます。
味覚音痴な自分の場合、正直、練ったかどうかで味に違いがあるようには感じないんですが、この「練る」っていう行為自体が好きなもんで、ココアを作る時には必ず練っちゃうんですよね。

まずはココアの粉にお湯なりミルクなりをほんのちょっぴりかけます。
これだけだとさすがに水分が足りなくて粉が塊になるだけなんだけど、それでもスプーンで強引にこねくり回しちゃう。
この、指がつりそうなくらい力を込めて練ってる瞬間が気持ち良いんですよ。

水分を入れすぎて柔らかくなっちゃうと楽しくないから、注ぐお湯はとにかく少しずつ。
数滴たらしては練る、数滴たらしては練る、って感じでたっぷり時間をかけます。

でも、いくら時間をかけるといっても限度があるわけで…

今日なんか、気がついたら15分以上練ってるんですよ。
いくらなんでも練りすぎだろ、それ…


キューティクル、ゼロ  2006/11/05

タンスの中の荷物を整理していたら細長い紙が出てきた。
それを見た瞬間、思わず「うわっ!」とその紙を放り投げてしまった。

「なんでこんなものが…」

タンスの奥から出てきたのは20代前半だった頃の証明写真。
しかもこれがなんと長髪なんですよ。
あー、なんでこんなモノが残ってんだよー!

いやー、すっかり忘れてたけど俺にもあったんですよね、長髪だった時期が。
21とか22歳の頃ですか。
当時はハードロックとかに夢中だったから、それに影響されて伸ばしてたんですよね。
髪を切るのが面倒だったこともあって、結構な長さになってました。

長髪にライダースジャケットで、新宿にある輸入版を扱ってるレコード屋とかに行ったりしたもんです。
あー、思い出すだけで顔が真っ赤になってしまう…

で、そんな頃の写真が出てきたもんだからそりゃもう「うわっ!」ですよ。
なんつーか、ロックだなんだと言うわりに、長髪にした時の雰囲気がフォークですからね。
見てらんないですよ。

なもんで、出てきた写真はこれでもかってくらい小さく畳んで、それをティッシュでくるみ、さらに中の見えない袋で縛って捨ててやった。


目覚めはスズメの声ではなく…  2006/11/06

早朝のことなんですが、トイレに行こうと立ち上がったら窓の外から不気味な声が聞こえてきました。

「ヴォォ!グボゲァェ!ゴボォォォォ!!」

え、なに今の!?
早朝の静かな街に響くその声に背筋が凍りました。
うめき声というか叫び声というか、とにかく恐ろしい声で、何か事件でもあったんじゃないかってくらいの勢いです。

で、ビックリして窓の外を覗いてみると、そこには一人のおじさんが。
そして今もなお「ヴェーッ!」「ヴェーッ!」と声をあげてます。

うわ、もしかして具合でも悪いんだろうか、声をかけに行った方がいいんだろうか…

…と思ったら、
そのおじさん、唾だか痰だかをペッと吐いたら、何事も無かったようにスタスタと歩いていっちゃいやんの。

おっさん、いくらなんでも声でかすぎ…


朝から朝霞へ  2006/11/07

今日は朝霞の自衛隊駐屯地にある広報センターに行ってきました。



254号線沿いを走っていると、「陸上自衛隊広報センター」と大きく書かれた建物が見えてきます。
自衛隊の装備や歴史など、自衛隊に関するアレコレが展示された施設です。
朝霞駐屯地の辺りは自転車で通ったことがあるんですが、一般人が自由に見学できる施設なんてあったんですね。

しかも入場は無料とのことなので、こりゃありがたいと寄ってみました。



内部には様々な展示品がありますが、目玉となるのは90式戦車とAH-1S。
いやー、それにしても大きいっすわ、テレビや写真では何度も見たことがあるけど、生で見るとその大きさに圧倒されます。
AH-1Sは正面から見た時の薄っぺらさ、90式は直線的ですっきりしたデザインが印象的でした。

ちなみに、広報センターのサイトでは90式とAH-1Sについてしか触れてませんが、屋外にも車両が展示されてます。



画像は74式戦車。
砲身脇の赤外線投射機(でしたっけ?)が格好良いです。
そういや74式ってことは、自分と同い年なんですよね、これ。

屋外には74式以外にも、自走榴弾砲や8輪の装甲車、UH-1Hなど、興味深い車両が並んでます。
普段は見る事のできない車両だけに、間近で見られるってのは嬉しいですね。
行く前はどの程度の規模なのかわからず心配でしたが、無料でこれだけ見られるならもう大満足。
行って損はなかったです。

で、ひとしきり見学した後、帰る前に売店へ寄って買い物もしてきました。

買ったのはパンの缶詰(300円)。
ラベルにAH-1Sの写真が使われた、一年保存できるパンです。

コレ、買った時はてっきり乾パンみたいなもんだと思ってたんだけど、家に帰ってから缶詰を開けてビックリ。



缶を開けたらフワフワのパンが出てくるんですもん。
コンビニやスーパーで売ってる、チョコを練り込んだパンそのまんまって感じ。
いやー、缶詰でこんなモノも作れるんですね。

そしてふわふわのパンをモフモフと食べながら、また今度行ってみようかなぁと思うのでした。


チキンラーメンは袋の方が良い  2006/11/08

どん兵衛を食べる時、器の小ささが気になります。

と言っても、気になるのは容器の器ではなく、自分自身の器の小ささ。
俺ね、カップ麺を食べる時は必ず、かやくのネギをどけてから食べるんですよ。

今日食べたどん兵衛でも、まずは麺をカップから取り出して容器の中に残ったネギをポイッ。
そいでもって麺に絡んだネギの方もですね、ピンセットで取り除くんです。
そこまでするか、俺。

しかも、どん兵衛みたくネギが別になってるのだけならまだしも、粉末スープとネギが混ざってるものでさえネギを分離しようとしますからね。
粉末スープをティッシュの上にあけて、そこからネギだけを摘むの。
別に食べられないほど嫌いなわけじゃないのに、自分でもどうしてここまでするのかよくわかりません…

けれども、これだけネギをどける自分でもネギを分離できないカップ麺が…

それはチキンラーメンどんぶり。
あれはかやくがブロック状になってるから、お湯を注がないとネギと卵が分かれてくれません…
なのでチキンラーメンだけはネギが入った状態のまま食べるんだけど、スープを飲む時は漂うネギを息でフーフーどかしながらすすってます。

ああ、なんてみみっちいんだ、俺…


バカなのに…  2006/11/09

関東地方も朝晩はだいぶ冷えるようになってきました。
吐く息も白くなってきたし、冬が近いみたいです。

なので、本格的な冬が来る前にちょっと遠出をしておこうかと、自転車で埼玉の北の方へと行ってきました。
荒川、利根川、江戸川の三つの河川をぐるっと回る、夏場によく通ったルートなんですが、今回ばかりは行かなきゃよかったかなぁと後悔…

まずは荒川沿いを埼玉南部から熊谷まで走ったんですが、熊谷に着いた辺りで足が攣りました。
寒かったからなのか、運動不足だったからなのかはわからんけど痛いのなんの。
痛みが収まるまで立ち往生ですわ。

で、ようやく走り出せたと思ったら、今度は寒さに襲われました。
日差しそのものは暖かいんだけど、自転車をこぐと風が冷たくて、さらに汗で濡れたシャツが寒さを加速させるんです。
気がつくとプルプル震えてやんの。

おまけに何故か吐き気までしてきて最低のコンディション。
朝、家を出た時にはあんなに元気だったのに、いつの間にか風邪をひいた時みたいな状況になってるんだもん。
たった数時間でここまで変わるとは…

なもんで、寒くて自転車をこぐのが辛くなると、土手の上のひなたでジッと日差しを浴びて気力回復。
そしてしばらく走ったらまた休憩。
こんなことを繰り返しながらやっと家に帰ってきました。

しかし家に帰ってきてもまだ寒気がするってことは、もしかしてホントに風邪をひいたんだろうか…


愛と夕貴は女友達  2006/11/10

今日の夕方に放送してたアンパンマン見ました?
いやー、衝撃的な内容でしたわ。
まさかあんな展開が待っているとは…

ほら、アンパンマンっていうと、正直言って物語の基本的な流れは毎週一緒じゃないですか。

「バイキンマンに顔を汚される」

「顔を交換」

「アンパンチ」

「めでたしめでたし」

まあ大体、こんな感じですよね。
登場キャラや顔を汚す方法が違っても、大元となる部分は一緒。
ところが、今日はえらい事になってたんです。

本日放送のアンパンマンはですね、アップル王子の住むりんごの国に遊びに行ったんですよ。
そこでまあ、いつものようにバイキンマンがアンパンマンの顔を汚すわけなんですが、なんと今回は交換用の顔までもがバイキンマンの餌食になってしまったんです。
新しい顔を作るためのアンコをカビルンルンに汚されてしまい、新しい顔が作れないのです。

これは大変だ! どうする!?ジャムおじさん。
するとジャムおじさん、なんとアンパンではなくアップルパイを新しい顔にしてしまったんです。

「元気百倍!アップルパイアンパンマン!!」

えええええっ!! そんなのアリかよ!!
しかもアップルパイマンではなく、アップルパイアンパンマン。
アンパン的要素がゼロのくせに、それでもアンパンマンなの。
つーか名前なげーよ!!

いやー、驚きました。
たまーにこういう特殊なアンパンマンが登場するお話があるっていうことは聞いてたんですが、まさか実際に見られるとは。
あー、録画しておけばよかった…
そう思うくらいにショッキングな映像でした。


12月まで続く戦い  2006/11/11

あー! イライラするっ!!

去年も一昨年もでしたが、今年もまた蚊が鬱陶しいです。
11月だってのに、蚊、蚊、蚊。
なんかやけにいっぱいるなぁと部屋を見渡すと、4匹も蚊が飛んでるんですよ。
おまけに壁を見ても2匹ほどとまってるし、とにかく蚊だらけ。
夏よりも酷いってどういうことよ。

そもそもこいつら、どこから入ってくるんですかね?
部屋の窓は閉めてるのはずなに、倒しても倒しても毎日蚊が現われるんですもん。
たまにカメムシとかも入ってきてるし、どっかに何かあるんでしょうね、秘密の通路的なものが。

そしてこれを書いてる今も、PCと顔の間を蚊が通りすぎてるわけで…

あーもう! 頭にきた!!
あまりの蚊の多さムカついたので、蚊を吸いこんでやろうと掃除機を持ってきた。
でも、蚊の野郎が思ったよりもすばしっこくて、ちっとも吸いこめないでやんの。
あーっ!! ますます頭にくるーっ!!!!

しかしまあ、掃除機を持ってきたついでにちょっとだけ部屋の埃を吸い取ったからよしとするか。


今年はカサカサさせないつもり  2006/11/12

実は一年ほど前から悩んでいることがありました…

去年の冬のことだったんですが、くるぶしの部分がカサカサになって皮膚が剥がれちゃったんです。
で、そのうち治るだろうと放っておいたら、その部分の皮膚が盛り上がってきて、イボみたくなっちゃったんですよ。
最初は少し膨らんだ程度だったのに、どんどん肉が盛り上がってきて物凄い立体感。

こわっ、なんなんだよこれ…
最初の頃は柔らかい肉って感じだったのに、一ヶ月、二ヶ月と過ぎていくうち、それがだんだん硬くなってきて、気がつくとサイコロみたいな四角い塊になってました。

そいでもって、これがものすごく痛いんですよ。
あぐらをかくとちょうどこの硬くなった肉の部分に体重が乗るわけで、小石を踏んづけてるような痛みを感じます。
靴下を履く時にうっかり触るとそれだけでも痛いし、とにかくもう辛いんです。

あー、これ絶対ヤバイよなぁ…
傷口が正常に修復されないってことは、つまり遺伝子がバカになってるってことでしょ。
病院とか行かないとマズイんじゃないだろうか…

正直この一年、ずっとビビってました。
首にできた粉瘤の時みたく、このイボ(?)が視界に入る度に憂鬱になります。

「あー、俺もうすぐ死ぬわ、これは絶対長くない」
すぐに悪く考える性格だから、勝手な思い込みですっかり絶望状態でした。

……………

ところがですね…
先々週くらい前、この塊が突然ポロッと取れてしまったんです。
何の前触れも無しに、いきなり。
そしたら嘘のように痛みが消えて、皮膚の盛り上がりも無くなってほとんど元通り。

なんだったんだ、これ…


枕が臭い  2006/11/13

どうやら電池が切れてしまったようだ…

朝、目が覚めた瞬間から、なんだかとってもだるいんです。
起き上がる気力すらわかなくて、息をするのも面倒臭い。
なもんで、今日は一日ずっと布団の中でゴロゴロしてました。

布団から出るのはトイレに行く時だけ。
部屋に転がっていた食パンと麦茶で腹を満たしたら、あとはひたすらゴロゴロ。

眠れるわけでもないからボケーッとしてるんだけど、こういう時ってロクなことが浮かんでこないですね。
昔やらかした失敗とか、恥ずかしい出来事なんかを思い出してウワーッてなっちゃいます。
それでますます動く気が失せて、布団をスッポリかぶってその中でグッタリ。

で、気がつけば夜。

これじゃ書くことなんて何もないってば…


鳥にはなれそうもない  2006/11/14

葛西の水族園に行く度に気になるものがあります。



それは葛西臨海公園の中にある観覧車。

これに乗ったらどんな景色が見られるんだろう…
観覧車を目にする度にあのてっぺんからの眺めが気になってたんですが、観覧車って一人で乗るのはちょっとアレじゃないですか。
なもんで、今まで観覧車に近寄ることはありませんでした。

でも、それってなんかムカつきません?
観覧車に一人で乗ってなにが悪い!
悪かないじゃん! いいじゃん、一人だって!!

というわけで、乗ってきましたよ、観覧車に。
一人で。

とりあえず人の少なそうな時間にってことで、平日の午前中、観覧車が動き始めたばかりの時間帯を選びました。
従業員さんの視線が恐いので、わざとらしくデジカメを手に持ったりなんかして、「風景の写真を撮りにきたんです」みたいな雰囲気を醸し出してみます。
できることならライフルケースを手に観覧車へ乗り込んで、「観覧車の上から狙撃します」風を装いたいんだけど、ライフルケースなんか持ってないので、とにかくカメラで「写真目当て」をアピール。
でも観覧車に乗り込むまでに5人くらいの従業員さんとすれ違うことになってしまい、最初の開き直りもどこへやら、早くも逃げ出したい気分になりました。

しかし乗り込んでしまえばこっちのもの。
観覧車を一人占め、誰の目も気にすることなく17分間の空中散歩を楽しめるのです。

さあ、いざ出発!



…と思ったけど、

あれ、ちょっと待って…
今まで意識したことなかったけど、俺、もしかして高い所が苦手なんじゃ…

どんどん離れていく地面を見ていたら、なんかものすごい不安感が襲ってきました。



た、高い…
ダメだこれ、メチャメチャ恐い…

ゆっくり、そして確実に高度をあげてゆく観覧車に体が硬直。
左手が手すりから離せません。



観覧車のすぐ下を覗いてみたら車があんなに小さく…

あーっ、恐い恐い恐い!
もう止めて! バックしてバック!
頼むから降ろしてくれっ!

と、いくら叫んだところで観覧車が止まってくれるわけなどなく、慌てふためく俺なんかお構いなしでグイグイ上昇。
しかも時々揺れたりするんですよ。
乗る前は風なんか吹いてなかったくせに、上にくると風がビュービュー吹いてて、いきなりグラッときたりするんですわ。
そうなるともうピキーッですよ、歯を食いしばってピクリとも動けなくなっちゃう。
恐い、怖すぎる…

ただ、一応この観覧車の名誉のために言っておきますが、正直、言うほど揺れてません。
たぶん普通の人からしたら、かなり安定してる部類の観覧車だと思います。
でも、俺の場合それでも恐いんです。
ちょっと揺れるだけ、ちょっとミシッて音がするだけでメチャメチャびびります。

ごめんなさい、もう許して…



観覧車のてっぺんまでくると、葛西水族園のドームと、その先に東京ディズニーリゾートが見えてきます。

けど、そんなの見てる余裕ナシ。
もし俺に尻尾が生えてたとしたら、きっと観覧車に乗ってる間中、尻尾を股の間に挟んでいたことでしょう。
ひたすら恐くて、景色を楽しむこともなく、ただただ観覧車が回りきるのを待つだけです。

まさか1周17分がこんなにも長いものだとは…

たぶんもう色んな意味で、2度と乗ることはないでしょう。


カメハメハ大王ですら遅刻程度なのに…  2006/11/15

昨日は葛西臨海公園で観覧車に乗ってきたわけですが、ついでということで水族園の方へも寄ってきました。
巨大な水槽の中を泳ぎまわるマグロの姿は何度見ても飽きません。

で、水族園を出る頃には午後になっていたのですが、午前中と違ってずいぶんと風が強くなってました。
砂浜に行くと風で飛んだ砂がバシバシと足に当たってきて、ちょっとした砂嵐みたくなってるんですよ。
靴の中は砂だらけで、靴下の中にまで砂が入ってくる有様。
いやー、もしこんな強風で観覧車に乗ったら失神してたかもしれん。
あー、想像するだけで恐ろしい…

と思ったら、さすがに風が強すぎたのか、観覧車の運転は中止されていました。
やっぱりああいう乗り物は風の影響を受けやすいんですね。
わざわざ観覧車に乗りにきて中止なんてシャレにならんし、午前中に乗っておいたのは正解か。

でも、風で観覧車が運転中止になるのはわかるんだけど、公園内の売店までがこんな有様とは…



お前は武蔵野線か!!


もうそんな季節…  2006/11/16

今日は新宿へ行ってきたんですが、なぜか歩道に露店がズラリ。
お好み焼き、たこ焼き、焼きそば、じゃがバター、etc…
なんでこんな場所に露店? お祭りかなんか?

と思ったら、どうやら酉の市だったらしい。
近くに花園神社ってのがあって、そこの敷地から溢れ出た露店の中に飛び込んでしまったようだ。

で、せっかくだからと神社の中も覗いてみたんですが、酉の市ってなんかいいですね。
ずらっと並んだ熊手といい、三本締めのかけ声といい、普段味わうことのできない独特の雰囲気が漂ってます。
というか、新宿という場所柄かホストの人がいっぱいいたりして、そういう意味でも独特な雰囲気でちょっと面白かったり…

しかしああいう場所の食ベ物ってなんであんなに美味しそうなんですかね。
露店の前を通る度、美味しそうな匂いの誘惑に負けそうになります。
お好み焼きなんて粉とキャベツとソースぐらいのもんですよ、なのになんでああも良い匂いをさせやがるんだか。
たこ焼きもそう、粉とソースとタコの分際ですげえ美味そう。

あー、たこ焼き食いてえ!
でも高いし、体重増えるし、食べてる場合じゃないよなぁ…

くそっ、もう逃げる!
ここにいたら絶対何か食べちゃう。

と、神社から逃げるように立ち去ったんだけど、その帰り道、スーパーでフリトレーのたこやき君(元祖たこやき亭)を買ってやんの。
意味ねえ…


ちょっとした拷問  2006/11/17

夕方、隣にある両親の部屋から目覚ましのベルの音が聞こえてきた…

目覚ましの切り忘れかなんかしらんけど、月に一回くらいあるんですよ、誰もいない部屋で目覚ましが鳴ってるってことが。
ジリリリリっていう一番うるさいタイプの目覚ましなんで、自分の部屋までハッキリ聞こえてきます。
なもんで、いつもは目覚ましの音が聞こえてきたらダッシュで両親の部屋まで行って止めてくるんですが、ふと思った。

「これ、鳴りっぱなしのまま放置したらいつまで鳴ってるんだろう?」

ちょっと気になったので、しばらく様子をみてみることにしました。
すると、5分、10分と経っても目覚ましは鳴ったまま。

しかし、それにしてもベルのあのやかましい音ってすごくイラつきますね。
ジリリリって音が頭の中でぐわんぐわんと響いて、聞き続けてると発狂しそう。
カラーバーの「ピー」って音と同じくらい精神的に追い詰められる…
たまに目覚ましが鳴っても起きない人っているけど、俺には絶対無理だ…

あー、今すぐ止めてしまいたい!
でも放置すると決めた以上は我慢、我慢…

ジリリリリリリリリ…

30分経過。
しかしまだ鳴り続ける目覚まし…

ジリリリリリリリリリリリリリリリ…

40分経過…
なんかもう体が痒くなってきた…
ヌガー!!もう限界だ! これ以上聞き続けたら目覚ましをハンマーで叩き壊してしまいそうだ!
とりあえず止める! 叩き壊すまではいかなくとも足で踏んづけて止めてやる!!

そう思って立ち上がった瞬間、あの騒々しかったベルの音がピタリとやんだ。

…目覚ましの野郎、心が読めるのか?


…ふたご座流星群こそ!  2006/11/18

今は流星群が見られる時期だというのをご存知ですか?
いよいよ冬が始まるこの季節、11月18日頃になると「しし座流星群」を見ることができます。
天文に関する知識なんてこれっぽっちも無いんですが、2001年の流星雨を見てからというもの、流星群の時期が近付くと空が気になります。

実は昨晩…というか今日の早朝ですが、「もしかしたら流れ星が見られるかも…」と思い、ちょっと外に出てみました。
まだ真っ暗な午前4時、家から少し離れた場所にある、明かりの少ない田んぼのド真ん中まで自転車をキコキコ…

そしたらもう寒いのなんの。
厚着をしてったつもりなのに、首や手首の所から冷たい風が入ってきて寒いったらありゃしない。
田んぼのド真ん中に着いた瞬間、「もう帰る!」って言いたくなりましたわ。
でも、せっかく来たんだから流れ星のひとつも見ておきたいじゃないですか。
だから寒い中頑張りましたよ。

真っ暗な田んぼの中でジーッと空を見上げること一時間…
しかしちっとも流れ星なんて見られやしない。
流れ星そのものが流れていないのか、はたまた空が汚くて見えないのか、それとも俺の視力が悪いせいなのか…
まあ理由はわからんけど、流れ星が見られないこの状況はただひたすら寒いだけ。
おまけに、パィィィィンっていうやかましい音の原チャリがこっちに近付いてきてちょっとビビったり、ろくなことがありゃしない。

流れたのは星ではなく鼻水だけだった…


言いたいことがあるならハッキリ言え!  2006/11/19

なんで赤ん坊ってこっちの顔をジッと見てくるんですかね…

この前、信号待ちをしてた時のことなんですが、左前方に子供をおんぶした女の人がいたんですよ。
そしたら母親におんぶされた赤ん坊がですね、こっちを物凄く見てくるんですよ。
首をこれでもかってくらい後ろに向けて、なんかすげえ必死なの。

なんななんだお前は、そんなに俺が気になるのか。
でもそこまで必死なわりに、赤ん坊の顔を見ると無表情なんですよね。
冷めた目でジーッとこっちを見てるんです。
わけわかんねえ、お前は俺に興味があるのか無いのかどっちなんだよ…

無表情な赤ん坊と俺。
この奇妙な組み合わせの二人は、信号を待つ間ずーっと見つめ合ってました。
アムロとララァならこれだけで通じ合うものがあるんだろうけど、俺と赤ん坊じゃ何もナシ。
ただひたすらに、奇妙な空気が流れるだけでした。

しかもこの赤ん坊、信号が変わって母親が歩きだしてもなお、こっちを見ようとするんです。
俺の顔が視界から消えそうになると、体を仰け反らして追いかけてきます。
しかも、そんな状態でもやっぱり無表情。

…もしかして俺の後ろに霊でも見えてんのか?


「ボーロ」って何よ!?  2006/11/20

スーパーに行ったら「たまごボーロ」が売っていたのでつい買ってしまいました。

懐かしいなぁ、これ。
子供の頃、よく食べませんでした?
「やさしい味」ってのがピッタリのお菓子ですよね。
口に入れるとスーッと溶けて、口の中いっぱいに広がるほどよい甘さ。
あー、美味しいわぁ…

しかしこれ、単純な懐かしさだけでなく、なんというか記憶を揺さぶられますね。
子供の頃の幸せいっぱいだった思い出が蘇ってくるような感じで、ちょっと切ないです。
ドラえもんで、のび太がお婆ちゃんに会いに行く話を読んじゃった時みたいな気分。

まずいまずい、懐かしさを飛び越えて、なんか辛くなってきたぞ…
このままだと変なスイッチが入っちゃいそうだ。

というわけで、残っていたボーロは一気に口へ流し込んで、バリボリと食ってやった。
ふへへ、懐かしさを台無しにしてやったぜ。


スイミン不足  2006/11/21

今日の関東地方は結構暖かかったですね。
昼に葛飾区の水元公園まで行ってきたんですが、風の無い穏やかな天気だったので、ひなたのベンチに座っていると日差しが暖かくて気持ち良かったです。
昨晩あまり眠ってなかったせいもあって、頭をガックンガックンさせながらウトウトしちゃいました。

いやー、それにしてもベンチでウトウトするのは良いもんですね。
目の前の池と釣り人を眺めながらボケーッとしてると、なんか幸せな気分になってきます。
あー、このまま時間が止まってくれたらいいのに…

でも、時間が止まってくれるわけはないのでして、ウトウトしてる間にも時間が過ぎてゆきます。

最初は暖かい日差しの中でウトウトしていたはずなのに、太陽の位置が動いて、いつの間にかベンチが日陰に入ってました。
そしたらさっきまでの暖かさとは打って変って寒い寒い。
幸せ気分から一気に地獄ですわ。

そこで俺がどうしたかというと、ベンチが日陰に入る度に新しいベンチに移動。
日差しを求めてベンチからベンチ、そしてウトウト…
草を探して移動する遊牧民みたくなってます。

でまあ、今日はこんなことを繰り返して過ごしてたんですが、これだけウトウトしてきたはずなのにまだ眠いです。
夕方、家に帰ってきたらもう眠くて眠くてたまらないんです。
これを書いてる今も頭をガックンガックンさせながら書いてるので、自分が何を書いているのかよくわかりません。

あーっ!!眠い眠い眠い!!


部屋には西日しか入らないから日差しが恋しい  2006/11/22

昨日、公園で釣りをする人を眺めていて思ったんですが、釣りってなんか良いですね。

なんというか、釣りそのものには興味がないんだけど、その場に何時間ジッとしてても違和感が無いって部分に惹かれます。
昨日は公園のベンチでウトウトしてたわけですが、例えば「ベンチに座る」っていう行為を何時間もしてたら結構変ですよね。
ポツンと一人で3時間も4時間もベンチにジッとしてる人を見たら、さすがにビビります。
でも釣りならそこに何時間てもさほど変に感じませんもん。

冬の寒い時期はアレだけど、春先のポカポカした陽気の日に川まで行ってボケーッと時間を潰す…
魚を釣ると面倒だから、針は付けずに釣りをするフリだけ。
あー、なんか良いかもしれん。

んー、こうなったら一番安い釣り竿と折り畳みの椅子でも買って釣り(のフリ)に挑戦しようかしら。

と思ったけど、
もし実際に釣り糸をたらしてたら、見知らぬおじさんに絶対声をかけられるよな…
「どう、釣れてる?」
みたいな感じで話好きなおっちゃんが寄ってきて、その度に愛想笑いで対応しなきゃならなくなるわけか…

そう考えると、俺みたいなタイプは公園のベンチにボケーッと座って近寄り難い雰囲気を放ってる方が性に合ってるのかもしれない…


頭の中は今も14才  2006/11/23

昨日、眠れなくてテレビをつけっぱなしにしていたら、日テレで「14才の母」を放送してました。
このドラマをキチンと見たことが無いので内容については特に話すことがないんですが、「14才が妊娠」なんつー話を聞くと、自分が14才の時のことを思い出してつい比較しちゃいますね。

14才の頃の自分…
んー、どんなだったっけかなぁ…

あのドラマじゃセックスだの妊娠だのとすごい事になってますけど、自分が14才の頃は妊娠どころかセックスとも無縁の生活だったし、そもそもセックスの仕方も正直よくわかってなかったですよね。
今にして思うと呆れちゃいますが、セックスに対する知識が無茶苦茶で、口から飲んだ精子で妊娠するとか本気で思ってましたもん。
なんつーか、マンコにチンコを入れるって発想が無かったんですかね?
今みたいに無修正の写真や動画を簡単に見れたわけでもないから、マンコの存在自体が秘密のベールに包まれていたというかなんというか…
なんかもうUFOみたいな存在でしたよね、マンコが。

「女の裸を思い浮かべてチンチンをいじると気持ちが良い」
中学生の頃は、これが自分の持ってるフルの性知識でした。
…さすがにこれじゃ妊娠のさせようがないよなぁ。

しかし、今の中学生って自分が中学生だった頃よりもやっぱり色々と進んでるんですかね。
俺が中学生の時なんて、SDガンダムの消しゴムを集めてましたよ。
ガチャガチャで取ってきたやつが学習机の引き出しにギッシリ詰まってて、それを取り出しては両手に持って遊ぶんですよ。
「裏に回ったぞ!逃がすな!」「ズドドドド」
「させるかぁ!!」「ビシュッ!!」
「ヌババババッ!!」
学習机をスペースコロニーに見たてて、セリフを叫びながら遊んでましたわ。

でも、今の中学生とか見ると、大人びた感じでそんなことしてなさそうなんですよね。
もしプラモデルとかを作ってたとしても、完成したプラモを飾って眺めるような余裕のある楽しみ方をしてそうというか…
男女でくっ付いて楽しそうに歩いてたりしてるし、自分が子供だった頃で言えば高校生くらいのイメージに見えるんですよね、なんとなく。

…それともアレか?
時代とかは全然関係なくて、単に俺がものすごく子供っぽかっただけなのか?

冷静に考えると、ガンダムの消しゴムを両手に持って遊ぶのは小学生まで…のような気もする。


違う違う、そうじゃ、そうじゃない  2006/11/24

うちのトイレにはタンクの下あたりに小さな箱があります。
いわゆる「汚物入れ」ってやつですわ。
コレ、今でこそ「汚物入れ」だと認識していますが、子供の頃はこの箱が何を意味するのかサッパリわからなかったんですよね…
とりあえずトイレに行くと必ずこの汚物入れが目に入るんだけど、その度に「この箱はなんだろう…」と気になってました。

で、どうしても気になるもんだから一度開けてみたことがあるんですよ。
そしたら箱の中にトイレットペーパーが見えたんです。
たぶんあれやこれやをトイレットペーパーに包んで捨ててあったんでしょう。
でも、当時の俺は汚物入れなんてモノを知らないわけですから、チラッと見えたトイレットペーパーを見てピーンと来ちゃいました。

「ああ、これはケツを拭いた紙を入れるゴミ箱なんだ!」

おお、なんたるミスイテイク。
でも当時の俺はそれが間違いだなんて知る由もありません。
むしろ今まで便器に紙を捨てていたことこそ間違いだったんだと、目からウロコが落ちるような感動すら覚えてました。
なもんで、汚物入れの中にトイレットペーパーを見つけてからというもの、ケツを拭いた紙をせっせと汚物入れに放り込むようになってしまったのです…

拭いては入れ、拭いては入れ…
もうね、汚物入れがパンパンになるくらい入れましたわ。

すると、ついに我慢の限界を越えたのか、母親からやんわりと注意されました。
捨ててくれるな、と。
もちろん理由も訊ねたんですが、とにかく「違うからやめて」の一点張り。
って、そりゃ説明しにくいわな。

ああーっ、今思い出すと顔から火が出るほど恥ずかしい!


ルールを破ってみた  2006/11/25

カップラーメンを食べていて思ったんですが、中に入ってる粉末スープや液体スープって先に入れるのと後に入れるのがありますよね。
今日食べた「もちっ!とワンタン麺」なんかは粉末、液体の両方とも4分経ってから入れるタイプで、粉末スープの袋には「食べる直前に入れてください」なんて大きく書いてあります。

でもなんかね、ここまで強く言われると、「どうして食べる直前じゃなきゃいかんのだ?」って気持ちになりません?
今まではその理由を考えることもせず、作り方にただ従うだけでした。
でも、スープを入れるタイミングで何か違いなんてあるんだろうか?

そこで、今日は思いきってそのルールを破ってみました。
もちっ!とワンタン麺の「食べる直前に入れてください」と書いてあるスープをお湯を注ぐ瞬間に入れちゃいます。
粉末スープも液体スープもいきなりドバッ。

はたしてこれで何かが変わるんだろうか?
さっぱり想像できないけど、長年カップラーメンを作り続けているメーカーがわざわざ入れるタイミングを指示してるんだから、きっと深い意味があるんだろう。

そして4分後、できあがったカップ麺を食べてみた。

……………

んー、いつも食べてるのと変わらん気がする…
なにがどう違ってくるんだろう、コレ…


頭の中が痒くなる  2006/11/26

正常と異常の境目はどこなんだろう…

時々、自分の頭が正常なのかどうか心配になることがあります。
自分では気付いていないだけで、なんかとんでもない奇行をしでかしてるんじゃないかと不安なのです。
というのも、実は実際に変な行動をしてた時期があるんですよ。
たしか20才くらいの頃だったと思うんですけど、ちょいと精神的におかしくなってたことがありまして、その時の行動はそりゃもう酷いものでした…

なんかね、おかしな妄想にとりつかれてて、食事に毒が入ってると思い込んでたんです。
例えば家族が食事を作ってくれたりするじゃないですか、そうすると「これには毒が入ってる、こいつら俺を殺す気なんだ」とか思っちゃうんです。
もちろん毒なんて入ってるわけないですよ、でも本人はいたって真剣。
その頃は人が作った物を一切食べなくなって、インスタントの食品ばっかり食べてました。

で、そのおかしな妄想は食事だけにとどまりません。
誰かに監視されてるっていう妄想も出てまして、自分の周りにある物が気になって仕方なかったです。
部屋の天井の隅をジーッと見つめて、「お前が監視してんのはわかってんだぞ…」とかつぶやいてんの。
外に出た時なんか、いもしない追跡者を振り切ろうといきなりダッシュしてみたり、まるでスパイになったかのような行動をしてました。

なんかもう笑っちゃいますよね。
精神を病んだ人の症状そのまんまって感じじゃないですか、コレ。
でも当時の自分はそれがおかしいだなんて全く思わないわけですよ。
いたって正常、これが当たり前って顔でやってましたからね。

でまあ、さすがに今はこれらが全て妄想だって理解してますけど、
「じゃあ今の自分は正常なのか?」
こう聞かれるとちょっと自信がないんですよね…
自分じゃ正常だと思ってても、もしかしたら今も奇妙な行動をしてるかもしれないわけで…

んー、どっちなんだろ…


タバコをやめても伸びるもんは伸びる  2006/11/27

この前鼻毛を切ったばかりなのに、なんかもう伸びてきた。
飛び出した鼻毛が鼻の下をくすぐって鬱陶しいです。

あー、なんで鼻毛ってこんなに伸びるのが早いんですかね。
どうせ切ったり抜かれたりするんだから、ほどほどの所で成長を止めておけばいいのに…
出る杭は打たれるの典型みたいな存在だな、鼻毛は。

でも、そもそもなんで鼻毛って切らなきゃいかんのですかね。
ヒゲなんかはオシャレで伸ばす人がいるんだから、鼻毛だって伸ばしたっていいはずですよ。
見せブラみたいな感じで「見せ鼻毛」とか、そういうのが流行ってもいい頃なんじゃないかと。

ならば、俺がファッションの最先端として鼻毛を伸ばしてみようではないか。
ズボラとかそういうのじゃなく、あくまでオシャレとしての鼻毛。
鼻毛が飛び出してるのをファッションだと言い続けたら、鼻毛ブームが来るかもしれない。

というわけで、今日からファッションとして鼻毛を放置。
いやー、自分の口からファッションなんて言葉が出るのは透け乳首目当てでファッション通信を見てた頃以来だな。

伸ばして伸ばして伸ばしまくってやる!!


焦るとロクなことがない  2006/11/28

今日は雨だったので車に乗って出かけたんですが、運転中、ものすごい尿意に襲われました。

でもこういう時に限ってコンビニとかを見つけられないんですよね。
いくら走ってもコンビニのコの字もありゃしない。
「まずい、このままじゃ漏れちまう…」
そう思った瞬間、目に飛び込んできたのがとある公園。

「やった!ここならトイレがあるはずだ!!」
駐車場付きの大きな公園みたいだから、ここなら絶対トイレがあるだろう。
と、公園の駐車場に車を滑り込ませたんですが…

駐車スペースに車を停めようとバックした瞬間…
ゴリッ!ガリガリッ!!
助手席の方から物凄い音が…

「やべえ…やっちまった…」

外に飛び出して慌てて確認してみると、助手席のドアの下辺りのボディが削れてました。
どうやら駐車スペースの脇にあった縁石みたいなのに車体を擦ってしまったらしい…
幸いにも車体の底に近い部分だったんでほとんど目立たない状態なんだけど、まさかこんなみっともないミスをするなんて。

あまりの情けなさにその場にへたり込みそうになったけど、そんな暇も無いほどに膀胱がパンパンだったので、車体の傷は見なかったことにしてトイレまでダッシュしたのでした…


万が一に備えて空のペットボトルも用意  2006/11/29

朝、部屋のドアにメモが挟まっているのを発見。
なにかと思って読んでみると「今日は親戚がきます」みたいなことが書いてありました。

うちってこういうメモを使ったやりとりが多いんですが、「親戚がくる」とだけ書かれても正直困っちゃいますよね。
「親戚が来るからなんなの?」とでもいいますか、何をどうしたらいいのかが書いてないから、何を期待されてるのかよくわかりません。

まあ、「○○をしろ」とハッキリ書かないということは、ハッキリ言いにくいことなんでしょう。
そこで自分なりにそのメモの意味を考えると、出てくる答えは「出てくるな」、ということ。
親戚が来てる間は大人しくしててくれよと、まあそういうことなんでしょう。

というわけで、今日は一日ずっと布団をかぶって寝てました。
でもまあ朝から晩まで寝てられるわけでもないので、退屈になると部屋に転がっているバケツを頭にスポリ。
物音を一切立てずにロボットダンスっぽい動きをしたりなんかしてみます。

二階で俺がこんなことをしてると知ったら引くだろうな、親戚…


たまにはシャービックを作りたい  2006/11/30

麦茶を作るのに氷を使うことが多いので、冷凍庫での氷作りが日課になってます。
毎朝、目が覚めて最初にするのは冷凍庫の製氷皿を取り出して氷の補充。
昼過ぎにも氷を補充するので、一日二回くらいは冷凍庫を開け閉めしています。

ところが最近、冷凍庫の製氷皿周辺がややこしいことになっています。
氷を作る時に製氷皿を大雑把に扱うせいか、周りに飛び散った水までもが凍ってしまい、製氷皿がうまく入らなくなってしまったんです。
製氷皿を押し込むとなんか斜めになるんで中を覗き込んでみたら、氷がビッシリ付着して、ちょっとした鍾乳洞みたくなっちゃってんの。

むむ、こりゃいかん。
たまには余計な氷を取っておかないと、製氷皿が入らなくて氷が作れなくなってしまう。
でも、どうやってこの氷を取り除こうかしら…

と思ったら、どうやら製氷皿周辺に氷がくっ付くのはメーカーもお見通しみたい。
製氷皿部分のパーツは取り外しができるようになっていて、簡単に手入れができるように配慮してありました。
おー、これならパーツを外して水洗いすればいいだけだ。

そこで早速、製氷皿部分のパーツを外し始めたんですが、ここで再び困ったことが…

製氷皿部分のパーツは外せたものの、冷凍庫の中からそれを取り出せないんですよ。
というのもうちの冷蔵庫、壁の隣にぴったり置いてあるせいで冷凍庫の扉を全開にできないんです。
だから、せっかく製氷皿部分のパーツを外せても、それを冷凍庫の外に取り出せません。
ああ、なんということだ…
なんだか透明な箱の中にあるバナナを取り出せない猿みたいな気分…

仕方ないからフォークを持ってきて、そのフォークで製氷皿の穴の中をガリガリ擦って氷を削ぎ落としましたよ…
で、もうこんな面倒な作業は二度とゴメンなので、これから氷を作る時には水一滴すらこぼさないよう慎重にやろうと思うのでした。




<<  前の月    TOP    次の月  >>



SEO [PR]  カード比較 冷え対策 株価 動画無料 ライブチャット 小説 SEO