２０００年の夢日記  ５

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８／１４ 「エレクトリックサンダー」イコール「油ガソリン」

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８／１６ サンシャイン６０は今でも日本一だとダダをこねてみた。

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８／２２ 床にカール(チーズ味)をバラまく。 足元に散らばったカールをはいつくばって食べる俺。 何がしたいのか自分でも理解できなかったが、どうやら重力に負けてみたかったらしい。

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８／２２ 「一週間で身につくかめはめ波」という本を見ながらカメハメ波の練習。 しかし、「ステップ１発声練習」の段階で挫折。

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８／２２ 友人と話をしている。 しかし、友人の言葉の中に何故か「ピー」という音が入っている。 「ピーってなんだよ？」 そう聞くと、 「ピーッてのはピーッでピーーーだよ」 という訳のわからん答。 話の文脈からすると、ピーという部分には「高島ファミリー」という言葉が入るらしい。 「のりぴー」とは全く関係無いようだ。

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８／２３ 友人と道端を歩いていると、目の前に地下道が… この地下道の先には時給３４万円の凄いバイトが出来る店があるそうだ。 まずは友人が地下道へ… すると暗闇の奥から筋肉のカタマリのような男たちが次々と現れてきた。 友人は投げ飛ばされ、ボコボコにされている。 恐くなった俺はジャングルジムのしたで震えるばかり。 足元に落ちてた２コンのマイクで「ハドソーン！ハドソン！、ハドソン！」と、何度も叫ぶが助けは来ず。

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８／２７ ＵＦＯにさらわれ、体にヒマワリの種を埋め込まれた。

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９／１ 何故か知らないが、思いっきり狭い部屋の中にいた。 そこは、立ったまま身動きがとれない程の狭さだ。 天井からぶら下がった電気のコードが顔の前にあり、口で息をする度にコードが口の中に入ってくる。 そのコードはカレー味だった。

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９／２ 億万長者にインタビュー。 「イヌのフンを見つけたら、やさし〜くティッシュをかぶせてあげましょう。」 そういう心が大金を生むらしい。

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９／３ 近所の頑固親父に「カレーパン買ってこいっ！」と、命令される。 その親父から手渡されたのは１２円とゲーセンのメダル１枚。 ２〜３秒悩んだ後、そのコインを頑固親父の眉間めがけて投げつけてやった。 なんとなくスッキリした。

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ＢＡＣＫ