1999年の夢日記  2

その1

懐かしのビデオを貸している人とコンタクトを取る。

その2

凍った橋をスノーモービルで渡ろうとする。

自分の子供の為に、ジェットコースターに乗って買い物に出かける。

その3

不良の3人組にからまれるようになり、毎日のように何かをされていた。
森の中を友達と家へ帰っていると、木の上に隠れていた3人に木の枝をぶつけられた。怒って3人とケンカになった。
2人を倒したら、みんなにやられていた1人が銃を取り出した。
偽物かも知れないと思い、後ろからそいつの腕をつかみ、誰もいない所へ向けて引き金を引いた。
その銃は偽物だった。
その男も降参して、銃を置いて去っていった。

その4

家を引っ越すことになった。
新しい家は古いアパートで、辺りには飲み屋がいっぱいあった。
夜中に急いで家に戻ると、アパートを間違えたらしく、他人の家だった。
不安になって他のアパートへ急いでいって家に着いた。

その5

おもいっきりハナクソをほじくっていた。

その6

自分の部屋がボクシングの試合会場になっていた。
部屋全体がリングでロープは無く、部屋の端には観客がたくさんいた。
何人もの相手を倒し、優勝した。

その7

5匹の猫と遊ぶ。

その8

レトルト食品(袋に入ってて温めて食べる、中の見えないヤツ)をた くさん集めて、どれが何かを当てる大会を開催。

その9

近所のゲームセンターに行ったが、そこは女性専用ゲームセンターだったので怒られた。
その後レストランに入ったが、そこはボッタクリの店で、スパゲッティーひと皿60万円を要求された。

その10

インドの神様「田中」(メガネ有り)に蹴りをくらう。

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