1999年の夢日記  1

その1

体育の時間、外国人の用務員に靴を隠された。
そこで文句を言ったら、日本人をバカにする英語らしきものを言われ、頭にきてケンカになった。
そのおかげで前歯がボロボロになってしまった。

その2

サッカーチームに外国人が加入して大喜びの斎藤さん。
その外国人はめちゃくちゃキリシタンで、他のメンバーをよく誉める。
「体を鍛えるのは良いことだ。普段なら一つしか持てない肉を、二つも持ってこれるからな!」
こう言った外国人の言葉に、斎藤さんはさらに大喜び。

その3

俺んちの駐車場に勝手に車を止めておいて「車に傷がついた」などと文句をつけてくる女子高生。
台所に消化器は5本必要なのに、家は用意してないから法律違反だとケチをつけてくる。
でも、お互い打ち解けてチャラ。
新手の援交だと、くだらないながらも大笑い。

その4

自分の家を「穴場スポット」にしようと企む。
とりあえず、家の庭に穴を掘りまくった。

その5

知らない家の、知らない家族と暮らしていた。
その家は団地だった。
団地の近くで人を殺してしまった。
犯人は「遠山の金さん」に似ていると報道されていた。
知らない姉と家に帰る途中、団地の壁に「オニごっこで死ぬ奴もい るのに。」と書かれていた。

その6

家の近くの道路で知らない男に銃で撃たれた。
これは夢だと気づき、「早く日記につけなくちゃ…」と考えていた。

その7

新しくなった中学校の中にいた。
友達と保険室に行くと、保険の先生と何人かの生徒が仕事をしていた。
その仕事を手伝ったらお菓子をもらった。

その8

ダルマをかぶって中学校の中をねり歩いていたら、生徒会の人にダ ルマを持っていかれた。
なぜかサッカー部に入っていて、連休について話し合った。

その9

公園で持ち主の解らないシェパードと一緒にいた。
公園の中をうろついて持ち主を探した。
結局、友達の兄貴の犬だと解り、その犬を連れていこうと犬を抱き上げたら、その犬がウンコをした。
ウンコの止まらない犬を抱えたまま、持ち主の所へ向かった。

その10

床にひっくり返っていたクワガタに指をはさまれた。
クワガタを採ってきて売っている男達の仕業だ。
その後も、俺の回りにクワガタを置いて俺をはさもうとしている。
頭に来て、そいつらにクワガタを投げつけてやった。

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