２０００年の夢日記  ８

---

１１／８ 雪が降っていると知らずに、ビーチサンダルで出動。 おかげでひどい目にあった。 やはり秘書の話は最後まで聞いておくべきだ。

---

１１／１０ 散歩中にお腹が空いたので、バナナを一房購入。 食べながら歩いたが、ゴミ箱が見つからない。 仕方が無いので、バナナの皮を道行く小学生の頭に乗せてまわっ た。

---

１１／１０ 英会話教材の押し売りが来た。 よく見るとデーブ・スペクター。 玄関に居座り、延々と喋り続ける。 あげくには玄関でコーヒーを飲みだす有様。

---

１１／１０ とくダネの小倉さんがついに開き直った！ 「ああ、そうさ！　俺はヅラだよ！｣

---

１１／１２ なんでか知らんが、結婚する羽目に。 結婚式の会場は山の上なので、参加者全員ジャージで山登りしなければならない。 自分は新郎なので、純白のジャージに｢新郎｣という腕章付き。 山の麓でたくさんの友人知人に冷やかされつつも、いざ山へ。 …と思ったら、リュックが無い。 必死になって探すが、どうしても見つからない… 仕方が無いので、旧友とおでんの屋台で思い出話。

---

１１／１４ 腰に漢字ドリルをぶら下げた男に尾行された。

---

１１／１８ 田園調布に在住の女スパイに、体に悪そうな毒入り料理を食わされる。 しかし、そもそもマズイので、飲み込めずにすぐ吐き出したので無事。 その際、さんざんツバを吐いたのだが、目が覚めたら顔中ツバだらけだった。

---

１１／１９ クワガタとりに出かける。 木の幹にカレー(甘口)を塗り付け、クワガタの飛来を待つが、飛んできたのはカナブンだけ。

---

１１／２４ 猫に顔を踏まれる。

---

１１／２８ 好きな女の子にイイ所を見せようと、裸足で生活してみる。 家でも外でも常に裸足で、ワイルドっぽくみせようとしたが、思いのほか効果ナシ。

---

ＢＡＣＫ