1999年の夢日記  5

その1

ちびっ子にイジメられている亀を助けた。
お礼に無限1UP。

その2

大雪が降った。
学校の教室にも雪が積もっている。
体育の時間になると教室の雪をかき集め、その上を何秒で走れるか競った。
休み時間になって、水のしみ込んだ上履きを取り替えにいったら、次の授業に遅刻してしまった。

放課後、体育の時間にやった競争の表彰式が行われ、7秒1で一番になった。

その3

修学旅行に行くことになり、駅のホームに集まる。
しかし俺は集合場所を間違え、反対側のホームに来てしまった。
仕方がないので線路に飛び降り、反対側のホームによじ登る事にした。
けれども、なかなか登れない。
ようやくホームの端に手を掛け、ふと下を見ると崖のようになっていた。
必死で登ろうとするが、結局落ちてしまった。

その4

家の中でサバイバルゲーム。
家の中では狭すぎるので、結局は外ですることに…

外に出たものの、なんか面倒になったので一人で砂浜に行った。
砂浜でぼんやりと空を眺めていると、慰安旅行のおじさん達が俺を取り囲み、ビニールシートをひき始めた。
せっかく小石を拾い集めてキレイにしたのに、砂浜を占領されてしまった。
なんかムカついたのでおじさん連中を睨んだ。
すると、おじさんの中に混ざっていた外人に思いっきり睨み返された。

その5

アメリカへ旅行に行く。
数時間で帰国というハードスケジュールの中、高級住宅街へと向かった。
そこでルーカス発見。
映画の話を熱く語らず、くだらない話で盛り上がる。
ルーカスから、
「こっそりお茶を倒して、嫌いな奴にダメージを与える技」を収得。

ルーカスほどの大物になると敵も多いらしい。

その6

近所の寿司屋が我が家に家庭訪問。
「タイタニックは大パニック」と連呼して帰っていった。

その7

俺、渡部アツロウ、西村知美の3人で自慢大会。
渡部は車を、西村知美はワケの解らんケシゴムいっぱい、俺はカニのハクセイを自慢した。
その光景を市原悦子が見ていた。

その8

イギリスの空母に爆弾をしかける。
コインくらいの大きさの爆弾なので、ガムを使ってアチコチに付けて回った。
結局、爆発せず。

その9

人殺しをしようとする猫との1時間。

その10

ガチャピンがなにかと体を触ってくる。
二人っきりの時はかなりしつこい。

BACK
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送