日記のようなもの

2010年01月

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2010年  2010/01/01  80.0kg

いよいよ2010年になりました。
この間21世紀に入ったと思ったらもう2010年…早いもんです。
まあそれはともかく、せっかくの1月1日なので初日の出を見に行ってきました。

とりあえず海の方へ行った方がいいかなと荒川を下流目指して走っていてついたのが葛西臨海公園。
前にも来たんで別な場所にしたかったけど、初日の出を見るのにいい場所ってよくわからんのですよね…
で、結局また葛西に来てしまったと。
しかし前に来た時は気付かなかったけど、葛西臨海公園って人すごいですね。
日の出の時間まで少し時間があったんで観覧車や駅の方まで行ってみたんだけど、人、人、人…
前に来た時もこんなに人いたっけか…

とにかくあまりに人が多いんで、公園の隅っこで日の出を待つことに…
ちなみに今年は月がよく見えまして、実は月食もあったんですよね。
家を出た4時頃には月の端っこが微妙に欠けてて、それを見ながら走ってたんですけど、葛西に着く頃にはまん丸の月に戻ってました。
日の出の直前まで月が見えてて、しかも晴天のおかげで富士山もバッチリ。
少し早く着いちゃったものの、月と富士山のおかげで日の出を待つのも退屈しません。

そして6時50分すぎ、ついに日の出が…



クソ寒い中、空と地面の境目に目をこらして日が出てくるのをジッと待つ。
いやー、こういうのって意外と悪くないですね。
まあ日の出は毎日あるわけで、人が勝手に決めた日付の中で「初」がどうのと言うのもアレですが、それでも普段気にしないで過ごしてる日の出をちゃんと見る機会と考えたらこんな日があってもいいかなと。

しかし、日の出を見るのはいいとして、帰り道の寒いこと寒いこと。
行く時は気分が盛り上がってるからそうでもないのに、帰りは止まらない鼻水に泣きそうでした…
初鼻水の出。


何人来たんだろう  2010/01/02  80.2kg

正月だけあって、外に出ると車の数がずいぶん少ないです。
人の姿も少ないし、こういう静かな雰囲気は落ち着きます。

しかし正月こそ人で賑わっているのが神社。
家にいるのもアレだったんで、なんとなく大宮の氷川神社まで行ってはみたものの、やはりどこも人、人、人。
氷川神社までの道のりにもいくつか神社があるので覗いてみましたがどこも行列でしたね。

そして大宮の氷川神社はこんな感じ。



小さくてわかりにくいですが、本殿へと続く道にかかる橋が人でいっぱい。
どうやら入場規制もしてるようです。
さすがにこんな状況じゃゆっくりお参りできないので、今日はこの混雑ぶりを眺めるだけで帰ってきました。
混雑してるのは行かなくてもわかってることですから、はい、最初から冷やかしです。

じゃあ何しに行ったんだよって気もしますが、露天の大判焼きを食べてきたので満足満足。


今年は寝正月にならずにすんだ  2010/01/03  80.4kg

昨日は大宮の氷川神社まで行ったのにお参りをしないまま帰ってきましたが、何もせずに正月を終えてしまうのもなんだか落ち着きません。
というわけで、今日はあらためてお参りに行ってきました。
とりあえず昼に行くと混むのは目に見えているので行くのは早朝。
早朝となると大宮まで行くのは辛いので、もう少し近い場所。

そこで選んだのが氷川神社は氷川神社でも「氷川女体神社」。
大宮の氷川神社よりはうちから近い場所にあります。
説明が難しいので省きますが、大宮の氷川神社とも関係のある由緒ある神社です。



昨日この神社の前を通った時には長い列ができてましたが、早朝に行けばご覧の通り誰もいません。
おかげで後ろの人を気にすることなく、じっくりとお参りすることができました。
やっぱり神社はこれくらい静かな方が気持ちが引き締まりますね。

しかし思う。
「女体神社」という名前を見た瞬間、よからぬ妄想が頭をよぎった自分のような奴の願いをきいてもらえるんだろうか…
むしろバチが当たりそうでちょっと怖かったり…


いつまで24日なんだ  2010/01/04  80.0kg

今更去年の話をするのもアレですが、去年の12月24日にアチコチ出歩いていてまだ書いてない物があるので今日はそれ。
先月の24日、旧古河庭園に行ってきました。
上野へ行く途中にいつもこの旧古河庭園の前を通ってまして、なんとなく気になってたんですよね。
古河庭園ってことは、古河さんちの庭。
庭なんか見て楽しいんだろうか…
そんな事を思ったりもしたものの、入場料が150円だし、ちょっと見てみるかなと入ってみたわけなのです。

そしたらですね、これがなかなか良い場所でした。
この旧古河庭園ってのは古河財閥の古河なんとかさんの邸宅を保存して公開してるものらしいんですが、さすが財閥の人の邸宅だっただけあってすごく立派です。



入場料を払って中に入ると現れるのがこの建物。
芝生の広場やバラ園に囲まれて建つ洋館、すごく良い雰囲気です。
ちなみに後で知ったのですが、この洋館はジョサイア・コンドルが設計したとのこと。
学の無い自分は全然知りませんでしたが、ニコライ堂などの設計を手がけた有名な人らしい。
そんな人が設計したのなら雰囲気良くて当然ですよね。

庭にあるベンチに座ってボンヤリとこの建物を眺めているとなんだか良い気持ち。
自分が行った時はお客さんが全然いなかったんで、図々しくも自分の庭気分で楽しんできました。
まあ自分のようなおっさんじゃアレだけど、ちょっと病弱そうな少女が二階の窓から寂しげに外を眺めてたりしたら絵になりそうじゃありません?
なんというか庭も建物もキレイにまとまっていて、物語の中に出てきそうな空間なんです。

とまあ、そんな事を考えながら洋館を眺めていたところ、窓の辺りに人影を発見。
もしや本当に薄幸の少女が!?

と思ったら、清掃作業で窓拭きを始めたおじさんでした…


早くも5日  2010/01/05  80.4kg




浅草です、雷門です。
冷やかしで浅草まで行ってみたんですが、さすが観光名所、三が日を過ぎても人だらけ。
ちなみに去年も正月にこに来てまして、その時はこの浅草寺でおみくじをやって3連続で凶を引いたんですよね。

いやー、思えば去年はこの凶三連発がケチのつき始めでした。
あらためて2009年を振り返ってみると、去年の一年間はとにかく「よろしくない」の一言に尽きます。
頭に問題が出ちゃって一年ずっとモヤモヤした調子で、まさにおみくじ通りの上手くいかない一年だったんですよ。
まあそれとおみくじの結果には何の関係もないんだけど、それでも新年早々から凶なんて引いちゃったら良い気はしません。

なので今年は浅草寺のおみくじは絶対にひきません。
雷門まで来たものの、浅草寺なんか行ってやるもんかとガッツリ素通りしてやりましたよ。

……………

でも、じゃあ何で俺は浅草まで来たんだよ。


「年明けうどん」を流行らそうという空気を感じる  2010/01/06  80.4kg

初詣、初日の出、お雑煮…
などなど、新年のイベントはいっぱいありますが、忘れちゃならないのが初夢。
というわけで、2010年に入って最初の夢をこの前見ました。
これがなかなか良い夢でして、なんだろ、中学生の恋愛みたいな甘酸っぱい感じの夢。

…だったはずなんだけどなぁ。

いやね、気分の良い夢を見たまではよかったんですが、実はどんな夢だったか忘れてしまいました…
忘れないうちにメモしておこうと思ったのに、そのままウトウトきちゃって結局二度寝。
あー、なんで忘れちゃうかな、俺。

で、こういう場合どっちを初夢と言っていいのかわからないんですけど、その二度寝の最中にもう一つ夢を見たんです。
そっちの夢の方はハッキリ覚えてまして、こんな感じの夢でした…

うどん屋に入ってうどんを食べてる夢で、自分は夢の中でズズズとうどんをすすってます。
しかしすすってもすすっても全然麺の端にたどり着きません。
どんぶりにはたくさんの麺が入ってるように見えたけど、実はこれ、長〜い麺が一本入ってるだけだったんです。

「一本!? これ全体が一本なんですか?」
「うん、一本」

事も無げに答える店主。
当然といった顔をされたので仕方なく麺をすすり続けるんですが、麺の端がどんぶりからはみ出してるのに気付きました。
どんぶりからはみ出し、床の方へと続いていくうどん。
一体どこまで伸びてるんだろうと追いかけてみると、何故かうどんの終点はコンセント。
うどんのはずなのに、電源コードのような顔をしてコンセントに繋がってます。
ビックリして店主を見ると、まるで当然といった表情でこっちを見てました。

とまあ、こんな感じの夢を二度寝の最中に見たわけなのですが、なんでこういう意味のわからん夢の方を覚えてるんだよ…


これは…迷わず簡単にいけるルートを開発せねば…  2010/01/07  80.0kg

何回神社の話を書くんだよオメー!
と言われそうなんでそろそろ止めにしようと思いますが、またしても神社の話。
今日はこの神社へ行ってきました。



鷲宮神社です。
何年か前にアニメの舞台になったとかで話題になっていたので名前だけは知ってたんですが、調べてみたらこの神社って埼玉にあったんですよ。
鷲宮町には行ったことがないものの、わりと近い場所を自転車で通ることもあるので行けない距離じゃありません。
というわけで、神社が気になる時期ですしちょっと行ってみたわけなのです。

そしたらこれがまた良い神社だこと。
なんでも関東最古の大社って扱いらしく、なんていうんだろ、歴史を感じる厳かな空気みたいなものが漂ってます。
拝殿の周りは細かな砂利のしかれた空がよく見える開けた空間、そしてその奥が森。
上手い言葉が見つからないんだけど、空間にメリハリがあって気持ちが良いんです。
自分が知ってる神社は木々が生い茂った昼でも暗い感じの神社が多いせいか、鷲宮神社にはずいぶんと空間的な広さを感じました。
いやー、こんな神社が近所にあったらしょっちゅうお参りに行くのになぁ…
いくら埼玉とはいえ、うちからはちょっと遠すぎるのが残念。
とにかくホント良い雰囲気でした。

しかしこんなに厳かな雰囲気の神社なのに、絵馬だけはアニメのキャラクターが描かれたものがいっぱいで、そのギャップもちょっと面白かったです。


コンドルだけど、平日だからすいとった  2010/01/08  80.2kg

クリスマスイブの日に出かけた話を小出し小出しにしてましたが、ようやく最後。
旧古河庭園に行ったあの日、旧岩崎邸という場所にも行ってました。
事前に入場料なんかをチェックしておこうと旧古河庭園について検索をしていたら旧岩崎邸のことも引っかかりまして、この旧岩崎邸が上野公園のすぐそばにあるとわかったのでついでに行ってみたわけです。

上野公園を抜け、旧岩崎邸と書かれた看板の向こう、砂利の敷かれた緩やかな坂を上っていくとこんな建物が現れました。



おお、なんと美しい建物!
旧古河邸と同じく、ジョサイア・コンドルの手がけた建物です。
元は三菱財閥の人の家だったそうで、見ただけで贅沢な建物だとわかりますよね。
当時は大きな和館や広い庭もあったそうですが、取り壊しやら何やらで敷地はずいぶん小さくなってしまったらしい。
しかしこの洋館は修復を受けながらキレイに保存されています。
自分はジョサイア・コンドルの名前をこの旧岩崎邸に行くまで知らなかったくらい建築に関しては無知なんですが、こういうキレイな建物はただぼんやり眺めているだけでも良いもんです。

そして、これだけ美しい建物となると気になるのはその内部。
旧古河邸にある洋館は予約が必要ですが、こっちは誰でも入れます。
入ってみると内部は外観の白いイメージともまた違った温かみのある雰囲気でして、寄木作りっていうんですかね、木を組み合わせて模様を作った床が良い感じです。
歩くとキシキシと音がするんですけど、なんだかそれがまた味わい深いといいますか…

こういうのは文章にしても伝わりにくいのでぜひ画像で…
と言いたいところなんですが、家に帰って画像をチェックしたら建物内部で撮った写真はロクなのがありませんでした…
こんな雑な文章だけじゃあまりピンとこないと思いますが、さすが金持ちの家だけありますよ、ホント。
なんだろ、なんかヒゲを生やして葉巻かパイプでも吸いたくなる家ですわ。

ただし、ここで注意点がひとつ。

この洋館、中に入る時には靴を脱がなければなりません。
洋館ではありますが靴はNGです。
実際、岩崎邸として使われていた当時もスリッパが使われていて、外国のお客さんが来た時だけ土足だったんですって。

ですから、穴が開いた靴下を履いて見に行かないように注意しましょう。
靴下に穴が開いていると私のように恥ずかしい思いをすることになりますので…

んもー、靴を脱がなきゃいかんのなら先に教えといてよおおおお!!


頭まで緩んでる  2010/01/09  80.4kg

今日ほどヒヤリとした日はありません…

いやね、さっきストーブの灯油が切れたんで車庫のポリタンクまで補充に行ってきたんですけど、補充を済ませて部屋に戻ってきてビックリ。
灯油のタンクをストーブに戻そうとした時にですね、何かがポタリとストーブの上にたれたんです。

ん、なんだろこの液体…
一瞬、何が起きたのかわかりませんでしたが、一瞬考えてハッとしました。
と、灯油が漏れてる!?
理由はよくわかりませんが、さっき灯油を補充したばかりのタンクから灯油がポタリポタリとたれてきてるんです。

このまさかの出来事に大慌て。
ひとまず大急ぎでタンクをひっくり返して灯油がこぼれるのを阻止。
で、とりあえずキャップの辺りを確認してみますが、これといった異常は無し。
特に異常が無いところからしてキャップの締め方が緩かったんでしょうか。
とにかく車庫で灯油を補充した時からすでにこぼれ始めていたようで、車庫から部屋までの間にはポタポタと灯油のこぼれた跡が残ってました。

いやー、こういうのはホント危ないっすね。
一歩間違えば大惨事ですもん…

っていうか、家を出る時にストーブを消したかどうかすげえ気になるくせに、なんでこういうミスをするんだ俺は…
こういう部分こそ気をつけろよと。


頭が緩みすぎ  2010/01/10  79.4kg

ストーブの灯油が漏れていてヒヤリとした昨日ほどではありませんが、今日もヒヤリ。

コンビニに行った時のことなんですけど、お弁当的なものを買ったんで店員さんに「温めますか?」と聞かれたんですよ。
でもまあ今すぐ食べるわけじゃないんで温める気は無く「あ、いいです」と断りました。
ところが、自分では「いいです」と言ったつもりだったのに、何故か口から出た言葉は…

「あ、ないです」

な…ないです!?
店員「温めますか?」
俺「ないです」
なんだこのやり取り。
わしゃ日本に来たばかりの外国人か。
まさかの言い間違いに顔が赤くなりました…

ちょっと言い訳がましいですが、よく行くスーパーで「会員カードはお持ちですか」「ないです」ってやり取りをいつもしてるんで、そのノリでついうっかり「ないです」と言っちゃったんですよね。
あー、きっとしばらくの間は不意にこのシーンを思い出してウワーてなるぞこりゃ。
恥ずかしい、あー恥ずかしい。

しかしこれ、「ないです」って言ったにも関わらず、店員さんは「はーい、わかりましたー」とごく普通の対応。
これで問題なく通じちゃうあたり、店員さんは慣れてるなぁと思ったり。


やっぱり自分の頭こそ緩い  2010/01/11  80.4kg

みなさん、「ひよの山」っていうキャラクターをご存知でしょうか?
相撲協会が作った相撲のマスコットで、ヒヨコの姿をした相撲取りのキャラクターです。
初場所からこの「ひよの山」の着ぐるみが登場したそうで、ニュースでもやっていました。
検索すれば画像が引っかかると思いますが、いわゆる「ゆるキャラ」ってやつでして、テキトーに描いたみたいなデザインで可愛らしさをアピールしています。
相撲取りだからトリ繋がりってことでヒヨコなんでしょうか、その辺の発想も緩い感じ。

しかしどこもかしこも「ゆるキャラ」ってのはどうなんでしょうね。
ゆるいのもいい加減お腹いっぱいな気がしませんか。
そこで、なんとなくこの「ひよの山」をゆるくない設定で見てみることにしました。

ひよの山がヒヨコな理由。
両国国技館の地下には焼き鳥工場があります。
そこでは場所が始まる度に焼き鳥が大量生産されています。
…とりあえずここまでは本当の話。
そして、そんな焼き鳥として大量消費される鶏たちの憎しみが生み出したのがひよの山なのです。
大人になると焼き鳥にされてしまうので、ヒヨコのまま成長するしかなかったひよの山…
彼がヒヨコなのは身を守るため、そして彼の中にあるのは相撲界への憎しみ。
マスコットとして力士と一緒にカメラの前に立つものの、あのぼんやりとした瞳の中には仲間を焼き鳥にされた怒りの炎が燃え上がっているのです。
「いつか…殺す!」
相撲界のマスコットという不本意な場所に立ちながら、少しずつ力を蓄えて復讐の日を待つひよの山。
頑張れひよの山! 復讐の日は近い!!

……………

うん、今日はもう寝た方がいいな…


ツモる運は無い  2010/01/12  80.4kg

今日の関東は久しぶりに天気が悪いです。
雨が降るとは聞いていたんですが、朝の予報を見たら埼玉の午後には雨と雪のマークが。
お、これはもしや雪が降るのか!?

そして午後、出かけた先にあった街頭ビジョンみたいなモニターを見たら、そこの天気予報では完全に雪のマークじゃないですか。
これは降る、確実に降る!!

と、めちゃくちゃ期待しつつ空を眺めていたんですが、降ってきたのは雨。
車だったんでしばらく公園の駐車場に車を停めて雨が雪に変わらないものかと待ってみたものの、いつまで経っても雨、雨、雨…

で、ガックリしながら家に帰ってくると、東京辺りでは雪も降ったらしくてニュースで雪の舞う映像が流れてました。
なんであとちょっと、埼玉までその雪が来ないんだ!!

と、コレを書いてる今も窓の外を眺めては、雪に変わってないかとチェックするも、やはり雨…
積もれよ! 積もれってばああああああ!!


ものすごい積もってた…  2010/01/13  79.6kg

パソコンのキーボードをメカニカルキーボードに換えてから結構時間が経ちました。
カチカチという感触が気持ち良いのでお気に入りのこのキーボード、結構大切に使ってます。
いつもなら何か物を買ってもすぐにどうでもよくなって一ヶ月もすると扱いが雑になってくるんですが、このキーボードはそうでもありません。
キーとキーの隙間に埃がくっ付き始めたなぁなんて思うと、ウェットティッシュみたいのを取り出してせっせと拭き掃除。
ピンセットで布をつまんで、細い隙間まできっちり拭いたりするし、これまでのキーボードとはずいぶん扱いが違います。
今までのキーボードなんて基本は放置だったのに、えらい変わりよう。

で、そんな丁寧に使っているキーボードなんですが、ふとキーとキーの隙間のさらに奥、キーボードの内部の方に目をやると、なにやらゴミのようなものがチラリと見えました。
んー、内部にも汚れがあるようだ、これは放ってはおけないぞ。
というわけで、キートップ外しを使ってキーを一つだけ引っこ抜いてみたんです。

すると、キーボードの内部はお菓子の食べかすや髪の毛がギッシリ。
拭き掃除のおかげでパッと見はキレイになってたのに、中はこんなにも汚かったのか…

……………

内部は見なかったことにして、そっとキートップを元に戻しましたとさ。


プラマイゼロ  2010/01/14  80.0kg

今日は上野に行ってました。
上野動物園に入り、園内の動物を見ながらブラブラ。
上野で一番気になる動物、ハシビロコウをジックリ観察。

その後は国立科学博物館へ。
地球館地下三階にある霧箱の前に立ってぼんやり。
お客さんが少なかったんで、静かな空間でたっぷりと霧箱を眺めていられました。

そして午後には埼玉に戻り、川口市立科学館のプラネタリウムへ。
ホントは葛飾のプラネタリウムに行くつもりだったんだけど、残念ながら葛飾は本日お休み。
そんなわけで川口入り。

動物園、博物館、そしてプラネタリウム。
ああ、なんという黄金コース。
今日は自分にとってのベストと思える一日にしてみようかなと考えていたんですが、ここまで順調なペースできています。
このままプラネタリウムを見て家に帰れば完璧な一日が完成する…はず…でした。

ところがプラネタリムがマズかった…
自分の近くに座ってた親父がスゴイんですわ。
さあプラネタリウムの上映が始まるぞという時、何やらプシュッと音がしたので横を見たらその親父、缶コーヒーを開けて飲み始めたんです。
飲食禁止のプラネタリウムで何してやがんだと。
しかも暗くなってからもガサゴソうるさくて、缶のフタを開け閉めする音やコーヒーの匂いがするし、まだ飲んでやがります。
まあこれだけで終わればよかったんだけど、少ししたらプラネタリウムの星空とは違う妙に明るい気配がしまして、気になって横を見たら今度はその親父が携帯をいじっているではないですか。
着信ゼロの俺だって念のために電源を切ってるというのに、お前は何をしてくれるのかと。
さすがにムカついたんで全力の般若顔で睨んでやりましたよ。
…まあ、真っ暗だから向こうには全然見えてないんだけど。

で、さすがにもうこれ以上は何もないだろうと思ってたんですけど、今度はその親父、いきなり席を立ってどっか行きやがんの。
上映終了後には姿が見えなかったから、どうやら途中で席を立ってそのまま出てったみたい。
飲食、携帯、立ち歩き、途中退席…
おいおい、プラネタリウムでしちゃいけない事を全部やってんじゃねえか。

途中で親父はいなくなったものの、自分の中のイライラが消えなくて、結局プラネタリウムの上映内容は全然頭に入ってきませんでした…
はー、上野を出るまではかなり良い感じだったんだけどなぁ…


プラマイゼロ  2010/01/15  80.2kg

以前、斜めになったままの歩行者信号があって気になると書いたことがあるのを覚えているでしょうか。



これなんですけど、本来なら真っ直ぐぶら下がっているはずなのに何故かズレちゃってます。
写真で見る以上に実物が曲がってるんで、ここを通る度に気になってました。
ところがこの写真を撮った数日後に同じ場所を通ったらですね、すっかり直ってるんですよ。
誰かが連絡を入れるとかして真っ直ぐに直してもらったんでしょうかね。

で、元通りになった信号に物足りなさを感じつつ、それから数週間…
ある日この道を通ったらですね、なんとまたしても信号が斜めになってるではないですか!
画像を撮り直す必要がないほどに、上の画像とほぼ同じ感じで信号が曲がっています。
一体何故!? この前通った時には元通りに直ってたのに…
そんなに広い道じゃないんで、あんな高さにある信号を引っ掛けるほど大きな車は入ってこないと思うんだけど、一体どういう理由で信号が曲がるんだろうか…

もしや、信号を斜めにしておきたい人物がいて、意図的に信号を曲げてるんじゃなかろうか。
信号が正しく直されるたびにコッソリ斜めの状態に戻してたりして…
まあそんな事をする理由も見当たらないけど、事故や何かでそんな頻繁に曲がるとも思えないしなぁ…

気になる…すごく気になる…


今日からカワる  2010/01/16  79.4kg

ちょっと恥ずかしいんですが、今更知ったこと。
「焼き芋の皮は食べられる」
部屋に石油ストーブを置くようになってからというもの、冬になるとストーブの上に芋を置いて焼き芋を作るのが楽しみになってまして、その焼き芋を食べる時はいつも皮を剥いて食べてました。
ところがこの前、他の人が焼き芋を食べている姿を見たら皮ごとモリモリ食べてるじゃないですか。
え、皮って食べていいの!?
てっきり皮は食べちゃいけない物だと思っていた自分はビックリ。

で、家に帰ってから検索してみたところ、皮は別に食べても問題無いらしい。
というか栄養的にはむしろ食べた方が良いとか書いてあるし…
なんだ、食べていいなら早く言ってくれよ、今まで勿体無いことしちゃったじゃないか。

そこで、今日作った焼き芋は皮ごと食べてみました。
焦げの部分はさすがに危ないの取り除き、後はそのままパクリ。
そしたらこれが、いや〜美味い。
ちょっとゴワゴワした感じだけど、その歯ごたえがまた良い感じ。
なんというか、もともと皮とかそういうの好きなんですよね。
鮭の皮とかも大好きで、ヘタしたら鮭の身より皮の方が好きかもってくらいの勢いですもん。

んー、ホント皮って美味しいですよね〜。
なんて事を思いつつ、乾燥して剥けた唇の皮を歯で切ってモリモリ…

…いや、そのクセはやめた方がいいだろ。


プラマイゼロ  2010/01/17  79.6kg

河川敷を自転車で走っているとちょいちょい出くわすのがゴルフの練習をしているおじさん。
大抵どこの川もゴルフの練習は禁止で看板が立ってたりするんだけど、それでもやっぱりクラブを持ってウロウロしてる人は多いです。
で、この前荒川を走っていた時にも土手の上でクラブを振っているおじさんを発見。
まあ見慣れた光景なので気にもしてなかったんですが、自分の少し前を自転車で走っていた若者のグループがですね、土手の下からそのおじさんに向かって声を出してました。

「おい! ここでゴルフの練習すんじゃねえよ! そんなもん振り回して誰かに当たったらどうすんだ!」

ちょっとヤンキーチックな兄ちゃんらで口調はキツいですが、言ってることはまあ間違ってません。
ああいう人を面と向かって注意する人ってあまりいないし、これはこれで良いことなのかな…

…なんて言おうと思ったけどちょっと待った。
実はその若者たち、おもいっきり二人乗りしてます。

二人乗りで、しかも何人もで横に並んで道を塞ぎながらチャリをこぐ若者vsゴルフの練習をするおじさん。
こういう場合、どっちを応援したらいいんだろう…


童貞がどうのって話をするより恥ずかしいこと  2010/01/18  79.8kg

PCの中のファイルを整理していると、たまに自分でもいつ作ったかわからないファイルが出てくることってありませんか?
いやね、今日ちょっとPCの中をアレコレいじっていたらですね、古いPCから持ち込んだファイルの中にテキストファイルを見つけたんです。
何だっけかなぁコレ、と思い開いてみると、中身は自作小説。
いや、小説なんて呼べるレベルじゃなく日記より少し長いだけの文章なんですけど、自分じゃ書いた記憶すら残ってなかったんでビックリ。
読んでみるとこれがまたくだらないこと、くだらないこと。
いつ頃書いたのかも思い出せないんですが、お前はアホかと。

で、今日は特に書くこともないんで、その発掘品を晒してお茶を濁そうかと思ってます。
まあ段落もないし改行も少ないんで読みにくいし、読むだけ時間の無駄なんで、その辺は覚悟した上でどうぞ。
ホント俺の頭ん中ってくだんねーわ…





ナオキはジッと見つめていた。
今日も落ちているのだ、軍手が。
高校へと通うために毎日通る通学路、その道路の隅にペタンコになった軍手が張り付いている。
ナオキはこれまでにも幾度となく道路に落ちた軍手を目にしてきた。
信号待ちをしている時、自転車をこいでいる時、ふと道路に目をやるとそこにはいつも軍手がある。
あの軍手たちはどこから来て、どこに行くのだろうか?
片方だけでポツリと佇む軍手の姿がなんとなくナオキの心に引っかかった。
ナオキは道端にしゃがみ込むと、すっかり平たくなった軍手をつまみ上げる。
車に踏まれて汚れきった軍手はつまみ上げたナオキの顔の前でヒラヒラと揺れ、土と埃の臭いをさせた。
しかし考えてみればこの軍手も気の毒なものだ、散々こき使われた挙句、最後は道端に放ったらかしにされて車に踏まれるだけの日々を送っているのだから。
数え切れないほどの車に轢かれたであろう軍手を眺めているとなんだか哀れに思えてくる。
このまま車に踏まれ続けるならば、いっそどこかに捨ててやりたい。
ナオキは拾い上げた軍手を手に、ゴミ箱を探して歩き始めた。
高校へと通うために何度も通った道ということもあり、ゴミ箱を見つけるのは簡単だ。
何の迷いもなく近くの公園へと入ると、ベンチの脇にあるゴミ箱をすぐに見つけることができた。
しかしゴミ箱の目の前に立ったところでナオキは立ち止まった。
ゴミとして捨てるにしても、最後にもう一度軍手として使ってやりたい。
たかが軍手に対して何故そこまでするのかナオキ自身不思議で仕方なかったが、何となく目の前の軍手を放ってはおけなかった。
もしかしたらナオキは自分自身と軍手を重ね合わせていたのかもしれない。
学校では目立たない存在で、部活もせず家と学校をひたすら往復するだけのナオキは誰にも気にかけられず、ただひたすら変化のない毎日を繰り返す。
見向きもされず、ただ踏まれるだけの日々を送る道端の軍手が自分の姿とダブって見えた。
そんな軍手をこのまま捨ててしまっていいものか?
やはり最後にもう一度軍手として使ってやりたい。
軍手が軍手あったことを誇りと思えるように、軍手として天寿を真っ当させてやりたい。
ナオキは意を決し、汚れた軍手を手を通した。
野ざらしだった軍手は埃まみれで、ザラザラとした感触がナオキの手に伝わってくる。
しかしナオキはその感触が妙に嬉しかった。
軍手の中の砂埃はそれだけ長い間放置されていた証だ、ナオキはこの軍手が野ざらしにされて味わった苦しみを知るただ一人の理解者になれたのだ。

「お前、ずいぶん苦労してきたんだな…」

軍手をはめた右手を眺めつつ、ナオキは思わず呟いていた。
すると次の瞬間、ナオキの目の前で信じられない出来事が起こった。

「ああ、酷い目に遭ったぜ……だが、お前のおかげでその苦労も報われた」

突然、ナオキの頭に誰かの声が響いてきたのだ。
その声に思わず辺りを見回すナオキ、だが辺りには誰もいない。
「俺だよ俺!わかるだろ? お前が今右手にはめてるソレだよ!」
「まさか…」
信じられない様子でナオキは右手に視線を落とす。
「そのまさかだよ、俺は軍手だ」
ありえない、どう考えてもありえない出来事だ、ナオキは頭を何度も振り、恐る恐る軍手に再び目を落とす。
「そんなに驚くなよ、俺の方がよっぽど驚いてるんだぜ、まさか道端に落ちてる軍手を拾って、しかもそれをはめる奴がいるなんてな」
やはり間違いない、口こそ付いてないが、ナオキが今はめている軍手がナオキに語りかけている。
「喋ってる……何で……軍手が……」
「お前がイイ奴だったからな、礼を言いたくなったんだよ」
「礼って……軍手が!?」
ナオキの頭はますます混乱するばかりだった、軍手に礼を言われる状況など想像したことすらなかったのだから当然だ。
「だからさ、この程度のことでイチイチ驚くなっての。いいじゃねえか、軍手が話したって」
「よくはないだろ……だって、軍手だぞ……」
「鶴だって猫だって恩返しするだろ? 軍手にだってそれくらいの礼儀はあるんだよ、軍手なめんな」
「いや、礼儀とかそういう問題じゃ……」
ナオキが何か言う度に軍手の声が頭に響いてくる。もはやその事実は否定できなかった。
「ちなみに、礼ってのは言葉だけじゃないぜ。道端に落ちてる軍手を拾ってくれるような奴だからな、スペシャルなプレゼントで感謝の気持ちを伝えさせてもらうぜ」
「はぁ……」
「いいか、耳をかっぽじってよく聞けよ……今日からお前は軍手王だ」
「はぁ!?」
意味がわからない。
「道端には山ほど軍手が落ちているが、その軍手たちを統べる王、その王にお前を任命する!」
「ちょ、待って待って! 任命するとか言われても全然意味わかんないから!」
「わかるだろ、今日から道端に落ちてる軍手が全てお前の部下になるってことさ、軍手を見つけたら好きに使ってくれ。これは俺たち、道端に落ちた軍手たちの感謝の気持ちさ」
「えーとその、好きに使ってくれって言われても……」
ますますもって意味がわからない。
困り顔のナオキを前に、軍手が思考をめぐらす。
「あー、そういうことか……つまりお前は軍手の素晴らしさを理解してないんだな。だから軍手を好きにしていいと言われても喜べないと」
「別にそういうわけでもないんだけど……」
「ならば軍手の凄さを教えてやろう、まず軍手があれば油でギトギトした物を触っても平気だし、熱いものだって少しの間なら持っていられる」
「……いや、そんなの知ってるし」
「待て待て、まずは軍手の基本的な知識を披露しただけだろうが。本題はここからだ」
この軍手は驚くほどよく喋る。
友達が少なく口下手なナオキよりもよっぽど口数が多く、ナオキが黙っているといくらでも喋り続けそうな勢いだ。
「道端に落ちてる軍手をわざわざ拾ってくれたんだからな、俺たち軍手もそれに見合ったスペシャルな能力でお前を助けてやる」
軍手がそう言った瞬間、軍手をはめたナオキの右手が勝手に握りこぶしを作った。
「なんだこれ、手が勝手に……動く!」
「驚いたか? 今お前の右手は俺の意思で動いている。そして軍手をはめているこのお前の右手は今、この世で最も強い右手となった」
「最も強い? この右手が!?」
「ああ、俺たち道端に捨てられた軍手の怒りと憎しみのエネルギーがお前の右手に力を与え、どんなコトだって可能になるんだ。この軍手をはめてるだけでパワーもスピードも段違いになる。そのスピードをもってすればこの公園をウロウロしてるハトだって掴み放題だ」
「いや、ハトを掴めても……」
「馬鹿、鳩は単なる例えだろうが! 今まで出来なかったことができるっていう単なる例え話だ。えーと、そうだな……よし、ちょっとそこの道路に止まってるトラックあるだろ、そこに行ってみろ」
公園の外の道路にはトラックが駐車しているのが見えた。
ナオキは軍手に促されるままそのトラックへと歩み寄る。
「俺たち軍手はトラックが憎い、何故だかわかるか?」
「……さあ?」
「トラックやダンプの運転手は俺たちに酷い扱いをする悪党だ。あいつら運転手は燃料タンクのフタに軍手をかぶせやがるからな。……いいか、軍手は本来手にはめるものだろう? だがあいつらはタンクのフタ辺りから漏れる軽油を吸わせるために軍手を使うんだ。手にはめて使うわけでもなく、ただの雑巾扱いだ」
軍手の語気が強まる。
「そしてタンクのフタに付けられた軍手は走行中の振動で道路に落ちる。そして地面に落ちたまま、車に踏まれながら道端で朽ちてゆく。つまりあいつらこそが不幸な軍手を生み出す悪なのだ。これを憎まずに何を憎めというのだ」
「あ、道に落ちてる軍手ってそういう理由なんだ。知らなかったわ、へー」
初めて知った真実にナオキが感心した。
「お前なに豆知識を仕入れちゃいました的な顔してんだよ。今俺は怒ってんだぞ、虐げられた軍手の怒りを語っているといのに何だその態度は!」
「ごめん、道に落ちてる軍手にそんな秘密があるなんて全然知らなかったからつい……ね」
「まあいい、トラックに対する怒りを理解してもらったところで俺の力を見せてやろう」
軍手がそう言ったかと思うと次の瞬間、ナオキの右手が勝手に動き始める。
そして信じられないことが起こった。
勝手に動く右手が目の前にあるトラックのバンパー辺りに手をかけ、そのままトラックの車体を持ち上げたではないか。
「な、なんだこれ、トラックが持ち上がって……」
「どうだ!!これが俺たち軍手の怒りが生み出す力だ!! どんな重い物でも持ち上げ、どんな弾丸でも跳ね返し、ちょっと熱いくらいじゃビクともしない、今、お前の右手は最強の力を手に入れたんだ!」
そう叫ぶと右手はトラックから手を離す。支えを失ったトラックはドスンと地面に落ち、サスペンションが沈み込み、車体が大きくたわむ。
「どうして……俺の右手がこんなに重いものを……」
「言ったろ、お前の右手は今や最強だと」
ナオキがジッと見つめる右手がギュッと拳を作って見せる。
「そういやお前の名前を聞いてなかったな、なんていうんだ?」
「ナオキ……ハガヌマ・ナオキ」
「そうか、ナオキか……よしわかった、今日からお前はアーミーハンド・ナオキだ」
「……アーミーハンド!?」
「軍手・ナオキじゃちょっとアレだろ、だからアーミーハンドだ」
軍手を英語にしてアーミーハンド、あまりに安易だ。
「せっかくだからキャッチコピーも考えたぞ。アーミーハンド・ナオキ、この右手はアメリカ海兵隊にだって止められない、ゴゴゴゴゴゴ……」
効果音付きのキャッチコピーを披露する軍手にナオキはただ苦笑するしかなかった。
「どうだ、気に入ったか?」
「ええ、はい、まあ……」
「なんだよ、気に入ってないのか?」
機嫌を損ねないよう、ナオキが慌てて取り繕う。
「いやいや、まあそのなんていうか、キャッチコピーはともかく、さっきのトラックを持ち上げたのはホントにスゴイなと……」
「なーに、拾ってくれたお礼さ、俺はこれからずっとお前と共にある。力が必要な時にはいつでも使ってくれ」

あまりに唐突な出来事にまだナオキの頭は混乱していた。
この数十分の間に起こったことは全てがありえないことばかりだ。
とにかく今は気持ちを落ち着けて、目の前で起きた出来事を一から整理したい、ナオキの頭にあるのはそれだけだった。

「あの、じゃあとにかくひとまず帰ろっかな、立ち話もなんだし、なんだか雨も降ってきそうだから……」
今日は夕立があるとの予報があり、ナオキが空を見上げると、早くもその額に雨粒が落ちはじめる。
ポツリポツリと降り出した雨はすぐに雨脚を強め、いかにも夕立らしい激しい雨がナオキの体を包んだ。
すると突然、軍手が大きな叫び声を上げた。
「雨? 雨だと!?」
軍手をはめた右手が急に震えだす。
「何? どうしたの?」
「俺は……俺は雨が苦手なんだ! 綿100%、吸湿性抜群な俺は銃弾を弾くことはできても水分を弾くことは……できないっ!」
「え、何それ、意味わかんないんだけど!?」
だがナオキの言葉などお構いなしに軍手は呟き続ける。
「ああ、染みる、染み込んでいく……縫い目の隙間から雨が、水分が……」
突然降り出した強い雨を浴び、軍手の声が小さくなってゆく。
「おい、ねえちょっと、だ、大丈夫なの!? ねえ」
しかし、ついには軍手からの声は聞こえなくなった。
ナオキの右手にはただ雨に濡れた、冷たい感触の軍手があるだけだった。
雨を浴びながら、何も言わなくなった軍手を見つめたままたたずむナオキ。
しばらく立ち尽くしていたが、右手から濡れた軍手を外すと、その軍手を元あったアスファルトの上へと戻した。

「俺はきっと疲れているんだ……家に帰ってもう寝よう……」


ウォーリーより見つけにくい  2010/01/19  80.2kg

交差点で信号待ちをしていた時のこと。
青になった方の道を車がこっちに向かって走ってくるのが見えたんだけど、その車の形がなんだか変です。
乗用車なんですけど、屋根の上から棒みたいのがニョキッと生えてまして、その上に八角形くらいの黒い物体が乗っかってるんです。
よく見るとその物体にはカメラがいくつも付いていて、360度グルリと一周する感じで全ての方向にレンズが向いています。

あれ、もしかしてこの車…

その車が目の前を通り過ぎる瞬間に車体を見たらやっぱり!
車のドアの部分にグーグルのステッカーが貼ってあります。
ってことは、これはストリートビューを撮影するための車じゃないですか!
むー、まさかストリートビューを撮るための車に出くわすとは思いませんでした。
あの360度見渡せるストリートビューはこんなヘンテコな車で撮影してたんですね。

え、でもちょっと待って。
ストリートビューを撮影する車が目の前を通ったってことは、もしかして俺がストリートビューに映るのか!?
うわ、なんだそれ、なんかすげえ事になってきたぞおい。

いや、まあ単なる移動中だったかもしれないし、本当に撮影されてたかどうかはわからんけど…

とはいえ、これからしばらくは上野辺りのストリートビューから目が離せません。
もしかしたら自転車にまたがって信号待ちしてる自分がどこかに映ってる…かも。


東京って意外に坂が多い  2010/01/20  80.0kg

この前、東京・お茶ノ水の近くにある神田明神に行ってきました。



神田明神の名前は以前から知ってたんですが、いやー、こんなに大きな場所だったんですね。
小ぢんまりとした地味な場所なのかなぁと勝手な想像をしてたんで、その立派なたたずまいに驚きました。
自転車をどこに停めたらいいのかわかんなかったので一旦秋葉原の駅まで戻りまして、そこから徒歩で神田神社まで歩いたんですけど、秋葉原から歩いてもそう遠くない距離なんですね。
よく行く秋葉原から歩いていける距離にこんな場所があったならもっと早く寄っておけばよかったかも。

しかし神田明神に行って思ったことがひとつ。
ここの絵馬もアニメや漫画の絵が描いてあるの多くないっすか?
鷲宮神社はアニメの舞台になったかららしいけど、神田明神はどういう理由なんだろう…
鷲宮神社同様に何らかの作品で舞台になったのか、それとも秋葉原から近いから?
もしくは自分が知らないだけで、元々どこの神社にもこういう絵馬が多いとか。

……………

よし、こうなったら自分もエマ中尉の絵馬を描く練習でもするか。


たまには徒歩も悪くないかも  2010/01/21  80.2kg

秋葉原から徒歩で神田明神へ行った日、せっかくここまで歩いてきたんだからと、もう一ヶ所寄ってみました。
神田明神から歩いてすぐ、お茶ノ水駅の近くにあるこんな建物。



ビルやら何やら四角い物がいっぱいな中に突如現れるこの美しい建物はニコライ堂。
キリスト教の聖堂らしいです。
明治時代に建てられた建物で、ジョサイア・コンドルが手がけています。
いやー、さすがコンドル、旧古河邸や旧岩崎邸もそうでしたが、現代でも色あせない素晴らしい建物をいくつも残してますね。

……………

すみません、なんかわかった風な口きいてますが、完全にシッタカ、ニワカです。
この前コンドルの名前を知ったので何となく見に行ってみただけで、建物の本質的な価値は全く理解できてません…
うわー、なんかスゴイなーとか、頭の中にわいてくる感想はその程度。
でもまあ、そんな程度の低い人間が見てもちょっと感動できるんですから、やっぱり残るべくして残った名建築なんでしょうね、こういうのは。
この日は天気も良かったし、ブラブラと散歩しながらこういう建物を眺めるには良い一日です。

しかし、神田神社でお参りした後にキリスト教の聖堂っていう食べ合わせはどうなんだろう?
バチとか当たらないだろうな…


イイ場所見つけた!!!  2010/01/22  80.4kg

埼玉県内を自転車でブラブラしていたら、大きな網で囲まれた不思議な場所を発見。



網の張り方が違うのでバッティングセンターやゴルフ練習場ではなさそうだけど…
いや待て、こういう網を張った場所を二ヶ所知ってるぞ、俺。
もしかしてココも…

と思ったらやっぱり!
この網で囲まれた施設は鳥を放し飼いにしてる施設でした。
名前はキャンベルタウン野鳥の森。
この施設がある越谷市はオーストラリアのキャンベルタウンと姉妹都市だそうで、そのキャンベルタウンから寄贈された鳥たちをこの野鳥の森で飼育しているみたいです。
たまたま見つけたこの施設、入園料が100円だったので早速入ってみました。

中に入ると、大きな網で囲まれた森の中にオーストラリアの野鳥がいっぱい。
知らない鳥の鳴き声があちこちから聞こえてきて、なんだかワクワクしてきます。
ケージに入った鳥と違って木の枝にとまった鳥を探すのはちょっと大変ですが、やぐらみたいな場所があるので、そこに登って辺りを見ると木の枝で休憩する鳥の姿もバッチリ。
鳥の鳴き声を聞きながらボーっとしてると良い感じです。
むー、これは良い場所を見つけてしまったかもしれない…

とまあ、そんな感じでやぐらの上でぼんやりしていたら、階段の手すりに鳥を発見。



ちょっと自信ないですが、キンショウジョウインコでしょうかね、これ。
人を怖がらないみたいで近付いても逃げません。
なのでちょっとアップで撮らせてもらおうとデジカメを近付けてみました。

すると突然、インコがバサッ!!

なんと自分の腕にインコが乗ってきたではないですか。
どうやらデジカメが気になるらしく、カシカシとデジカメを噛み始めました。
こういう場所は当然ながら鳥に触るのはNG、なのにまさか鳥の方から寄ってくるなんて…
とにかく引き離さなきゃイカンと思い、怪我をさせないようにそっとデジカメをインコから離します。

しかしデジカメからは離せたものの、インコは腕に乗ったまま。
手すりに腕を乗せて移動してもらおうと思うものの、一向に動いてくれません。
そして何を思ったのか、今度は手すりに乗せた指をカシカシとかじり始めるじゃないですか。

ああ、噛んでる…めっちゃ噛まれてる…

でも痛くありません。
ものすごく甘噛みです。
どうしよう…指をカシカシされて非常に困った状態なのに、なんだろう、なんでこんなに幸せな気分なんだろう…

んー、鳥を飼う人の気持ちがわかった気がする。
腕に乗ってきたり、甘噛みされたり…これはヤバい!!

はー、森で歌ったら小鳥が集まってくるような人間になりたい。


イイもの見つけた!!! …けど  2010/01/23  80.0kg

部屋を片付けていたらニンテンドーDSが出てきた。
そういえば最近、持ってることを忘れるくらいに触ってなかったっけなぁ…
そこで今日は久しぶりにDSで遊んでみることに。

とりあえずパッと遊べる奴がいいなということで、テトリスDSを起動。
ちなみにこのテトリスDSはWi-Fi対応なんで、ネットを介して知らない人と対戦できます。
どうせ遊ぶなら対戦の方がいいかなとWi-Fi接続してみたんですけど、いやー、いまだに人いるんですね、これ。
かなり昔のソフトだし、もう人なんかいないかと思ったのにすぐ対戦相手が見つかったんで驚きました。
んー、これだけパッパと対戦相手が見つかるなら、ちょっとした暇つぶしに良いかもしれん。

と、一瞬思ったものの、そんな考えはすぐに打ち砕かれました…

だって、ネットで繋がった対戦相手の戦績を見たら5000勝とかしてるんですもん…
もうね、何年も経ったソフトで遊び続けてる人たちですから、相当なやり込み具合なわけですよ。
それにひきかえ、自分は30勝程度。
こんなレベル差で対戦したって勝負は目に見えてます…
案の定あっさり負けて、とてもじゃないけど勝てる見込みはありません…

久しぶりに起動したDSだけど、またすぐにフタを閉じたのでした…


明日も見つけよう  2010/01/24  80.0kg

今日と明日は関東で国際宇宙ステーション(ISS)が見られる日。
この前初めて国際宇宙ステーションを肉眼を見てからというもの、関東上空をISSが通過する日を楽しみにしています。
アレに野口飛行士が乗ってると思うとワクワクせずにいられません。

情報によると今日も17時半から見られるということなので、その時間に合わせて出かける準備。
宇宙を飛んでるISSは何の音もしないんで携帯音楽プレーヤーを持ってくつもりなんですが、せっかくなら宇宙っぽい音楽を持っていこう。
というわけで、手持ちのCDからホルストの惑星を入れてみました。
これを聞きながらISSが空を横切る姿を見たら盛り上がるぞ〜。

と思ったのに、いざ音楽を再生してみると何故か音が小さくてイヤホンの片方からしか音がしません。
どうやらイヤホンのコードが断線したみたい。
あちゃー、せっかく盛り上がってきたとこなのに、なんでこんなタイミングで壊れるんだよ〜。

いや、でも待て。
もしこれが宇宙ステーションでのトラブルだったらどうする?
今、目の前の空を飛んでいる宇宙飛行士たちはどんなトラブルが起きても自分たちで何とかするしかないんだぞ。
そうだ、自分も宇宙飛行士になった気分でこのコード断線トラブルに対処してみようじゃないか。

で、考えること数秒…
ナカザワ飛行士が導き出したコード断線というトラブルへの対処方法は…

「指でコードをグリグリして、上手く通電する位置が見つかったらそのまま指で押さえる」

……………

必死に考えてもこんな結論しか出せない自分は、きっと逆立ちしたって飛行士にはなれないだろう。


穴が開いてるけど気にしない  2010/01/25  80.6kg

DVD-Rを保管するのに使ってる不織布のケースを何気なく見たところ、中に何やら細長い虫を発見。
この虫ってたまに見かけるんですけど、たぶんこれ服とかの繊維を食べる虫ですよね。
部屋着のシャツとかにちょいちょい穴が開いてることがあるんで、きっとこいつの仕業に違いない。

で、今日調べてみて初めてこの虫の名前を知りました。
どうやらヒメカツオブシムシという虫の幼虫らしいです。
大切な服も無いし、小さくて怖くないしってことで全く気にしてませんでしたがこんな名前の虫だったんですね。

ヒメカツオブシムシ。

んー、長い名前のせいか、区切る場所によって色々面白いですね。
姫・カツオ・武士・ムシ
姫とカツオと武士…姫と武士は共通っぽいけど、カツオが浮くなぁ。

姫・かつお節・虫
調べてみるとこれが正解だそうで、名前の由来としては、ヒメが小さい、カツオブシは鰹節など乾物を食べるからで、それらを組み合わせてヒメカツオブシムシとのこと。
まあ正解は大体わかってたことですが、自分の場合、答えがわかっていてもついこう読んでしまいます。

ヒメカツ・オブ・シムシ。

なんかアカデミー賞を取りそうな名前じゃありません?


これは気になる  2010/01/26  79.4kg

携帯音楽プレーヤーのイヤホンが壊れてしまったので、仕方なく新しいイヤホンを買いました。
音にこだわりないし、聞けりゃ何でもいいやと安いのを買ってみたんですけど、やっぱりちゃんと調べてから買うべきでした…

自分がテキトーに買った奴はカナル型って奴だったみたいで、耳栓みたく耳の奥まで突っ込むタイプのイヤホンだったんですよ。
これがホント文字通り耳栓って感じでして、音を鳴らさなくても耳に差しただけで周囲の音がかなり遮られます。
集中して聴くにはこういうのも良いんだろうけど、外の音が聞こえなさすぎてちょっと怖いです。
自分は街を歩く時に音楽をかけるんで、こういう遮音性の高いのを付けたまま外を歩くのは色々危なくてちょっと使えそうもありません。
むー、こりゃ外で使えそうなのを買い直すしかないな。

でも買ってしまったこのイヤホンも使わなきゃ勿体無い。
ということで、これはエロい動画を見る時にでも使いますかね。
エロいもんを大音量で楽しむにはこういうイヤホンも悪くないはずだ。

…と思ったら、

いざこのイヤホンでエロい動画を再生したらですね、周りの音が聞こえなくてヤバイ!
ドアを開けられても気付きそうもないんで、背後が気になってオナニーどころじゃありません。
むー、どうしてくれよう、このイヤホン…


Donut of the Dead  2010/01/27  80.4kg

今日はとあるショッピングモールにいたんですが、フードコートの前を通りかかった時にミスタードーナツが目に入りました。
ドーナツ…あーそういえばドーナツって全然食べてないな…
なんだか久しぶりにドーナツ食べたくなってきたぞ…
店頭に並ぶドーナツを見ていたらドーナツ欲がムラムラとわいてきます。
むー、この食欲は止められん! これはもう食べるしかないだろ、アメリカンポリスのようにガツガツと!

しかし困ったことがひとつ。
ミスタードーナツって一度も行ったことがないから、どうやって注文をするのかわかりません。
毎度毎度書いてますが、知らない場所、知らない仕組みがあると硬直してしまう自分は「初めて」に対して躊躇するばかり。
ホント鬱陶しい性格だわ…

でもここはフードコート、いきなり店に飛び込む必要はありません。
ですので、ひとまず全店共通の座席に座って他のお客さんがどうやって注文してるのか観察してみることにしたんです。
タダで飲める水を飲みつつ、ミスタードーナツに来たお客さんをチェック。
あー、トングで欲しいドーナツをトレイに乗っけてレジに持ってくのか。
なるほどなるほど、パン屋とかあんな感じね。
とまあ、こんな感じで注文から支払いまでをジックリ観察。

なんだろこの性格、ドラクエで言ったらくさったしたいですよね。
くさったしたいAはようすをみている
くさったしたいAはようすをみている
くさったしたいAはようすをみている
いつまで様子を見てんだオメーは!っていう…

とはいえ、様子を見たおかげで予習はバッチリ!
ここまでわかればクズな自分でもドーナツが買えるはず!
そんなわけで、はじめてのおつかいレベルの話ですが、なんとか無事にドーナツを買うことができました。

そして念願のドーナツをパクリッ。
おお、これがポン・デ・リングというものか…
なんと! CMの通りもっちもっちしておる! しておるぞ!
ちょっと大袈裟ではありますが、初めてのミスタードーナツに感激しきり。

でも調子に乗って4つは買いすぎた…
甘〜いドーナツはこんなにたくさん食べるもんじゃない、3つめを食べた辺りであまりの甘さにグッタリ。
次に行く時は2つくらいにしておこう…


冬の冷たい空気も悪くない  2010/01/28  80.2kg

プラネタリウムに通うようになって結構経ちますが、プラネタリウムで星空を眺めることは増えたのに本物の星空はそれほど見てないことに気付きました。
街の中じゃそんなに星も多く見えないし、なんとなく空を見上げる気にならないんですよね。
でもせっかくプラネタリウムで星の名前を覚えたんだし、本物の星空でそれを探さないのも勿体無い。
というわけで、寝る前に外へ出てちょっと夜空を眺めてみました。

すると見上げた空にオリオン座がよく見えます。
以前は冬の星座で知ってるのなんてオリオン座だけでしたが、プラネタリウムに通うようになったおかげでオリオン座の周りにある星も結構わかるようになってました。

オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン。
この三つを結んで冬の大三角。
ふたご座のカストルとポルックス、おうし座のアルデバランと背中のすばる、五角形に並んだ星がぎょしゃ座だってのもわかります。
街じゃよく見えないと思ってた星でしたが、見えないわけじゃなくて知らないだけだったんですね。

たとえ天の川が見えなくとも、街の空にだって色んな星が輝いてます。
そんな当たり前の事実を今更ながら知り、しばらくボケーッと空を眺めてました。

そしたらそんな自分の姿を、道行く人が怪訝そうな目でジーッ。

…今度はもうちょい目立たない場所で夜空を見よう。


色々とギリギリのライン  2010/01/29  80.4kg

ジーンズのケツ部分が薄くなってきたので新しいのを買ってきました。
どうせチャリに乗ってすぐに穴が開いちゃうし、いつも安い奴をテキトーにと買うんですけど、サイズだけはもうちょい吟味した方がいいですね…

今履いてるのが35インチでちょっとブカブカだから、これなら33インチくらいで大丈夫かなと買ってみたら、いやーこれがキツイ。
なんとか履けはするものの、腹や尻の辺りがピチピチでちょっと苦しいです。
でもまあ履けないこともないですから、しばらくすれば馴染むだろうとそのまま外出。
したまでは良かったんですが…

いやね、出かけた先でトイレに入ろうと思ったらですね、チンコが出ないんですよ。
ファスナーを下ろしていざというその時、ジーンズが密着しすぎてチンコを出す余裕がありません。
結構ギリギリのタイミングでトイレに入ったんでこれは焦りました。
うわ、どうしようコレ!? このままじゃ大惨事じゃないか!!
早くチンコを出さないとジュンジュワーですよ。

……………

こうなったらもう、戦闘機でいう脱出レバーを引くしかありません。
お腹のとこのボタンを外し、モモの辺りまでジーンズを下ろしてチンコを出しましたよ。
なんだろ、幼稚園児とか、ちっちゃい子がオシッコする時のスタイルですよ。
まさかいい歳こいてこんなスタイルでオシッコをすることになろうとは…

唯一の幸運は、トイレに他の人が来なかったことだけだな。


機種変エクスタシィ  2010/01/30  80.6kg

気が付けば夜…
最近こんな感じでいつの間にか夜になってることがチョイチョイあるんですが、今日は特に時間を無駄にした感が強いです…

いやね、そろそろ携帯の機種変をしなきゃならんのですよ。
安いプランに変更するには機種変が必須という面倒な状況でして、とりあえず携帯を変える方向で検討しなきゃならんのですが、機種選びってホント難しいっすわ…
とりあえず最新の機種を調べてみたんですけど、まず数が多くてどれが良いやらサッパリ。
で、ちょっと気になってみて価格を調べてみると3万とか4万とかするんですよね。
契約するプランによって価格も変動するらしく、同じ機種でも2万円くらい差があってどこを参考にしたらいいのやら…

じゃあ0円で買えそうなのにしようかしら…
と思って調べると、そっちはそっちでデザイン的になんか微妙な感じだし…
なんかもう自分でもどこを重視してチェックすればいいかわかんなくなってきます…

とまあ、そんな感じで今日はずっと携帯の情報をダラダラ眺めてたんですけど、一日かけてみての結論は…
ほんっっともう、どうでもいいわ!
携帯迷宮に迷い込んで妙な怒りすらこみ上げてきてます、今。

っていうか、たぶんきっとこういうのがおっさんになった証なんだろうなぁ…


沖縄感覚  2010/01/31  79.2kg

夏の間にセミの抜け殻を集めておいて、次の夏にその抜け殻を戻す。
そんな地味な意地悪がクセになってる自分ですが、去年の夏に集めた抜け殻が今8個あります。
このまま夏を待ってもいいんですが、数があるのでちょっと無駄使いしてもいいかなと思い、ちょっと外へ。
近所の公園まで行き、木にくっ付けてみました。



セミの抜け殻 2010・冬

コレを見つけた人はどう思うだろうか…

っていうか、誰かが見つける前に風に吹かれて落っこちそうだけど…




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