2000年の夢日記  1

1/14

俺の目の前に山田花子の顔。
花子が俺の目の前で大声を出したり、歯をガチガチしたりする。
俺は逃げようとするが、寝そべった体勢で馬乗りにされているので逃げられない。
花子が歯をガチガチする度、俺の頭は振動し、さし歯が取れそうになる。
俺は花子の口に手を入れ、ガチガチ出来ないようにしてやった。
それでもガチガチしようとするので必死に抵抗。
そんなこんなで花子は吐いた。


友人がヤクザに狙われていた。
電話で呼び出され、ひどい目にあわされる予定だったが、友人は呼び出しを俺の冗談だと思い、俺の家にやってきた。
その後、ヤクザに弱みを握られた男が我が家にあがり込んできた。
「○○はどこだっ!」
と、友人の名前を叫ぶ男。
しかし、男は友人の顔を知らないらしく、俺に飛びかかってきた。
男の手にはカッターナイフ。
「俺は違う!」
と弁解したが、男は訳の解らないことを叫びながら馬乗りになってきた。
俺はカッターの刃を掴み、必死の抵抗。
男はゲイで、恋人を奪われてしまったらしく、恨み言を叫び出した。
すると男は、泣きながら俺にキスをせまってきた。
俺は必死に抵抗。
花子の夢同様、口に手を入れ必死に拒否した。
その結果、男は吐いた。

2/10

川の土手で大勢の人が凧上げをしている。
全員グラサンをしていて、グラサンをしてない俺にもグラサンを薦めてくる…しかも外人口調で。
「このサングラスのフレームはNASAで開発された特殊フレームで、レンズには超強化プラスチックが使われているんだ。」
「今じゃ、全米で大ヒットしてるんだぜ! ワ〜オ!」
などとぬかす。
「お申込はこちらまで!」
そう言うと振り返り、Tシャツの背中に書かれた電話番号を見せられた。

3/1

電車の事故に遭った人達で「被害者の会」結成。
俺もそのメンバーの一人。
メンバーはみんな仲良しで、集まると必ずコロッケを奪い合う。
また、よく電話のかかってくる組織でもある。

4/20

部屋の壁に「木下参上、夜露死苦!」と書かれていた。
どうやら部屋に暴走族が住み着いたらしい。
しかし、姿は見えない…
とりあえず、凶器になりそうなものは隠しておいた。
タンスの引き出しを開けたら、ミキハウスの服がぎっしり詰まってた。
ヒドイことをする奴だ。

4/23

「チラリズム万歳!」と叫びながら、国会に殴り込み。
入り口で止められそうになるが、土井タカ子のものまねで切り抜けた。
国会の中では、政治家の名前が書いてある木の棒(?)を倒して回った。

5/2

幕張メッセで何かのイベント。
楽しみにしていたが、並ぶ列を間違え、杉良太郎リサイタルに行ってしまう。
残念がってる俺の前にみのもんたが現れた。
リポート中らしく、良い中継場所を探すのを手伝わされた。
都庁の見える場所を教えると、もんた大喜び。
お礼にオニギリをくれた。
ブロックを足元に敷き、少しでも背を高く見せようとするもんた。
とりあえず、タンパン姿が良く似合っていた。

5/6

友人がストーカーに狙われていた。
そのストーカーが我が家にやって来たが、偽造コインで撃退。

5/10

トキオのメンバーと「信号無視で止まらずにどこまで行けるか」に挑戦。
土砂降りの雨の中、車を運転したが、開始直後、自分のカバンがグチョグチョになってるのに気付いた。
トキオの連中のブーイングの中、濡れたカバンを自宅で乾かす為、自宅へダッシュ。
企画は「雨の中、自宅まで真っ直ぐ走れるか」に変更。
俺は自宅めがけて全力疾走。
しかし「真っ直ぐ」なので、水たまりをよけられず、転んでしまった。
ここでまた企画変更。
「ゼルダの伝説ごっこは可能か?」
俺は釣竿からぶら下げられたヒモにくくられ、雨の中を引きずり回される。
トキオのメンバーはそんな俺に対し、沢ガニを空に放り投げ、俺の頭に乗せようとする。
背中の沢ガニがくすぐったくて目が覚めた。

5/14

懸賞でプレステ2が当たった。
…と、思ったら夢だった。
久しぶりにガッカリな夢だ。
ちなみにファミコンソフト93本は当たっていた。

5/16

親の借金がかさみ、地方へ引っ越すことになった。
そこは漁師町で、無理やり素潜り漁をやらされる予定。
引っ越しは急で、急いで荷物の整理が始まった。
解体されていく我が家…
俺はずっと不機嫌だった。
その日に引っ越しが決まり、夜逃げ同然だったので、真夜中、友人達に別れの電話。
友人たちの声…

その後、引っ越し先で素潜り漁についてのインタビューを受ける。
再起を賭けた事業なのだ。

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